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男らしいのに女装も…関ジャニ∞・大倉忠義、ファンが知らない「二面性」
関ジャニ∞の大倉忠義が多部未華子と共演する新ドラマ「ドS刑事」(日本テレビ系)が、4月11日よりスタートする。
同作は七尾与史の同名小説を原作に実写化。ドS女刑事・マヤ(多部)と、マヤに振り回される巡査・代官山(大倉)の二人が、さまざまな難事件を解決する痛快ポリスコメディだ。
多部との共演は「ヤスコとケンジ」(日本テレビ系)以来、約6年半ぶり。昨年公開された映画「クローバー」でドS上司を演じた大倉は「ドS上司を演じるのは辛かった」と語っていただけに、今回のようなお人好し系ほんわかキャラの方が演じやすいようだ。
そんな大倉だが、素顔は意外と男らしいという。芸能ライターはこう話す。
「関ジャニ∞の中では最年少で末っ子キャラですが、実際には三人兄弟の長男ということもありリーダーシップをとりたがるタイプ。かつて同じグループの横山裕が、大倉が楽屋で“リーダーになるための本”を読んでいるのを見かけた時は『こいつ、最年少なのにリーダーになりたいのか?』と焦ったといいます」
また、大食いでも有名で、カレーと天丼を同時に食べることも当たり前。しかも料理の腕前はかなりのもので、ファンクラブ会報誌の大倉のページでは、独自のレシピまで紹介しているのだとか。
「そんな料理好きに加え、同じ関ジャニメンバーの安田章大との会話がOLみたいと言われたり、テディベアが好きで“おおくま”というクマのキャラクターをデザインしたりなど、女子力の高さを伺わせる一面も。そんな男らしくも女子力の高い二面性が大倉の魅力ではないでしょうか」(前出・芸能ライター)
新ドラマの第一話では女装姿も披露するという大倉。持ち前の女子力をどこまで発揮するか楽しみである。