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ちょっ…大丈夫!? 「自信のない人」が仕事で言っちゃう危険な口癖3つ
あなたは仕事をするうえで、自分に自信を持っているだろうか?
自信を持っている人と一緒に仕事をすることは楽しいものである。また、そうした態度は、難しい仕事でも達成を可能にしたり、多くの人に協力を得られるようになったりと、仕事を進めるうえではとても大事なことである。
しかし、やはり自分に自信を持てない人も多いのではないだろうか。
そこで今回は、海外の女性のライフスタイル情報サイト『all womens talk』などの記事を参考に、“自信のない人がいつも言っている口癖3つ”をご紹介したい。
普段、こうしたことを言っていないかどうか、さっそくセルフチェックしてみてほしい。
■1:“~かもしれません”
普段、仕事の話をしているときに、つい「~かもしれません」を付けてしまう口癖はないだろうか? 明らかに自信のなさ、責任感のなさ、意志のなさが感じられてしまう口癖である。こうした口癖をあまりにも連発しているようでは、“あなたに仕事を任せるのはやめよう”と感じられても無理はないだろう。
もっと自信と責任を持った態度と言葉を発せられるようにしたい。
あなた自身にとっても、これは良くない口癖である。何も自分で決められないで、他人任せの流動的な人生を生きていないだろうか? ちょっと振り返って見てほしい。
■2:“無理です”
仕事をしていて、これを連発している人はいないだろうか? 成功している人の中には、“決してNOと言わない”という人もいるくらいである。拒絶ともとれる、“無理です”や、“できません”を連発していると、あなたにはやがて仕事も一切来なくなるだろう。
自信のなさの表れかもしれないが、相手への拒絶にも聞こえるものである。できるだけこの口癖は避けたいところである。
■3:“心配です”
これは口癖、というより思考に近いかもしれない。“心配性”の人も多いだろう。先のことを考えて、それに対する不安から恐怖を感じることが、心配につながるのである。
こういった人は、もっと“今を精一杯楽しむ”、という思考を持つと良いかもしれない。先のことは心配しても変わらない、わからない、といった開き直りも必要だろう。
こうした態度が、自信のなさにつながっているとしたら、仕事上だけでなく人生においても損しているのではないだろうか。明るく前向きな態度が自信の表れにもつながるのだ。
以上、“自信のない人がいつも言っている口癖3つ”だったが、いかがだっただろうか?
これらの口癖は、仕事をする上では明らかにマイナスである、またこうした口癖は、自分の思考や態度、行動と密接につながっているのである。
こうした口癖がある人がいたら、すぐに直すようにしたい。もしかしたら、それだけで仕事が見違えるようにできるようになるかもしれない。