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「グルと弟子、関係続く」=遺族に謝罪なく―オウム高橋被告・東京地裁

 「グルと弟子、関係続く」=遺族に謝罪なく―オウム高橋被告・東京地裁

 

  オウム真理教元信者高橋克也被告(56)の裁判員裁判の第36回公判が26日、東京地裁であり、4日目の被告人質問が行われた。現在も元代表松本智津夫死刑囚(60)を「グル(指導者)」と呼んでいることについて、高橋被告は「向こうが弟子と思っているか分からないが、関係は続いていると自分では思っている」と述べた。

  高橋被告は「彼の教えはチベット仏教と同じ。今でも信じている面もある」としながらも、松本死刑囚に今、殺人を指示されたら従うかと問われると「できません、と言うしかない」と話した。

  被害者参加している遺族による尋問も行われた。地下鉄サリン事件遺族の高橋シズヱさん(68)が謝罪の気持ちがあるか問うと、「自分の中で、もうちょっと深いところまで考えることが必要。やはり言葉だけのものではいけないと思う」と答えた。

  いつまで謝罪を待てばいいかと公証役場事務長拉致事件の遺族、仮谷実さん(55)が尋ねると「一連のことは一生自分についてまわる。一生考え続けると思う」と明言を避けた。

  地下鉄事件の遺族ら5人の意見陳述も行われた。父を亡くした女性は「事件で人生が狂った。絶対に許さない」と涙ながらに陳述。高橋さんは「世界を震撼(しんかん)させたテロ事件。厳正な処分を」と訴えた。

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