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「玄関を開けてみたら…かわいいフクロウの赤ちゃんがいた!」(動画)
アメリカ・フロリダ州の女性宅に、「あなたの家の玄関に、奇妙な動物がいる」との電話が掛かってきたそうです。
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なんだろうと玄関を開けてみると……かわいらしい赤ちゃんフクロウが立っていたそうです。
Hello Mr. Owl! – YouTube
羽の毛玉……ではなく、フクロウ赤ちゃん!
きょとんとした表情で、顔をフリフリしながら見つめてきます。
なぜこんなところにいたのかですが、近くのフクロウの巣から落っこちて、母鳥からはぐれてしまった可能性が高いとのことです。
翌朝には別の家の玄関にいたそうで、アライグマなどに襲われて自力では生き伸びれないことから、野生に戻るまで動物保護センターで飼育されることになったそうです。
【注意】12歳児童、携帯を充電しながら通話したら大爆発し顔に穴が開く
今や携帯電話、特にスマホやタブレットなどがない生活なんて考えられない私たち現代人だが、そんな便利ガジェットがもたらした恐るべき事件がこちらだ。これまでにも携帯電話の爆発により、命を失った方や大火傷を負った方などが世界には存在するが、今回の被害者は子供なだけに一層痛ましく感じてしまう。
12歳児童、携帯を充電しながら通話したら大爆発し顔に穴が開く
携帯電話を寝る直前まで使って、明日の為に枕元で充電しながら眠るという方もおられるだろう。または、充電しながらもそのまま使い続ける方だって大勢いると思う。そんな一見普通のことに思える状態が、大惨事を引き起こしたのだ。
事故が起きた日、まだ学生である12歳のChung Fang 君は、一度は眠ろうとしたものの早朝4時に目が冴えてしまい、彼の携帯電話で遊ぶことにしたそうだ。携帯電話のバッテリーが切れかけたので、充電しながらも更に携帯で遊んでいると、突然その充電中の携帯電話が大爆発を起こした。
-アッと言う間の出来事…
その爆発によって、顎と頬そして腕や手足に傷を負ってしまったChung Fang 君は、自分がかなりの量出血しており、大怪我を負っていることに気付いた。そんな彼は夜勤中の両親の職場に連絡する前に自ら救急車を呼んだという。
到着した救急車によって病院に担ぎ込まれた彼を見た彼の両親は、きっと酷く驚いたことであろう。Chung Fang 君の左頬は、携帯電話の爆発によって痛々しいクレーターの様な4センチほどの穴が開いてしまった。
「充電しながら携帯電話が熱くなっているのには気付いていたけど、いつものことだと思ったから、特に変だなとは思わなかった。」と述べているChung Fang 君だが、どうやらその充電器は正規品の物ではないらしい。果たしてそのことが直接の原因となったのか、詳しいことはまだ調査中だという。
自分で救急車を呼んだ彼の冷静さには本当に恐れ入るが、いつ何時私たちが遭遇するとも限らないこの様な携帯電話の爆発事故。携帯電話を肌身離さず持つ習慣がある方なら特に気をつけたい、と思われたかも知れない。
掲載元:
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/boy-aged-12-suffers-gruesome-5492971#rlabs=1
(秒刊ライター:有島 ゆうき)
「これがオハイオ州で起きた落石事故」ただごとではないと驚かれていた写真
アメリカのオハイオ州の高速道路で落石事故がありました。
ちょっと普通と違うのは、そのサイズ。
どんな状態になっていたかと言うと……
わぁーー!
家といっても城みたいなサイズです。
横を通るパトカーとの比較で、いかに巨大かわかりますが、もしここに車が巻き込まれたらと思うとゾッとしします。
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海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これから僕は「落石注意」の標識に、もっと注意を払おうと思う。
↑近所に「注意、耳の聴こえない子供たちが遊んでいます」という標識がある。いつもそれを見るたびに、「耳の聴こえない子供をどうやって見分けるっていうんだ?」と思う。単に自分は、いつものようにどの子供にもぶつけないようにしている。
↑3人の息子を持つ父として言うが、子供はみんな耳が聴こえない(と思うくらいでちょうどいい)。
●これと同じことが、当時住んでいたミズーリ州の家の近くで起こった。すると高速道路局が、その石の上に「無料の石」と書いていた。
●これが反対側からの写真。
●トラブルがどこなのか、わかりやすいな。
●台湾のがけ崩れ。
基隆八斗子土石流第一現場 – YouTube
↑飛行機がタクシーにかすめたのを見るまでは、その男は世界一幸運な男だと思っていた。
Taiwan plane crash: hits taxi cab before plunging into river – YouTube
●イタリアでは家のど真ん中を通って行った。
●正確にはどの場所?
↑Googleマップのリンク。
●ダイナマイトを使わないと、除去できないな。
↑(投稿者)そう計画しているようだ。落石は夜中の2時半の出来事。
●けが人はいなかったのかい。
↑(投稿者)いなかったよ。トラックが出くわしたが、大丈夫だったようだ。消防局が通行止めにしたのも素早かったよ。
●ほぉ。オーストラリア人として、巨石はいつもコロラド州で起こるものだと思っていた。
↑それも正しい。By居住者
●それは良い巨石だ。欲しい。
とにかくあまりに大きいサイズだと驚かせたようですが、けが人がなかったことは幸いでした。
さすがにこの大きさの落石だと、人間にできることはありませんね。
A giant boulder fell on the highway in Ohio.
【海外発!Breaking News】「息子をいじめたのは誰だ!」 工具を手にして幼稚園に乗り込んだ父親。(中国)
幼稚園児の間にも陰湿なイジメがある今の時代、親がそれを見て見ぬふりをするわけにはいかない。だが中国・広東省には、なんと工具のドライバーを片手に幼稚園に乗り込むという非常に危険な父親がいた。
上海のメディア『shanghaidaily.com』が伝えているところによれば、このほど広東省の広州市にある幼稚園で、38歳のXuという男が園児らに怪我を負わせ、傷害容疑で逮捕された。片手にはその幼稚園に通っている自分の息子の手を、そしてもう片方の手にはドライバーを握りしめていたとして波紋を広げている。
父親は息子を連れて幼稚園の教室に乗り込むと、園児らに向かって「なぜうちの息子をいじめるんだ!」と一喝。それでも怒りを抑えきれず、父親は息子をいじめたとみられる6人に対し、次々とドライバーで叩いたり刺したりして警察に通報された。
園児らの怪我は幸いにも軽いもので済んだというが、一つ間違えば大変なことになっていただけに警察も父親に対する厳しい取り調べを行っている。子供の将来とプライバシーを考慮してこれ以上の情報は明らかにされていないが、中国版Twitter「微博(ウェイボー/weibo)」では園児の保護者らが情報の交換を行っているもようだ。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
外国人「日本の猫を飼ってみたら…炊飯器のそばに座って、ご飯の炊けたにおいを嗅ぐのが好きみたい」人気の写真
猫は品種ごとに食べ物の好みが異なりますが、住んでいる場所の食文化も、DNAに刻まれているのかもしれません。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
外国人が日本の猫を飼ってみたところ、炊飯器の横に座って、炊けたご飯のにおいを嗅ぐようになったそうです。
「ふーむ、いい香りだニャ」
さすが和猫、炊きたてご飯の香りをこんなにも愛するとは、日本の心がわかっています。
よっぽど香りがいいのか、悟りを開いているのかといったこの表情に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちのハワイ猫は、海苔とご飯にクレイジーになるよ。
↑うちの猫は、毎晩夜中1時にクレイジーになる。
●うちの中国猫は、炊飯器をなぜか怖がる。
●うちのアメリカ猫は、座ってイヤな奴ってだけだ。
↑それがフリーダム。
●炊飯器のブランドがタイガーで、猫もオレンジのタイガーだ。
●うちのカナダ猫は、外に座ってメープルの木のにおいを嗅ぐのが好きだ。
●これは炊飯器ではなく脱水機だけど。
↑薬局にいる中毒者みたいだな。
●うちのバカ猫は、どこ出身か教えてくれない。
↑そういうときはユダヤ猫なんだ。
●うちのロシア猫は、アル中だよ。
●生まれつきの日本の猫? それとも移民した日本の猫?
東京の動物愛護センターからもらってきた猫で、パクチーというそうです。
(生後2か月のとき)
My Japanese cat loves to sit near my rice cooker and smell the steam of freshly cooked rice