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月2700円引きも スマホ料金は家族でお安く
2014年6月にNTTドコモが通話完全定額制「カケホーダイ」を実施して以来、スマートフォン(スマホ)の料金プランが分かりにくくなったという声は大きい。さらに2015年3月からは、スマホの契約と自宅のインターネット回線契約をセットにした場合の割引も導入され、料金体系の複雑怪奇さに拍車がかかった。スマホの料金削減法を3回に分けて見ていこう。
各携帯電話会社が2014年に新料金プランを導入してから、家族でどのようにしてパケット通信量を分配するかが、料金節約のカギとなった(図1)。
NTTドコモやソフトバンクは、各個人が個別に小容量のパケット定額契約をするよりも、家族全員分の容量をまとめて契約したほうが安くなる。auに関しては、家族間でパケットを分け与え合えるので、従来のように余裕を持った容量のパケット契約をする必要がなくなった。
25歳以下の家族がいる場合は、学割も見逃せない。新規かMNPでスマホを購入する必要があるが、25歳以下本人の毎月の基本料が割り引かれるのに加え、家族も割り引かれるのでお得だ。
図1 従来は家族のそれぞれが個別にパケット定額を契約していたが、ドコモやソフトバンクの新プランではまとめて契約することで安くできる。25歳以下の家族がいるなら、学割も検討しよう。25歳以下の本人だけでなく、家族も割引になることがある
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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