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古谷徹、人体改造ホラー『Mr.タスク』で予告ナレーション ジョニデの娘も登場
『ザ・フライ』(ハエ人間)、『ムカデ人間』、そして『武器人間』に続く、禁断の“人間コラボ”映画最新作『Mr.タスク』(7月18日公開)の予告編が遂に解禁。声優・古谷徹がナレーションを務め、狂った人体改造を夢見る謎の老人によって、セイウチへ改造される主人公の気持ちを代弁している。
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悲劇は、ポッドキャストを運営する主人公ウォレスが、元船乗りの老人の取材のためにカナダを訪れるところ始まる。老人はハワードと名乗り、ウォレスを手厚く歓迎し、壮絶な航海の記憶を語り始める。しかし、出された紅茶に手を出したウォレスは眠りに落ちてしまい、気が付いたときには足が切断されていた。さらに、ハワードから「これから君はセイウチになるんだ。“Mr.タスク(キバさん)”」と告げられ…。
“人間”と“セイウチ”という前代未聞のコラボを実現させたのは、アメリカの人気コミック作家であり、映画監督としても活動を見せるケヴィン・スミス。主人公ウォレス役にはジャスティン・ロング、狂気の老人ハワード役にはマイケル・パークス、さらにウォレスと共にポッドキャストを運営するオタクのテディ役にはなんと『シックス・センス』など子役として一世を風靡したハーレイ・ジョエル・オスメントが名を連ねる。
予告編では、老人ハワードから「君はセイウチになるんだ」と告げられ、ナレーター・古谷徹が「アシカやアザラシじゃなくて、何でよりによってセイウチなんだ! ? 」と主人公の気持ちを熱く代弁。また、完全モザイクになったセイウチ人間の姿も映し出されており、本編への想像を掻き立てる。さらに、ジョニー・デップの娘、リリー・ローズ・デップの銀幕デビュー姿も本予告でちらりと公開されている。