セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ターキッシュエアラインズの広告が昭和度高い!と話題に/「ドストライク世代」「わかってしまう自分が憎い…」

ターキッシュエアラインズの広告が昭和度高い!と話題に/「ドストライク世代」「わかってしまう自分が憎い…」

 

トルコの国営航空会社「ターキッシュエアラインズ(旧 トルコ航空)」その「昭和すぎる」広告が、ツイッターユーザーの間で話題になっていた模様。

「一部の世代以上にしか通じないネタを堂々と広告に使うターキッシュエア(トルコ航空)」

画像に写っていたのは、おそらく20代から下の世代の方はご存じないであろう、 “昭和の香り” たっぷりのコピー! 

【わかるあなたは “お年頃” !?】
「飛んでイスタンブール、そこから飛ぶのがルール」

先日4月5日(日)、Twitterに投稿された画像のキャッチコピーをみて、「こ、これはっ……!」と思った方はきっと多いはず。

アラサー30代、そして幼い頃テレビっ子だったがゆえに、多くの昭和ネタを知っている記者(よく、年齢ごまかしてるよね? と言われる)はわかりましたよ! さて、みなさんは、ピンときたかな?

【ツイッターの声】
「あはは。 ドストライク世代」
「ちょっと字余りだけど歌えます」
「ごめんなさい! 充分に通じてます」
「チャレンジャーやなw」
「40代前後にアピールしとるwww」
「カネ持ってるとこを狙うのあたりまえ」
「私も知ってる知ってる!!」
「わかってしまう自分が憎い……」
「うっ……ギリ通じる世代だ……ww」
「懐かしいなあw」

【昭和のヒット曲が生んだ名フレーズでした】
ドンピシャくる世代のみなさまなら、この印象的なフレーズ、もうおわかりでしょう。そうです、こちらは庄野真代さん5枚目のシングル、名曲「飛んでイスタンブール」の歌詞!

【30年以上も前に発売された楽曲「飛んでイスタンブール」】
「飛んでイスタンブール」が発売されたのは、なんと1978年。しかしそれ以後も、たびたびテレビで流れ、知らず知らずの間に耳にしていたという方も、きっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

【日本における同地の知名度を一気に上げました】
失恋した女性のセンチメンタル・ジャーニーを描いた歌で、本作の大ヒットにより、日本におけるイスタンブールの知名度は飛躍的に上昇。日本人の頭に「トルコといえば『飛んでイスタンブール』」という概念を植え付け、以後トルコで一番有名な都市および地名となった……という、そんな経緯があるみたい。

【その功績は偉大です……!】
同曲がリリースされる前には、イスタンブールへの直行便がなかったそうですし、そう考えるとこの曲の功績は「ターキッシュエアラインズ」にとって大きい! いや、大きすぎますよねぇ!! 

なお、今回話題となった広告は、2015年から日本向けに採用されたものなんだそう。1989年に同社が就航して以来、26年。長き時を超えても人の心をつかむ歌の力に、脱帽せずにはいられません……。時代を超えて愛される名曲「飛んでイスタンブール」、興味を持たれた皆さま、ぜひ聞いてみてください!

参照元: Twitter 、You Tube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

PR

一体なにをゲットしたの? KIRIMIちゃん.「やっとほしいのが出た……!!」喜びのつぶやき&大量のカプセルトイ画像を投下するの巻

一体なにをゲットしたの? KIRIMIちゃん.「やっとほしいのが出た……!!」喜びのつぶやき&大量のカプセルトイ画像を投下するの巻

 

登場以来、その類稀なる “容姿” が注目の的に。以後じわじわと人気を集めている、サンリオキャラ界のニューアイドル、鮭の切り身「KIRIMIちゃん.」。

彼女がツイッターをやっていることを以前当サイトでお伝えして以来、なんだか無性に気になって、こまめにチェックするようになっていた記者。そんなある日、4月9日夜18時半頃、以下のようなつぶやきが投下されたのであります。

「やっと……やっと、ほしいのが出たの……!!」

【KIRIMIちゃん.が欲しかったものとは!?】
い、一体なにが出たの…..? 

ドキドキしながら一緒に投稿されていた画像へ目をやると、そこにはお魚のカプセルトイらしきものを手に持ち涙ぐむ、KIRIMIちゃん.の姿が。見れば足元には、大量のカプセルトイ&空になったケースが散乱、ごろごろ6個も(!)転がっているではありませんか。

【ぜんぶで7個ものカプセルトイをゲットしていた模様】
転がっている分に、手に持っているカプセルトイを加えて、合計7個。まあまあ、だいぶ散財しちゃったのね、KIRIMIちゃん…….。

【ツイッターの声】
そんな彼女の姿を目にしたツイッターユーザーのみなさまは、「サメ!」「何回やったの??サメ……?」「さめせんぱい……」と次々コメント。

【サメせんぱいを意識した上での行動か】
ふむ、どうやら散財までしてでもゲットしたかったのは、 “サメ” のフィギュアだったようね。彼女のお友達に、みんなのリーダー・熱血漢な鮫肌ボーイ「サメせんぱい」がいるのだけれど、もしかしてKIRIMIちゃん.、彼のこと好きなのかなぁ!?

【一応伝えておきますが……】
ちなみに、冒頭からずーっとKIRIMIちゃん.のことを「彼女」と称してきた記者ですが、公式サイトにあるプロフィールによれば、KIRIMIちゃん.は「ヒロインではあるが、中世的で性別KIRIMIとも言える」とのこと。最後に一応この点だけ、みなさまにお伝えしておきますねっ。

参照元: KIRIMIちゃん.公式ツイッター 、サンリオ
執筆=田端あんじ (c)Pouch

頭をくっつけるたびに「ブー」と鳴く……まるでおもちゃみたいなブタさんが愛しくてたまらないっ!

頭をくっつけるたびに「ブー」と鳴く……まるでおもちゃみたいなブタさんが愛しくてたまらないっ!

 

近年ブタさんをペットとして飼っているお宅が増えているようですが、こんなシーンを観たらたしかに、ブタさんを飼いたくなってしまうかも!?

動画を見る

ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた1本の動画。そこに映っていたのは、女性が頭を “こつん” とくっつけるたびに「ブー」と泣く、お茶目なブタさんの姿……!

【くっつくたびに「ブー」とひと声】
“こつん”とするたびに、「ブー」。飽きることなく、女性がその仕草をするたびに、「ブー」と鳴くブタさん。

【くっついていた分だけ、「ブーーー」】
観ていると、頭やおでこ、頬をブタさんにくっつけている間はずっと、「ブーーー」と発しているように感じられます。まるでそういうおもちゃみたい……条件反射なのかしら。それともまさかの、サービス精神!?

【視聴者の声】
3月26日に公開された同動画の再生回数は、なんと114万回超え! その一部始終を目撃した視聴者のみなさまは、以下、続々反応を示しておられました。

「大きな犬みたい!」
「犬用のゴムのおもちゃっぽい」
「これめっちゃ好き」
「超可愛い……こんなにお利口さんで魅力的な子を、食べることなんてできないわ」
「このブタさんは可愛いけど、ベーコンを食べるのだけは、やめることができない……」
「ぶーぶークッションみたいw」
「うちの犬もこれよくやる」
「この小さなモーターバイクみたいな音、たまらないわ!」

【観ているところが違う方もチラホラ】
ベーコン思い出しちゃったか……。とはいえみなさま総じて、ブタさんの可愛らしさを大絶賛。一方で何人かの男性は、ブタさんよりもむしろ、一緒に映っている女性のほうを「美しい!」大絶賛していたようだけれど、ね。

観たところ、体は超ビッグサイズのようだけれど、その表情&仕草は文句なしにキュート!母性くすぐられるブタさんの愛らしい姿を、それでは心ゆくまでお楽しみくださいませ~。

参照元: YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

【海外発!Breaking News】87歳女、CAに噛みついて暴れ緊急着陸。フライトは4時間の遅延。(カナダ)

【海外発!Breaking News】87歳女、CAに噛みついて暴れ緊急着陸。フライトは4時間の遅延。(カナダ)

 

フライトが遅延となる大きな理由のひとつでありながら、どうにもなくならない空の旅におけるとんだ迷惑客の話題。このほど、「エア・カナダ」の旅客機で高齢者の女が大暴れというニュースが飛び込んできた。

旅客機の機内で客室乗務員に絡み、降機命令が下されて近くの空港に緊急着陸となり、フライトは大幅に遅延。こんな迷惑行為といえば大概は“酔っ払い”を想像するものだ。しかし今回の事件は超高齢の女の乗客が引き起こしたもので、人々は強い怒りの中にも「呆気にとられた」などと語っている。

アイルランドの『The Irish Times』紙が伝えているところによれば、事件が起きたのは10日にドイツ・フランクフルトを発ち、カナダ・トロントに向かって飛んでいた「エア・カナダ(本拠地:モントリオール)」877便の機内。同機はアイルランド・シャノン空港への緊急着陸を余儀なくされ、飛行機は予定より4時間も遅れた23時39分にトロント・ピアソン国際空港に到着した。

シャノン空港で降機、逮捕となったのはなんと87歳の女(国籍、名前などは明らかにされず)。しかし機内では客室乗務員に噛みつくなど2~3人がかりで押さえつける必要があるほどの暴れ方で、目撃者からは「超高齢とはいえ、縄で縛りつけておくしかない状況だった」との証言も出ている。

※ 画像はcbc.caのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

【海外発!Breaking News】65歳女性、夏にも四つ子を出産! すでに子は13人、孫は7人も。(独)

【海外発!Breaking News】65歳女性、夏にも四つ子を出産! すでに子は13人、孫は7人も。(独)

 

13人の我が子に「ママ、大丈夫なの?」、「ママは本当にすごいわ!」などと心配されながら、そして励まされながら四つ子を出産しようとしている女性がドイツにいる。なんと御年65歳だそうだ。

独ベルリンで長年、ロシア語および英語の教師をしてきた現在65歳のアンネグレート・ラウニックさん。44歳から9歳まで子供が13人、そして孫が7人もいる元気なおばあちゃんだが、このほど独メディアになんとお腹に新しい命を4つも宿していることを発表した。

アンネグレートさんは、高齢者でも人工授精により妊娠・出産に成功している例が海外ではいくつかあるというニュースを知り、末娘のレイラちゃんが妹か弟が欲しいと言うこともあって、「叶うものならまた産みたいという気になりました」と話している。出産予定はこの夏で今のところ心配される合併症などもなく、あとはどう早産を防ぐかが課題だという。

超高齢で多胎を出産することに子供たちが心配する中、アンネグレートさん本人は「健康を自覚しているし、何回も子供を産んできた経験があるの。私ならきっと大丈夫」と語っている。またそうした人工授精については倫理面での批判も多いが、「自分のことは自分で決めるのみです」とのこと。元気な子供たちに囲まれている生活が人生の若々しさの秘訣だそうだ。

※ 画像はbild.deのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe