仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
20億円のピカソ絵画を伊警察が押収、所有者は「もらった」と主張
[ローマ 27日 ロイター] – イタリア警察は、1500万ユーロ(約20億円)相当のピカソの油彩画を押収した。絵画は1912年に製作されたキュービスムの作品で、バイオリンとバス(Bass)のビール瓶が描かれている。
この絵画は、ローマに住む元額縁製造業の男性が1978年に顧客からお礼に「もらった」と主張しているが、警察は絵画を押収し、すでに引退して年金生活を送っているこの男性が正当な所有者かどうか調査中という。
この男性から絵画を競売にかけるための輸出許可申請が出されて存在が明らかになり、本物であることが確認された。
警察によると、男性は絵画がピカソの作品とは知らず、36年間「特段の配慮なく」仕舞い込んでいて、作品について知ったのは偶然だったとしている。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)