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<アート新幹線>列車丸ごと現代美術…新潟エリアで運行へ
JR東日本は3日、新幹線を丸ごと現代アートで埋め尽くした観光列車「GENBI SHINKANSEN」(現美新幹線)を来年春から上越新幹線の新潟エリアで運行すると発表した。秋田新幹線で使用していた「E3系」を改造。写真家で映画監督の蜷川実花さんが、6両編成の列車の外観をキャンバスに見立て「長岡の花火」をデザインする。
同社によると、車内の空間は6人のアーティストが独自の発想で「旅するアートカフェ新幹線」をテーマにプロデュース。絵画や立体、写真、映像、テキスタイルなど現代アートを常設展示し、「移動する美術館」を目指すという。
中間の1両には「カフェ」と「キッズスペース」を設置。新潟県魚沼産コシヒカリの米粉を使ったケーキや菓子などを提供し、子供が作品に触れられる空間を創り出す。
土日と休日に年間120日程度、臨時列車として上越新幹線の越後湯沢−新潟間を走らせる。1回の運行の定員は105人。
今夏、同県十日町市などで3年に1度の世界的なイベント「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」が開催されるのにちなんで、新潟エリアを運行エリアに選んだ。【斉藤正利】
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上原健二
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