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「オーストラリア私のイチオシ旅行記コンテスト」を開始

「オーストラリア私のイチオシ旅行記コンテスト」を開始  

 フォートラベル株式会社は、運営するサイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、オーストラリア政府観光局およびジェットスター航空と共同で「オーストラリア私のイチオシ旅行記コンテスト」を開始した。

 同コンテストは、オーストラリア政府観光局が展開している、実際の体験に基づく情報を通じて旅の魅力を訴求する「私のイチオシキャンペーン」の一環として行われるもの。旅行の思い出を写真やコメントと共にブログ形式で投稿できるフォートラベルのサービス「旅行記」において、ジェットスター航空を利用して行ったオーストラリアの旅行記を募集する。実際にオーストラリア旅行を体験した人に、現地の魅力を伝えてもらうことを目的としている。

 オーストラリア私のイチオシ旅行記コンテストキャンペーンサイト

 応募作品の中から優秀作品には、ジェットスタービジネスクラス航空券、優秀賞には、エースワールドトラベラーアクシオンが贈呈される。さらに応募者全員に漏れなくフォートラベルポイント1,000ポイントをプレゼント。応募には、「ジェットスター航空で行ったオーストラリア旅行記であること」、「旅行記には、写真5枚以上が必要であること」、「各写真に全角15文字以上の文章を記載すること」が条件になる。応募期間は6月12日~9月11日まで。詳しくはキャンペーンページまで。

 なお、同キャンペーンの企画ページでは、オーストラリアの中でも人気が高く、ジェットスター航空の直行便が就航している「ケアンズ」「ゴールドコースト」にスポットを当てたおすすめの観光スポットも紹介する。あわせて、7月からのジェットスター航空の国内線就航を前に、シートの乗り心地、機内サービスなどの情報も紹介する。

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2012年6月の奇跡。樹齢1000年のオリーブ大樹が開花―小豆島ヘルシーランド

2012年6月の奇跡。樹齢1000年のオリーブ大樹が開花―小豆島ヘルシーランド 

 小豆島ヘルシーランドは4日、瀬戸内海に浮かぶ小豆島にある、樹齢1,000年のオリーヴの大樹が開花したと発表した。

 樹齢1,000年のオリーヴ大樹:ミレニアム・オリーヴ

 1908年(明治41年)、日本で初めてオリーヴ栽培に成功したのが、瀬戸内海に浮かぶ小豆島。年間平均気温や降雨量、日照時間など、オリーヴ栽培が盛んな地中海に気候が似ていることや、さまざまな先人の努力もあり、いまや日本で唯一の「オリーヴの島」となった。

 日本で現存しているオリーヴは、樹齢で言えば一番古くて100年ちょっと。2011年3月12日、その古木の10倍以上の年月を生き抜いてきた大樹が、スペインのアンダルシア地方から、約1万kmの海路を約1カ月間かけて小豆島に到着。同社のオリーヴの森にやってきた。その夏には、しっかりと青く若々しい枝葉を伸ばしたその大樹を農園チームの精鋭が大切に管理し育てたところ、同社のオリーヴの森でついに開花した。

 オリーヴの花言葉は「平和」

 もし、花が受粉すれば、オリーブの実が近日結実する可能性もあるという。

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2015/02/26 (Thu) Comment(0)

京急電鉄、新1000形ラッピング電車で「ノルエコ」をPR

京急電鉄、新1000形ラッピング電車で「ノルエコ」をPR  

 京浜急行電鉄は18日より、6月の環境月間に合わせて「京急環境電車」の運行を開始する。LED照明を採用した新1000形ステンレス車両を使用し、同車両では初となるラッピングが施される。

 京急電鉄の新1000形ステンレス車両

 新1000形は旧1000形の後継車両として製造され、2007年製造の車両より同社初のステンレス車体を採用。今春導入された新造車両では、客室内照明に節電効果の高いLED照明を採用しており、従来の蛍光灯と比べて消費電力を約3割削減、1年間で約2.7トンのCO2削減が図られるという。

 18日より運転開始する「京急環境電車」では、LED照明を採用した新1000形ステンレス車両(6両編成)の車体正面やドア横、側面窓下に、「ノルエコ」(電車に乗るだけでエコ)をPRするロゴをラッピング。京急電鉄マスコットキャラクター「けいきゅん」も随所に登場するという。同電車は7月28日まで運転予定で、おもに京急線内で普通電車として運行される。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

昭和の残像 鉄道懐古写真 (56) 梅雨空の下、蘇る「青ガエル」の記憶

昭和の残像 鉄道懐古写真 (56) 梅雨空の下、蘇る「青ガエル」の記憶 

 「青ガエル」の撮影会があるそうです。

 「梅雨の時期だからねぇ~」……って、そういうことじゃなくて(笑)。

 「青ガエル」こと元東急5000系の撮影会が、今月24日に長野県松本市のアルピコ交通(旧松本電気鉄道)上高地線新村車両所で開催されるのです。この車両は1986年に東急電鉄より譲渡され、2000年の廃車後、保管されていました。昨年には松本電鉄カラーから東急グリーンに塗り直され、東急時代の姿が蘇っています。ワンマン運転用に取り付けられていたサイドミラーなども撤去し、できるだけ東急時代の姿に戻したそうです。

 当連載でも、旧5000系の東急時代の姿を蘇らせてみたいと思います。同車両は1980年、東横線からの引退、そして目蒲線(当時)への転属という節目を迎えていました。

 東急初の新性能電車としてデビューした旧5000系。1954(昭和29)年に東急車輛で製造され、画期的技術を取り入れた革新的車両でした。おにぎりのように下ぶくれした丸みを持った車体は、航空機技術を応用した「モノコック構造」(張殻構造)によるもので、当時の超軽量車体を実現させました。外板と骨組みが一体となって荷重を負担する構造により、車体だけの重量を比較した場合、旧型車両より30%以上もの軽量化に成功したのです。

 さらに台車や駆動装置、制御装置にも新機軸を取り入れ、騒音、電力使用、軌道保守などの低減を実現させた車両でした。

 旧5000系は東急の最重要路線、東横線に投入されます。その斬新なスタイルは、吊掛け式の旧型車両のみで運行されていた東横線のイメージアップに貢献し、全国的にその名が知られるようになりました。当初は3両編成での運転でしたが、輸送力増強に合わせて4両、5両、6両と増加。1959年までの5年間に計105両が製造されました。

 東横線のスターとして活躍した旧5000系でしたが、その後、7000系や8000系が東横線の主役になると脇役に転じ、活躍の場は徐々に当時の田園都市線(現在の大井町線大井町~二子玉川間と、田園都市線二子玉川駅以遠)へ移っていきました。

 1977年、旧5000系の長野電鉄への譲渡が始まりました。すると、同車両の特徴である「車体長18m」「超軽量で軌道負担が少ない」「1~2両編成で走行可能」などが他の地方ローカル私鉄にも注目され、旧型車両置換えの”救世主”として、次々と譲渡されることになりました。1986年までに、北は福島交通から、南は熊本電気鉄道まで、譲渡された会社は計6社、譲渡された車両数は全105両中、約70両(部品取り用も含む)にもおよびました。いかに人気だったかがうかがえます。譲渡された旧5000系は、それぞれの路線で車両の近代化を進めることになりました。

 東急線内での車両数を減らしていった旧5000系は、1980年3月のさよなら運転をもって、ついに東横線から引退。その直後の同年4月より、目蒲線転属へ向けた乗務員習熟用の試運転が開始されました。試運転列車はくしくも初登場時と同じ3両編成に組み替えられ、東横線でさよなら運転の先頭に立ったデハ5025・5026がここでも先頭車に充当されました。約2~3週間の試運転を経て、目蒲線での営業運転が始まったように記憶しています。

 目蒲線での試運転は、朝ラッシュがひと段落ついた午前10時すぎに奥沢検車区を出庫し、目黒~蒲田間を数往復した後、夕方のラッシュ前に戻るというスケジュールでした。その出庫の様子です。

 1980年以降、大井町線(1979年に田園都市線より分離)と目蒲線で活躍した旧5000系も、その後は譲渡と廃車が進み、1986年6月に目蒲線での運用が終了。7月に行われたさよなら運転を最後に全車引退しました。

 東急線上から姿を消した旧5000系ですが、譲渡先の熊本電気鉄道では、両運転台化改造された2両がいまも活躍中です。車齢なんと55年! 四捨五入すると還暦という電車がいまも現役というのは驚きです。一方、都心の渋谷駅ハチ公口には、車体の一部をカットし、台車・床下機器を取り外したデハ5001が展示され、ハチ公に負けず劣らずの”渋谷のシンボル”と化しています。

今回紹介した「鉄道懐古写真」   撮影時期 撮影場所 写真の説明

写真11980年3月16日田園調布駅東横線で行われた5000系さよなら運転会。この運転をもって
 初登場時から活躍し住み慣れた東横線から引退した写真2渋谷駅から折り返してきたさよなら列車。下り方の先頭には
 ヘッドマークを付けないという、さりげない演出が写真3渋谷駅停車中のさよなら列車。この渋谷駅もやがて姿を消す予定写真41972年4月すずかけ台駅田園都市線すずかけ台駅開通の頃は行先板を掲げていた写真51974年6月鷺沼検車区鷺沼検車区に並ぶ旧5000系。中央は5両のみ製造された
 クハ5150形写真61980年4月2日武蔵小山~西小山間ついに始まった目蒲線での試運転。3連の先頭車は、
 東横線さよなら運転での桜木町方先頭車、デハ5026写真7西小山駅付近試運転列車の後追い。こちらは東横線さよなら運転での
 渋谷方の先頭車で、ヘッドマークを付けていたデハ5025写真81980年4月11日奥沢検車区デハ5047ほか3連の試運転列車。デハ3472と並ぶ写真9奥沢駅出庫は画面奥の引上げ線にいったん入ってから上り線
 へ転線し目黒へ向かった。写真左側には、名鉄に譲渡
 されたデハ3700形が写真10目黒駅へ出発する直前の試運転列車。右は夕方
 ラッシュ時に奥沢駅3番線から発車する目黒行となる
 デハ3470ほか3連

※写真は当時の許可を取って撮影されたものです

松尾かずと
 1962年東京都生まれ。
 1985年大学卒業後、映像関連の仕事に就き現在に至る。東急目蒲線(現在の目黒線)沿線で生まれ育つ。当時走っていた緑色の旧型電車に興味を持ったのが、鉄道趣味の始まり。その後、旧型つながりで、旧型国電や旧型電機を追う”撮り鉄”に。とくに73形が大好きで、南武線や鶴見線の撮影に足しげく通った

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

伝統芸能イベント「芸者踊り」観賞が無料に―ホテルサンバレー伊豆長岡

伝統芸能イベント「芸者踊り」観賞が無料に―ホテルサンバレー伊豆長岡 

 伊豆の温泉と観光が堪能できる「ホテルサンバレー伊豆長岡」は23日、地域に属した歴史・伝統芸能を多くの人々に見て感じてほしいとの願いから、「芸者踊り」の無料観賞イベントを開催する。

 歴史ある伝統芸能

 伊豆長岡の歴史は古く、旅館として栄えてきた明治43年に古奈と長岡にある芸者置き屋を束ね、現在の伊豆長岡見番が誕生した。当時、日本全国で「学校」として認可されたのは、京都とここ伊豆長岡だけと希少な存在。長く受け継がれてきた日本舞踏は一見の価値があるという。

 今回のイベントでは、三味線や鳴り物などによる伝統ある芸者の舞、長唄小唄が披露されるほか、家族から女性客まで楽しめるお座敷遊びなど、同温泉ならではの伝統芸能を約60分間楽しめる内容となっている。

 イベントは本館にて16時から17時に開催される。なお今回のイベントは、今後の定期開催に向けての催しという。

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2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)
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