【野球】ソフトバンク・本多、一塁塁審にまさかの“逆水平チョップ”食らう

２８日のソフトバンク―ロッテ戦（ヤフオクドーム）で、めったにない珍プレーが見られた。

４回表、ロッテ・岡田が一塁へゴロを放った際、ソフトバンク先発・スタンリッジのベースカバーが遅れ、
一塁塁審・東は「セーフ」と力強く両腕を広げた。

その際、すぐ脇にいた二塁手・本多の顔面あたりを右腕がクリーンヒット。思わぬ“逆水平チョップ”を
食らうハメになった本多は「初めてかもしれない。みんな見てたんですね」と苦笑いだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00000033-tospoweb-base

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