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【海外発!Breaking News】水槽に漂白剤を。32歳女、ボーイフレンドの飼っていた金魚を殺して逮捕。(米)
鳴き声ひとつ上げない本当に小さな生き物であっても尊い命。それを意図的に奪う残虐な行為は決して許さない。こうした考えに基づき、このほど米フロリダ州で金魚を殺した30代の女に厳しい罰が下る可能性が出て来た。
フロリダ州オレンジ郡で、ボーイフレンドの自宅に勝手に侵入し、家具や家電製品を荒らしたアンジェラ・ガルシアという32歳の女が逮捕された。住居侵入、器物損壊ばかりか、意図的に金魚の命を奪ったことから動物虐待致死の罪にも問われるという。
米メディア『thesmokinggun.com』がオレンジ郡裁判所に提出された記録をもとに伝えているところによれば、ガルシアは数日間の約束でオーランドのノリス・ジョンソンさん宅に身を寄せていたが、口論となり家から追い出されて逆恨み。ジョンソンさんが勤めに行った後でその家に忍び込み、テレビや電子機器、家具を次々と壊し、水槽に漂白剤を注いで金魚を殺したところを彼の息子に発見されたという。
ジョンソンさん宅の被害総額は約18万円。逮捕当時のガルシアは漂白剤のニオイもさることながら、かなり酒に酔っていた。約14万円の保証金を支払ったことにより身柄は保釈となったが、別件で逮捕・起訴され、そちらも保釈中という状況であっただけにガルシアにはかなり厳しい罰が下るものとみられている。
※ 画像はthesmokinggun.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
ロシアのプーチン大統領が新たに専用機を購入…気になる内装がこちら
ロシアのプーチン大統領といえば、資産7兆円とも言われる世界トップクラスの大富豪でもあるのですが、ロシア国民の税金を使い、新たな専用機を購入したと海外サイトに取り上げられていました。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
ゴージャスな内装をご覧ください。
1.
こちらが新たに購入されたというプーチン大統領の専用機。1憶5千万ドル(約180億円)。
2.
キングが寝るにふさわしいキングサイズのベッド。シーツはエジプト綿。至るところが純金製。
3.
フルサービスのキッチンは、ワインバーも含まれています。
4.
ジムエリア。
5.
トイレにも純金が。
6.
ラウンジの数は5つ。
7.
メインの会議室。
8.
廊下も高級ホテルのよう。
9.
ロシアの大統領機ともなれば、セキュリティも含めて高額になるのは当然ですが、内装の豪華さはアラブの王族さえも上回るだろうという意見も上がっていました。
おまけ
アメリカの大統領専用機、エアフォースワンの内装。Wikipedia
Russia’s Presidential Plane is a Fit for a King
まさかの悲劇 墓石が命取りに
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 米ペンシルベニア州で3月30日、墓地にお参りに来ていた男性(74)が、墓石の下敷きになり死亡したと、現地メディアが報じた。
男性はイースターを前に墓の飾り付けをしていたという。すると、突然墓石が男性の上に倒れてきた。180キロもある墓石はなぜ倒れたのか? その驚くべき理由とは?
【海外発!Breaking News】強力接着剤をあの部分に塗られた妻、2年経った今も夫の恐怖は拭えず。(南ア)
妻とその叔父との性的関係を勝手に思い込んだ夫が、怒りに任せて妻の性器に強力接着剤を塗った。この事件から2年、妻は40歳となった今も姿を消した夫に恐怖を抱いている。
2013年3月9日、南アフリカ北東部に位置するムプマランガ州・ングワムティラ(Ngwamtila)という村で事件は起こった。夫が妻の性器に強力接着剤を塗ったというのだ。地元紙によると、妻は毎年3月が来るたびにその恐怖を思い出すそうだ。
夫は何年も妻を虐待しており、その行為は徐々にエスカレートしていった。2年前の事件の発端は、妻が叔父に家まで送ってもらったことだった。夫と叔父の関係は良好であり、叔父が妻を家まで送り届けるのはいつものこと、その際には快く挨拶すらしていた。ところがある日、夫はなぜか感情を爆発し叔父との関係を疑い妻を責めた。
激昂した夫は、大型ナイフを持ち出すと妻に服を脱ぐよう指示し「脱がなければナイフで手を切り落とす」とまで脅した。実際に妻の手を切断しようとした過去があったことから、妻は恐怖に凍り付く。そして妻が服を脱ぐと、夫は足を開くよう命じて強力接着剤を性器に塗り出した。妻は恐怖で涙があふれたという。
夫を告訴しようとしたが、事件後に夫は姿を消してしまったそうだ。しかし妻の恐怖はいまだ消えることはなく、いつか戻ってきて頭を切り落とされてしまうのではないかと今も怯えている。
なお妻は、2年経った今も用をたす度に痛みを感じているとのことだ。
※ 画像はinquisitr.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
麻薬の取引現場に突入した警官「抵抗するな、地面にうつぶせになれ! あれ…か、かわいい」
ブラジルの軍警察が、麻薬取り引き現場を抑えるため、犯行現場を急襲しました。
拳銃を突きつけ、「抵抗するな! 全員地面にうつ伏せになれ!」と緊迫した場面だったはずなのですが……。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
かわいらしいと評判を呼んでいた、そのときの写真をご覧ください。
抵抗せず、言われたとおりにうつぶせになる男たち。
ん?
ついでに一緒に伏せているのは……。
なんと言う忠犬!
いや、忠犬であれば主人を守ろうとするべきかもしれませんが……。
いずれにせよ、この姿を見て警察はさぞかし戸惑ったろうとは思います。
結果的に2人の逮捕に至りました。
1人は犯罪グループのリーダー的存在で2年ほど逃亡中だったといい、このがさ入れで軍警察は、マリワナ、コカイン、銃などを押収しました。
事件は解決したようですが、犬の忠犬ぶりが、ちょっぴりほのぼのとさせてくれるニュースとなったようです。
Dog lay down alongside suspected drug dealers being searched by police