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東日本大震災4年 復興へ山田線走る 復旧工事着工、30年度全面開通へ

東日本大震災4年 復興へ山田線走る 復旧工事着工、30年度全面開通へ

東日本大震災で被災し、約4年間にわたり運休が続いているJR山田線の宮古-釜石間(55.4キロ)で7日、復旧工事が始まった。JR東日本によると、平成30年度中にも全面開通する見通しで、復旧後の運営は岩手県の第三セクター、三陸鉄道(三鉄、本社・宮古市)に移管されることが決まっている。

 JR宮古駅で行われた着工式には、沿線自治体の首長ら約100人が出席。宮古市の山本正徳市長は「住民の思いが一つの形になった。鉄路はつながってこそ。全線復旧に向けて最大限努力する」と述べた。式典終了後、近くの第34閉伊川橋梁(へいがわきょうりょう)で、津波で流された線路の位置を測量する作業が行われた。

 JR山田線は全壊した4カ所を含む7駅舎と7つの橋梁などが被災。JR東の復旧スケジュール案では、28年秋までに宮古-豊間根(とよまね)間(15.4キロ)と鵜住居(うのすまい)-釜石間(8.3キロ)、29年度に豊間根-吉里吉里間(24.3キロ)、30年度に吉里吉里-鵜住居間(7.4キロ)を復旧させる。JR東は210億円の復旧費のうち140億円を負担するほか、移管に伴う赤字補填(ほてん)などに充当する協力金30億円を支援する。

 JR東と県、沿線自治体は、30億円の具体的な使い道や三鉄への移管のスケジュールについて協議を続ける。

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