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神奈川県知事選、現職・黒岩祐治氏が再選
12日行われた神奈川県知事選挙では、現職の黒岩祐治さんが2期目の当選を決めました。
神奈川県知事選挙では、自民・公明・民主などの与野党がともに推薦した現職の黒岩祐治さん(60)が当選しました。前回の知事選に続き、2回目の当選です。
共産党が推薦したNPO法人理事、岡本一さん(69)との一騎打ちとなりましたが、結果は黒岩さんがおよそ220万票と3倍以上の差をつけて当選しました。
「生活困窮されている方、そんな方の生の声もたくさんおうかがいしました。この人たちに対しては、やはり、きちっと届くような政策をしていかなきゃいけない」(当選した 黒岩祐治さん)
一方で、今回の投票率は40.72%で、前回を4.52ポイント下回り、過去最低となっています。(13日01:28)
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ナースセンターが新サイト=無料職業紹介、スマホ用も―看護協会
看護師不足が深刻化する中、日本看護協会が運営する無料職業紹介サイト「eナースセンター」が13日、リニューアルオープンした。若年層の利用を想定しスマートフォン用サイトを作るなど利便性を高め、求職者と施設の迅速なマッチングを目指す。
eナースセンターは、都道府県ナースセンターが行っている無料職業紹介事業のインターネット版。看護師らと施設側がそれぞれ登録し、互いに検索したり、ナースセンターが仲介のために利用したりできる。「子育て中のため自宅近くで短時間働きたい」など、きめ細かい条件設定が可能だ。
<統一地方選>共産初、全都道府県で議席
12日投開票された41道府県議選では、自民は前回2011年で獲得した1119議席を上回った。13日午前2時半現在で、総定数の過半数(1143)を超え、1991年以来24年ぶりに総定数に占める議席占有率が5割を超えた。共産は前回選で議席を獲得できなかった栃木や神奈川などで議席を奪還。8年ぶりに100議席台を回復し、今回の統一選の対象外の6都県を含め、初めて47都道府県全ての議会で議席を得た。
政権復帰後初の統一地方選となった自民は、前回より75人多い1319人を擁立。山形や群馬、愛知など少なくとも23県で単独過半数を獲得した。
前回選から約4割候補者を減らし、345人の擁立にとどまった民主は、各地で厳しい選挙戦となり、約260議席と伸び悩んでいる。
共産は前回の統一選では栃木▽神奈川▽静岡▽愛知▽三重▽滋賀▽福岡−−の7県で議席を獲得できなかった。今回は昨年の衆院選で躍進した勢いを維持し、前回より50人多い275人を擁立。前回の80議席を大きく上回る100議席台を獲得した。
公明はほぼ前回並みの169人を擁立し、8年ぶりの全員当選を目指して議席を積み重ねている。
41道府県議選には前回より46少ない定数2284に対して、計3272人が立候補。無投票当選の501人を除く2771人が激戦を展開した。無投票当選者を除く実質的な平均競争率は1.55倍だった。女性候補は379人が立候補し、前回の180人を上回る約200人が当選を果たした。
一方、17政令市議選には総定数1022に対して、1476人が挑んだ。【小田中大】
最新政治ニュース
<統一地方選>共産初、全都道府県で議席(02時38分)<統一地方選>知事選初、投票率50%割れ(02時34分)与党、政権の取り組み評価 対決知事選の勝利受け(01時45分)知事選の投票率は過去最低 道府県議選も(01時34分)野党、態勢の立て直し急ぐ 来年夏の参院選に向け(01時22分)松野明美氏が熊本県議に 「東京五輪に地元選手を」(00時55分) 大阪維新、最大勢力を維持 都構想投票に一定支持(00時52分)大阪維新の会、市議会・府議会とも第一党の見通し(00時38分) 大分県知事選、現職・広瀬勝貞氏が4選(00時38分) <日米韓>16日から防衛協議(00時09分)【PR】
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<統一地方選>知事選初、投票率50%割れ
12日投開票された10道県知事選の平均投票率は13日午前2時30分現在の毎日新聞の推計で、過去最低だった2003年の52.63%を下回り、統一地方選の知事選平均で初めて50%を割り込んだ。41道府県議選の平均投票率も過去最低だった前回11年の48.15%を下回り、政令市長・市議選も札幌を除いて軒並み低迷。「自民1強」の政治情勢を背景に有権者の関心が高まらず、与野党の掲げたアベノミクスや地方創生、原発再稼働、安全保障政策などの争点も浸透しなかった。
前回11年の知事選は東京と佐賀を含む12都道県で行われ、平均投票率は有権者の多い東京の57.80%に押し上げられる形で03年を上回る52.77%だった。今回はこれを下回るとともに、東京、佐賀を除く今回と同じ10道県の前回平均50.13%にも届かなかった。
与野党相乗り型で選挙戦の盛り上がらなかった知事選が多く、神奈川、福井、鳥取、福岡の4県で過去最低となった。三重や徳島、接戦となった奈良も前回を下回ったが、1990年代前半に記録した30%台の最低記録更新は免れた。
道府県議選の投票率は、北海道と岐阜を除く39府県議選で前回を下回る見通しとなった。埼玉、千葉、愛知は30%台に落ち込み、それぞれ過去最低を更新した。道府県議選は無投票の選挙区が総定数の21.9%と過去最大に達し、同時に行われた知事選の投票率低下に影響したとみられる。
「大阪都構想」を争点に注目された大阪府議選と大阪市議選の投票率も前回を下回った。【本多健】