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実在する台北のホテルがヤバすごい! ショットガンが壁一面に格納、ゴテゴテのアラビアンナイト風、浴室にスパイダーマンなど!!
皆さんは旅をする上で何を大事にしますか? グルメや観光ももちろん大切ですが、宿泊も大きなウェイトを占めるもの。旅先でどんな宿に泊まろうか……考えるだけでワクワクしちゃいますよね。
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もしこの先、台湾の台北に旅行する予定がある方がいたら。ぜひともオススメしたいホテルがあります。それが、「Sato Castle Motel(サト キャッスル モーテル)」。このホテル、各部屋の内装がすんごいことになっている……というか、すごいを通り越してもう現実離れしちゃってるの!!
【いろんなコンセプトの部屋に驚愕】
たとえば壁一面にいくつものショットガンが格納されている部屋。まるでアクション映画の主人公さながら、殺し屋にでもなった気分の一夜を過ごせそう。一方、アラビアンナイトの世界に迷い込んだかのような金ピカの部屋も。
安っぽそうなランプがわざとらしく置いてあるのがこれまたイイ感じ。そしてこのホテルは各部屋にスパを用意しているんですが、大きなスパイダーマンが浴槽をのぞいていたりとこれまた意味不明なものが多くて面白い!
【いろんな城をイメージ】
宿泊予約サイト『Booking.com』の「Sato Castle Motel」のページを見てみると、「様々な城のスタイルをイメージしたスイート(無料Wi-Fi、スパバス付)、スパ、無料駐車場、24時間営業のフロントデスクを提供しています」との記載が。部屋があまりにバラエティ豊富すぎて、どの部屋にしようか迷っちゃいそう!
【宿泊者の感想は?】
では実際に泊まった人の反応は? 同サイトの口コミには「部屋の内装がすばらしく設備もファンタスティック」「値段は少し高いけど、ロケーションもスタッフも朝食もよし。若いカップルには理想的な場所」といった声が見られます。
ホテルの外観や宿泊者の口コミを見るに、どうやら基本的にはカップル向けのホテルみたいですが、ファミリーや友人同士で泊まっている人も多いよう。たしかに、カップルで甘いひとときを過ごすよりは「なんっじゃこの部屋はー!」と仲間同士で盛り上がったほうが楽しそう! 台湾旅行に行くなら、宿泊先はこのホテルでキマリ!?
参照元:Booking.com
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch
【星の赤ちゃん】 100億年前の銀河で起こった「お星様のベビーブーム」! NASAが公開した “官能的な” 夜空に見惚れたい
先日、「117億年彼方に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の悪役」をご紹介したように、“宇宙関連の年齢” を見ていくと気が遠くなる。太陽47億才、地球45億才、天の川銀河が136億才……。
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そして今回 NASA が発表したのが「100億年前の天の川系銀河」のイメージ。私たちの太陽が生まれるずっと前の大変美しい風景なのだが、これ“お星様のベビーブーム” の姿なのである!
・100億年前の銀河のイメージ
ということで NASA によって作成された、今から100億年前の “若き” 天の川タイプ銀河に浮かぶ惑星から見上げた夜空。当時の天の川銀河の写真がなかったため、天文学者たちは広大な宇宙の “天の川” と似たタイプの銀河の調査を行い、2000枚以上の画像を参考にしたのだとか。
・とっても華やかな「星のベビーブーム」
画像を見てみると……ほおおお~。濃紺な夜空が赤、ピンク、紫、白、水色など華やかな色で彩られているじゃないか! なんでもこれ、銀河の中で起こった「星のベビーブーム」の姿が描かれたもの。
ピンク色のガスは誕生したばかりの新しい星、そして白っぽい青は若い星の集まりだという。新しい星が誕生するスピードは、なんと現在の30倍の速さ。まさに “ベビーブーム” である!
・太陽はベビーブームに重ならなかった?
そして私たちの太陽はこのブームのはずれで誕生したのだが、ベビーブーム後期の銀河では、惑星や地球上の生命体を構成する要素が豊富になっていたことから、太陽系の惑星にとっては良い結果となったようだ。
とてもキレイなイメージにウットリしてしまうが、海外サイト io9 では “スペース・ポルノ” の名の下にこの画像を紹介されているのだった。そう、これは宇宙のポルノ! さあ華やかな100億年前の星空に見惚れようではないか!!
参照元:NASA、io9、ask a scientist、Horizon(英語)
執筆:小千谷サチ
【ドッキリ】物件見学で起きるポルターガイスト現象にターゲットがビビリまくる動画が大人気
世の中、数々のドッキリ動画が出回っているが、その種類は数多い。中には怖すぎて気絶する人まで出てしまった「地下鉄でゾンビに襲われるドッキリ」みたいにヘビーすぎるものもあるほどだ。
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そして今、人気となっているのが動画「Haunted House Prank」で、物件見学で怪奇現象が起きたらどうなるのかを検証したものとなっている。はたして買う気マンマンでやってきた人たちは、どんなリアクションをしたのだろうか。
・イギリスでのドッキリ
イギリスで行われたこのドッキリ。動画では、何も知らないターゲットたちが新居を購入しようと不動産見学にやってくる。仕掛人のおばあさんが挨拶、そして亡くなった兄が住んでいた家を売りに出したという話をすると、いよいよドッキリのスタートだ。
・ビビりまくるターゲット
まず、ひとりでに本棚が崩れるのだが、これはほんの肩ならし。水道の蛇口が勝手に動いたかと思えば、タンスが倒れ、不思議な現象が止まらない。その後も次々と恐怖がターゲットを襲い、彼らの絶叫も止まらないぞ。
約3分間に渡ってビビリまくるターゲットたちの一挙手一投足は必見! ネタばらしまで目を離せない展開となっている。彼らには悪いが、あまりにいいリアクションをするため、ついつい笑ってしまいそうになるはずだ。
・ホラードラマの広告
ちなみにこの動画は、1977年に世間を騒がせた「イギリスのエンフィールド地域で起きたポルターガイスト現象」をモチーフにしたホラードラマの広告として作成されたとのこと。トレーラーも不気味な仕上がりとなっているので、ホラー好きの人は覗いてみてはいかがだろうか。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
【ニャンコ動画】白猫があの “猫転送装置” にとらわれた! 仲間ニャンコによる救出劇が激撮される
2014年、日本から世界に大拡散したコンテンツのひとつに「猫転送装置」がある。これは、テープやコードなどで床に円を作ると、どういうわけかニャンコがその円の中に入ってしまうのだ。「猫ホイホイ」や「猫結界」とも呼ばれている。
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今回ご紹介するのも、そんな猫転送装置に転送されてきた白猫ちゃん。転送されたはいいが、この “結界” から出られなくなったのだ。果たしてニャンコは無事救出されるのか? 動画「Cat Stuck In Circle | Scaredy Cat」に一部始終が収められているぞ。
・猫転送装置から出られない!
さて、猫転送装置に転送された白猫ちゃん。最初はのん気に毛づくろいなんかしているけど、「ハッ」と気がついてしまった。「この “結界” は何やねん!」と!!
外に出たいのに、何かにはばまれて出られない。装置の中をぐるぐるオロオロするニャンコちゃん。おっかなビックリ外界との境界を足でツンツン、どうしよう。……と、そのとき! そんな白猫ニャンを救うべく仲間が現れたのである。
・仲間ニャンコが大活躍! 見事脱出に成功
中からは転送装置に太刀打ちできなかったが、外からなら違う! 仲間ニャンコが見事に転送装置を破壊。その瞬間は是非とも動画で確認していただきたいが、仲間の機転により、とらわれていた白猫は無事に脱出できたのであった。
以前の記事でも紹介したが、彼らが猫転送装置に転送されてしまうのは「好奇心」によるものではないか、と言われている。家の中に見慣れないものがあると入ってしまうのだとか。
でも出られない理由は好奇心では説明がつかない。「ヒョイ」っとまたげば出られるのに、どうして破壊しないと出られなかったのか。本当に結界が張ってあったのか? 猫には人間には見えていないものが見えているのだろうか? うーん、また猫の謎がひとつ深まってしまったようだ。
参照元:YouTube
執筆:沢井メグ
NASAの主席科学者が超衝撃発言!! 「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」
この広い宇宙に、生命が宿る星は地球だけではないはずだ――そう信じていたとしても、人類と地球外生命体との出会いなど、まだまだ当分先の話と思っている人がほとんどではないだろうか? しかし、その認識は改めるべきかもしれない。なんとNASAの現役科学者が、「今後20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」と語ったというのだ。
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CNNをはじめとする複数の米メディアが報じたところによると、この仰天発言が飛び出したのは、今月7日にワシントンD.C.で行われた公開討論の場だった。パネリストの1人として登壇したNASAの主席科学者エレン・ストファン博士は、次のように述べたという。
「今後10年以内に、地球外生命体の痕跡を見つけることができると信じています。さらに、その後10~20年で地球外生命体が存在する確たる証拠を得られるでしょう」
そう、エレン・ストファン博士は、地球外生命体が存在することを前提として話を進めているのだ。討論には、他にもNASAの職員が複数参加していたが、地球外生命体に関する彼らの姿勢は、総じて「"いるか、いないか"ではなく、(発見が)"いつ"になるか」というものだったようだ。
当日のテーマは、「宇宙に存在する水」について。NASAの科学者たちは、太陽系の複数の天体に生命の誕生と活動に欠かせない水が存在することを確信しており、もはや議論の中心は、太陽系内に地球外生命体が存在するか、という点だったという。
現在の最有力候補は、土星の衛星「エンケラドゥス」。氷で覆われたこの星は、中心部に溶岩が存在しており、生命の誕生を可能とする温度があると考えられている。同様に、氷で覆われている木星の衛星「エウロパ」では、火山が活動している可能性がある。さらに先月、NASAは木星の衛星「ガニメデ」の地下に、大量の塩水が存在することを確認したと発表している。これ以外にも、生命の誕生に必要となる条件が揃った衛星や準惑星が、太陽系にはいくつもありそうなことが次第に判明し、科学者たちの考え方も大きく変化してきているという。
もちろん、今回言及された地球外生命体とは、映画に出てくるような知的生命体ではなく、単純な原始生命体のことだ。それにしても、あのNASAの現役科学者が、これほどまでに自信を持って発言したことのインパクトは大きい。これから20年、地球外生命体探査の進展を楽しみに見守ろう。