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スターリング弾で同点もリバプール勝ちきれず…チェルシーは敵地で納得の1-1
20日に行われたキャピタル・ワン・カップ準決勝ファーストレグ、リバプール対チェルシーの一戦は、1-1の引き分けに終わった。
準決勝のみホーム&アウェー形式で行われるキャピタル・ワン・カップ。まずはリバプールのホームであるアンフィールドでファーストレグを戦うことになった。
立ち上がりからアグレッシブに出たリバプールは、17分にジェラードがチャンスを迎えるが、試合を動かしたのはアウェーのチェルシー。左サイドを縦に突破したセスクがライン際からペナルティーエリア左につなぐと、ボールを受けたアザールがエムレ・カンとの接触で転倒し、主審が笛を吹いた。このPKをアザールが決めて、チェルシーが先制する。
リバプールが攻めて、チェルシーがリードを維持する展開がしばらく続いたが、リバプールは後半に入って追いつくことに成功した。
59分、ピッチの中央からヘンダーソンが縦に強いパスを入れると、スターリングが受けてワンタッチで反転。一気に加速してペナルティーエリア左に持ち込み、左足で決め、同点とする。
その後、勝利により近づいたのはリバプールだったが、相手の好守もあって得点には至らず、ファーストレグは1-1で終了。セカンドレグに向けて望んでいた結果をつかんだのは、チェルシーだった。(Goal.com)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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