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クリープハイプ、新曲「愛の点滅」詳細発表!!意味深な新曲「クリープ」も収録
先日、5月5日にニューシングル「愛の点滅」のリリースを発表したクリープハイプ。その「愛の点滅」の収録曲、商品形態の詳細が本日公開された。
今回は、表題曲「愛の点滅」の歌詞をモチーフとして、青盤・黄盤・赤盤の3形態で発売。これは、ボーカル尾崎が「愛の点滅」の歌詞内で描いている、人の気持ちの移り変わりを“信号”に例えて展開されるストーリーと連動した仕様となっており、ジャケット、収録曲、形態、フライヤー等、全てのプロダクツが一貫したメッセージを放っているとのことで、今後それぞれの追加発表も楽しみにしたいところだ。
また、今回の3形態での発売に伴い、現在敢行中のホールツアーでは、青盤・黄盤・赤盤それぞれのポスターをホールツアー会場にて掲出されており、こちらも現在SNSを中心に話題となっているので、ぜひ会場に足を運んで実際に目にして欲しい。
注目の収録曲に関しては、初回限定盤の青盤と通常盤の赤盤にそれぞれ異なるカップリングを収録。
青盤には「空色申告」、赤盤には「赤の前」といった、音源と歌詞がそれぞれの盤にリンクした非常に意味合いの強い楽曲が収録される。
黄盤に関しては、先日スタートしたホールツアー「一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう 後編」初日、千葉・市川市文化会館のライブ音源を収録。
曲目はインディーズ時期の2009年に発売し現在廃盤となっている「When I was young, I’d listen to the radio」収録「ヒッカキキズ」、4th SINGLE「寝癖」初回限定盤収録「目覚まし時計」とどちらもプレミアムなライブ音源となっている。
なお、黄盤はECサイト「ユニバーサルミュージックストア」限定盤となっているため、完売必至。気になる方は、ぜひチェックしてみよう。
また、青盤と赤盤のカップリングには、「クリープ」と題された新曲も収録。現状、その「クリープ」に関する詳細は明かされていないが、自身のバンド名を引用した意味深な同楽曲に秘められた意味とは?
話題になること必至の今楽曲追加情報の続報も楽しみに待ちたい。
クリープハイプ公式ホームページ
http://www.creephyp.com/