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バイセクシャル告白モデル、初登場「サンジャポ」で強烈アピール「朝からエロいな」
【モデルプレス】バイセクシャルであることを告白したモデルの大石絵理(21)が、5日放送のTBS情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ10時)に初登場し強烈にアピールした。
【このほかの写真を見る】下着姿の全身ショットで抜群のプロポーションをあらわにした大石絵理
◆質問攻めに複雑な感情を告白
2014年のトリンプイメージガールを務めたほか、東京ガールズコレクションにも出演するなど、抜群のプロポーションを武器に活躍の場を広げている彼女。以前出演したバラエティ番組では「小さい頃は女の子しかダメで…でも今では男の人も平気になった」と“バイセクシャル“をカミングアウトし、話題を呼んだ。
レギュラー出演陣も、興味津々の様子で大石を質問攻めに。「ある日突然思うの?」(西川史子)、「最初自分でもわからなくて、後から振り返ったらこの子のこと好きだったなって」(大石)、「彼女がいるときはどっち役?」(西川)、「ゲイの方みたいにはっきりそういうのはない。私は女の子が好きでも自分は女の子の気持ち。守ってあげたい感情とは違う」(大石)と答えたほか、「長続きするのは男性。女の子だと、女の子と会ってても男の子と会ってても気になっちゃう。(両方とも)恋愛に発展する可能性があるから」と複雑な感情にも言及した。
◆スタジオ女性陣のタイプを暴露 男性陣は興奮
さらに「今は彼女も彼氏もいない」と去年交際していた男性・女性ともに別れたことを明かした大石は、スタジオの女性陣でタイプを問われ「結婚するなら絶対西川先生」と即答。「あんまり胸がなくてちょっと負のオーラがある人が好き」と理由を語ったほか、「付き合うなら壇蜜さんがいい。一定のテンションが妖艶」ともコメント。
一方の壇蜜も「女子高で好きな方がいて」と過去に女性に好意を抱いていたことに触れ、「女性が女性を好きになってはいけない理由は絶対にないと思っている」と持論を述べると、「たまらないですね」(大石)と嬉しそうに喜ぶ場面もあった。
また、番組の進行アシスタントを務める吉田明世アナについても「会ったらすごい可愛い」と笑顔を見せるなど、天性の魔性ぶりも発揮。「朝からエロいな」(カンニング竹山)と男性陣を興奮させるなど、独特の存在感を見せつけた。(modelpress編集部)
■大石絵理(おおいし・えり)プロフィール
生年月日:1993年12月22日
身長:166cn
スリーサイズ:B80/W55/H80
血液型:A型
出身地:東京都世田谷区
趣味・特技:ピアノ・絵画、歌