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デキる女子ほど危険!仕事で「ストレス中毒」に陥りかけてるサイン4つ
毎日働いてれば、ストレスは自然に溜まっていく。普通は趣味や休養、旅行などでそんな疲れを癒し、また新たなスタートを切ることもできる。
しかし予定を詰めすぎたり、必要がないのに残業したり、頼まれてもいないのに人の仕事を手伝うなどして、あなたは故意にストレスを溜めるような生活を送っていないだろうか?
よかれと思ってやっていても、ストレスがどんどん溜まっては、心身によくないことは明白。それでもやめられない場合、あなたは“ストレス中毒”にかかっているかもしれない。人間はストレスが溜まると脳にアドレナリンが分泌され、それがクセになる場合もあるという。
そこで今回は、あなたが知らず知らずにわざとストレスを溜めている危険なサインを、海外の健康・美容系サイト『you・beauty』の記事を参考にご紹介しよう。
■1:スケジュールが埋まらないと不安
仕事などで忙しい日々を過ごし、ふと自分の時間ができたり、明日の予定が入っていなかったりすると、「不安でたまらない……」という気持ちになることはないだろうか?
スケジュールを埋めるために必死に友人に電話をかけたり、すぐにしなくてもいい仕事をすることで無理矢理時間やスケジュールを埋めようとする傾向があるなら、あなたはもう立派なストレス中毒患者かも……。
■2:「忙しい」が口グセになっている
「忙しすぎて……」というセリフが口グセになっていないだろうか? 誰に会っても、「最近どうなの!? 何かいいことあった?」などと聞かれると、「仕事が忙しすぎて、そんなヒマないわ」と言いつつ、それを誇りに思っているようなら要注意だ。
■3:休むことに罪悪感を感じる
せっかくの週末なのに、もう月曜日のミーティングや、やらなければいけない仕事について考えているあなた。休むという行為に何かいけないことをしているような感覚を覚えて、しなくてもいいのにコンピューターで調べ物を始める……なんてことをしていないだろうか?
オンとオフをしっかり使い分けることこそが、ストレスとうまく付き合う方法であることを自覚し、オフの日はしっかり休んだり遊んだりして体と心を癒したい。
■4:やることがないと落ち着かない
仕事も家事も終わり、あとは自分の時間。それなのに、“何もしないでいること”ができずソワソワし、立ったり座ったり落ち着かなくなっている……などということはないだろうか?
人間、たまには心も体も休ませたほうが、能率も上がるもの。…