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観世能楽堂が閉場 「さよなら公演」に能楽界の重鎮が出演
能楽最大流派、観世流の本拠地として43年間親しまれてきた観世能楽堂(東京・渋谷)が30日、最後の公演を終え、閉場した。
「さよなら公演」最終日のこの日、二十六世観世宗家、観世清和さん(55)による「翁(おきな)」に続き、人間国宝の野村萬さん(85)や友枝昭世さん(75)、金春安明さん(62)ら流派を超えて能楽界の重鎮が出演。終演後には前庭で、清和さんが「この日を限りに43年の歴史に幕を閉じます。2年後の(新能楽堂)開場に向け、なお一層精進する所存ですので、ご鞭撻(べんたつ)をお願いします」とあいさつ。鏡開きと振る舞い酒で、名残を惜しんだ。
同能楽堂は昭和47年、開場。老朽化のため、2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、平成29年に銀座松坂屋跡地を含む複合ビル地下に移転予定。現舞台を解体し、移築・復元するという。
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HN:
上原健二
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非公開
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