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水野真紀の名器・床上手おあずけで不倫に走った後藤田クン
「選挙期間中、候補者は常にハイテンションで、興奮状態にあるとよく言います。特に男性候補者は、ずっと“勃ちっ放し”でセックスがしたくてしたくてたまらないといいますが、あの人の場合は、どうやら選挙などなくても、いつも勃ちっ放しの状態にあったというわけです」(全国紙政治部記者)
政界のサラブレッドと呼ばれる一方で『政界の種馬』の異名を持つ自民党・後藤田正純代議士が、六本木のバーで北川景子似の美女ホステスと痴態にふける様子が写真誌『フライデー』に激写されたことで、妻で女優・水野真紀(41)との夫婦の危機が取り沙汰されている。
「後藤田氏は、福島原発の『海水注入』の指示をめぐる国会論争真っ只中の5月23日夜、銀座の高級クラブの20代とみられるホステスと仲良く同伴。深夜2時頃に六本木のバーにアフターへと繰り出したのです」(芸能ライター・蝦名泰雄氏)
『後藤田正純 ハレンチすぎる不倫』と題した同誌記事では、このバーでの様子をこう描写している。
−−男(後藤田氏)は女の胸元や臀部に手を這わせながら、激しく舌を絡ませ始めた。後ろから抱きつき、右手で胸をもみしだき、左手は太ももをなで始める…−−。
「それから2人は男女共用の個室トイレにこもり、20分以上出てこなかったというのですから、官能小説顔負けのご乱行ぶりです。その後、そろって赤坂の議員宿舎に宿泊。後藤田氏は翌日の本会議場で、赤ら顔で居眠りする姿もバッチリ撮られています。また、同誌の第2弾では、隣席の外国人らしき3人組が身を乗り出して“ガン見”しても行為を続けていたというのですから驚くばかりです。おそらく個室トイレの中で2人は、本番行為もしくは“口技”に及んでいたとみていいでしょう」(蝦名氏)
今回の騒動で後藤田氏は国会・党を含め全部で6つあった全ての役職を辞したが、この報道があった日は菅直人首相の不信任決議採択の日だった。皮肉にもこちらのスキャンダルの方が注目を浴びる結果となってしまった。
さて、過去にも和琴奏者の女性や小渕優子衆院議員など女の噂が絶えなかった後藤田氏と水野が結婚したのは’04年3月。水野は『きれいなお姉さんは好きですか』のCMでブレイクし、当時は『お嫁さんにしたい女優・1』といわれていた。
一方の後藤田氏は“カミソリ後藤田”の異名を取った故・後藤田正晴氏を大叔父に持ち『政界のプリンス』と呼ばれていた。
「2人は学校は違いますが、学生時代からの知り合い。…