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犬は座布団。もしくは座椅子。と考えているふしがある猫のいる風景
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暖かいしそんなには動かないし、これはどうみてもぬくぬくな寝具とか何かだな。っと理解してしまった猫の場合には犬を枕にしたり椅子にしたり座布団にしたりしているわけだが、なんだかんだで仲良しなんだな。
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via:.thedodo
【犬は座布団。もしくは座椅子。と考えているふしがある猫のいる風景】を全て見る
アメリカ、フロリダ州オセオラ郡に住むグレン・ブラッティくんは2月に6歳の誕生日を迎える。アメリカでは友人同士が集まって誕生会が開かれるのが通例だが、グレンくんも幼稚園のお友達16人に招待状を送り、お誕生日会をするのを楽しみにしていた。
グレンくんはこの日、朝目覚めると、いつになったら友達が来るのかとずっとそわそわしていた。ところが、誰一人やってくることはなかった。誰からも出席の返事はなかったのだが、それでも何人かはやって来るのではないかと期待していたのだ。
誰も来てくれなかった・・・グレンくんの目には涙があふれた。グレンくんは、てんかんと軽い自閉症を患っているが、とても感受性が豊かな子なのだ。
がっかりしたグレンくんは部屋に引っ込んでしまった。母親であるアシュリーさんは、フェイスブックで気を紛らわそうとした。どんな母親でもあるように、今日のことを誰かに愚痴りたい気分になったのだ。
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『バカみたいに思うかもしれませんが、息子のことで凄く落ち込んでいます。6歳の誕生パーティにクラス全員を招待したのですが、誰も来ませんでした』。
ところがその投稿により、予想もしなかったことが起きた。
この投稿が多くの人々の共感を呼び、瞬く間にメッセージが拡散された。近所に住む人々に、子供と一緒にグレンくんの誕生会に行こうじゃないか!と呼びかけがはじまったのだ。
そして日曜日、近くに住む子供15人と大人25人がグレンくんの家に集まった。普段は人見知りをするグレンくんだが、このときはまるで旧知の親友に会ったかのように仲間に加わっていったそうだ。
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最初は見知らぬ他人を家に招くことに抵抗があった父親も、すぐに皆が善意で集まってくれたことを理解した。グレンくんの家はたくさんの風船で満ち溢れ、バースデーケーキ、プレゼントでいっぱいになった。
「新品の赤い自転車を買ってくれた女性や、カメラでずっと写真を撮ってくれた男性もいました。本当にびっくりです。皆さん優しい方達ばかりでした」。そう語るアシェリーさん。
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だがこれだけでは終わらなかった。
アシュリーさんの投稿は地元保安官事務所の職員の目にも留まった。なんとヘリで飛んで行くからと連絡を受けたのだ。1時間もすると、家のすぐ真上をゆっくりとヘリコプターが旋回し始めた。これにはグレンくんも大喜び。
アシェリーさんは日曜日の夜、フェイスブックにこう書きこんだ。…