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[注目トピックス 日本株]タカショー Research Memo(7):ガーデニング業界の近代化への強い思いから創業、事業基盤を拡大
*17:54JST タカショー Research Memo(7):ガーデニング業界の近代化への強い思いから創業、事業基盤を拡大
■沿革と業績推移
(1)沿革
タカショー<7590>は、1980年に現代表取締役社長の高岡伸夫(たかおかのぶお)氏によって、造園及び庭園資材の販売を目的として、和歌山県海南市に設立された。父親が営んでいた高岡正一商店(竹垣などを結ぶのに使うシュロ縄等の卸売業を行う個人商店)の事業を発展させ、ガーデニング素材を販売するのみならず、ライフスタイル全般の提案を通じて、全国規模の事業展開を目指すことが設立の経緯であった。社名の由来は、高岡正一商店の短縮形として名付けた。
その後、「ガーデニング業界を近代化し、市場を自ら創っていきたい」という強い思いに支えられ、全国各地に営業所や配送センターを設けながら、順調に事業基盤を拡大した。バブル経済やガーデニングブームなどの追い風もあったものの、「やすらぎのある空間づくり」という一貫したコンセプトに基づき、独自性の強い商品の開発や啓発活動を続け、着実に市場を創造してきたことが同社の成長を支えたと考えられる。1998年には業界で初めて店頭公開(現東証JASDAQ市場に上場)を果たした。
海外展開にも積極的であり、1995年に中国天津に販売子会社を設立すると、その後は相次いで、台湾、オーストラリア、ドイツ、韓国、ベトナム、英国等に拠点を構え、海外展開の基盤を構築していった。
また、2001年にガーデンライフスタイルデザイン研究所を大阪府に開設したほか、2010年には、業界における資格制度として「エクステリア&ガーデンライティングマイスター制度」を立ち上げるなど、業界のリーディングカンパニーとしての活動も行っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《FA》
スバル トレジア アイドリングストップ機能に不具合
「トレジア」のアイドリングストップ機能付車両に不具合が判明したことから、車両供給元のトヨタ自動車より国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。不具合は以下の2点。
(1)エンジン制御用コンピュータのアイドリングストップ用始動プログラムが不適切なため、エンジン冷間状態でアイドリングストップ後、短時間で再始動すると、エンジン回転が安定せず自動的に再始動しないことがある。
(2)アイドリングストップ制御用コンピュータのプログラムが不適切なため、アイドリングストップ後、エンジン回転が低下する前に再始動すると、自動的に再始動しないことがある。
いずれの場合も、NもしくはPレンジにシフトし、始動操作を行うことで再始動は可能。(R+編集部)
【発 表 日】2015/02/05
【企 業 名】富士重工業株式会社
【キーワード】サービスキャンペーン、国交省、国土交通省、エンジン、コンピューター、コンピュータ、アイドリングストップ、富士重工、富士重、スバル
【 ジャンル 】自動車
【 関連情報 】
http://www.fhi.co.jp/recall/sc_data/15-02_05.html
・トヨタ 2車種 アイドリングストップ車 再始動不具合■詳細はこちら
■その他の情報はこちら
食品スーパーのライフ、営業利益42%増 15年2月期 生鮮部門がけん引
食品を中心とするスーパーマーケットチェーンを展開するライフコーポレーションは4月10日、2015年2月期通期の連結決算を発表した。消費税増税の影響を最小限に防いだことなどから増収増益となった。
2015年2月期の営業収益は5849億8400万円(前期比9.4%増)。東京、大阪を中心に9店舗の新規出店や既存20店舗の改装が寄与したことに加え、増税の影響による落込みが想定より小さかったことなどが売り上げ増につながった。部門別売上高では生鮮食品部門が2321億3000万円(同12.0%増)と最も伸びた。
営業利益は108億7200万円(同42.4%増)、経常利益は110億1000万円(同42.9%増)、当期純利益は52億1300万円(同37.3%増)だった。電気料金値上げによる経費増や新規および改装店舗の償却費の増加などがあったが、コストの適正化により経費増の圧縮に努めた。
2016年2月期の業績予想については、営業収益が6160億円(前期比5.2%増)、営業利益が110億円(同1.6%増)、経常利益が110億円(同0.7%増)、当期純利益が52億円(同1.7%減)になると見込んでいる。なお、連結子会社だった日本フードを合併したことに伴い、来期は非連結となる。
[注目トピックス 外国株]10日の香港市場概況:香港ハンセン指数は上昇、資金流入継続の思惑
*18:15JST 10日の香港市場概況:香港ハンセン指数は上昇、資金流入継続の思惑
10日の香港市場は上昇。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比328.00ポイント(1.22%)高の27272.39ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が239.16ポイント(1.74%)高の13987.53ポイントと、そろって7日続伸した。ハンセンは約7年3カ月ぶりの高値を切り上げている。売買代金は2211億4500万香港ドルと連日の大商い(9日は2915億2900万香港ドル)。
前日までの好地合いを引き継ぐ。域外からの資金流入期待が支えになった。香港ドルの対米ドル為替レートが、連日で許容変動幅の上限(1米ドル=7.75香港ドル)近辺で推移しているため。市場関係者の間では、「域外のホットマネー流入が加速している」との見方が広がっている。香港の中央銀行に当たる香港金融管理局(HKMA)は9日、香港ドル高の進行を抑制するため、2014年8月以来となる為替介入を実施した。
また、今週の株価の急騰について、香港の曽俊華(ジョン・ツァン)財政長官が「バブルではない」と発言したことも買い安心感につながっている。もっとも、直近の上昇ピッチが速いなか、過熱感も強まる状態。指数は一時マイナス圏に落ち込む場面もみられた。
なお、寄り付き直後に公表された3月の物価統計に関しては、消費者物価指数(CPI)が前年同月比で1.4%の上昇(予想は1.3%上昇)、生産者物価指数(PPI)が同4.6%の低下(予想はマイナス4.8%)だった。CPIの伸び率が政府目標(3%前後)から大きくかい離していることを受け、市場関係者の一部からは、「追加緩和の余地は大きい」と指摘されている。
ハンセン指数の構成銘柄では、保険事業で中国2位の中国平安保険(2318/HK)が6.1%高、婦人靴小売チェーン中国最大手の百麗国際HD(1880/HK)が4.5%高、取引所を運営する香港交易所(香港証券取引所:388/HK)が3.9%高と上げが目立った。保険株については、本土株高に伴い運用収益が改善するとの思惑が強まっている。香港交易所株は上場来高値を連日で更新した。
海運・港湾株も高い。中国遠洋HD(1919/HK)が11.1%、中海集装箱運輸(2866/HK)が7.6%、天津港発展HD(3382/HK)が13.5%、廈門国際港務(3378/HK)が7.9%ずつ値を上げた。自動車株もしっかり。華晨中国汽車HD(1114/HK)が4.4%高、長城汽車(2333/HK)が4.2%高、東風汽車集団(489/HK)が2.7%高で引けた。今年3月の中国新車販売が2カ月ぶりにプラスに転じたことを好感している。
《KO》
日本初、手汗用の制汗パウダー「farine」 外出先でさっと塗るだけ
オフィスの書類が汗でシワシワに・・・。彼と手をつなぎたいけど、手がぬれている・・・。貴女はこんなふうに手のひらが汗でベタベタになる手汗に悩んでたりしない? 緊張した時だけでなく、日常的に手汗に悩んでいる女性は意外と多い。アスクレピオス製薬(さいたま)が女性1000人にアンケートしたところ、11.4%の人が手汗に悩んでいる・悩んでいた経験がある。そしてそのうちの半数が5年以上悩みを抱えているという。これまでは専用の対策商品がなく、半ば諦めた状態で日々を送っている人も多いとか。そんな中、自身も長年手汗に悩んでいるという女性研究者の地道な商品開発が実を結び、アスクレピオス製薬から手汗用の制汗パウダー商品「farine」(ファリネ)が発売された。
farineは持ち運びのできるパフタイプで、付けた瞬間からサラサラになる超微粒子パウダーが外出先での手汗に対応してくれる。そしてナノイオン制汗成分など計7つの成分が手汗を抑え、ベタつきのない状態をキープしてくれる。日本製で無添加なのも安心だ。パッケージも手汗に悩んでいるデリケートな女性の心理に配慮し、見た目だけでは制汗パウダーとは分からないおしゃれなデザインになっている。
通常価格は8,890円(税別)だが、定期購入コースである「集中ケアコース」の場合は初回より37%オフとお得になる。60日間の返金保証も付いているから、自分に合うかな~と心配な人も手軽に試せるね。
とにかく手汗に長い間悩まされてきたという人は、日本初の専用制汗パウダーfarineを1度は使ってみてはいかが?
「farine」商品URL
http://asklepios.co.jp/farine/