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U-KISS&LABOUMメンバーが登場!The Ray、新曲「告白ソング」のMV公開

U-KISS&LABOUMメンバーが登場!The Ray、新曲「告白ソング」のMV公開

 

歌手The Rayの新曲「告白ソング」のミュージックビデオが公開された。

The Rayは13日正午、NHメディアの公式YouTubeチャンネルおよび各音楽配信サイトに新曲「告白ソング」のミュージックビデオを公開した。

「告白ソング」のミュージックビデオは、所属事務所の後輩であるU-KISSのケビンとLABOUMのZNが主演を演じたウェブドラマ「About Love」を編集して制作された。ハツラツとした若者の愛を描いたウェブドラマ「About Love」が愛する女性に表現できなかった本音を伝えるプロポーズ曲「告白ソング」に出会い、愛する恋人の感情がより増幅し、ミュージックビデオに生まれ変わった。

所属事務所のNHメディアは「感性溢れるボーカルThe Rayの新曲『告白ソング』と映画のように感覚溢れる映像が際立つウェブドラマ『About Love』がうまく調和し、音楽ファンに一本の映画のようなプレゼントになると思うのでたくさん期待してほしい」と話した。

The Rayの新曲「告白ソング」は8日に各音楽配信サイトにて公開された。また、発売を記念し、CJ E&M MUSIC. LIVEのFacebookで、祝歌を歌ってあげるイベントを行っている。

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桐山漣、江戸時代でもイケメン役 福士誠治も「女性の扱いを任せたい」と一任

桐山漣、江戸時代でもイケメン役 福士誠治も「女性の扱いを任せたい」と一任

 

 NHK木曜時代劇『まんまこと~麻之助裁定帳~』制作発表が13日に開催され、福士誠治、南沢奈央、桐山漣、趙珉和、市川由衣、えなりかずき、桧山うめ吉、石橋蓮司、高橋英樹、柳家小が出席。7月から放送開始となる本作の見どころを語った。

【関連】『まんまこと~麻之助裁定帳~』制作発表 フォトギャラリー

 本作は、『しゃばけ』シリーズで人気の畠中恵が新たに挑戦する新シリーズ。江戸町名主の跡取り息子・麻之助(福士)が、幼なじみの色男・清十郎(桐山)と堅物・吉五郎(趙)とともに、さまざまな謎やもめ事の解決に立ち向かう。

 本作の見どころは、なんといっても福士と桐山、趙の幼なじみ三人のやり取り。福士は、「男三人のシーンではできるだけ楽しく、演出からはみ出るぐらいにやれたらいいなと思います」と話し、「男くさいところは男くさくやりたい。三人ならではの空気感をジワジワ出せたらいいなと思います」と熱く語る。

 一方、桐山は「連続時代劇は初めてです。現代劇ではイケメンを演じることが多かったので、逆手にとって江戸でも色男といわれるように演じたい」とあいさつ。福士から「桐山くんは女性の扱いが凄腕ということなんで、その辺は任せていきたい」と冗談を言われ、「そこは任せてもらえれば」と苦笑いで返す場面も。

 また、麻之助から恋心を寄せられるお由有役・市川は、「クスッと笑ってしまうところやほのぼのとして気持ちが暖かくなる」と本作をアピール。そして、本作では南沢演じるお寿ずとのソフトな三角関係も描かれることから、「恋心も見どころになっているので、魅力的に演じたい」と役柄への思いを語った。

 木曜時代劇『まんまこと~麻之助裁定帳~』(全10回)は、総合テレビにて7月16日20時から放送開始。

チョ・ダルファン「スターではなく、評判の良い薪になりたい」

チョ・ダルファン「スターではなく、評判の良い薪になりたい」

 

俳優チョ・ダルファンに初めて会ったのは2001年の夏。映画「マイ・ボス マイ・ヒーロー」の撮影現場、水原(スウォン)工業高等学校だった。主演俳優の取材に行って偶然合流した彼は、現場でよく見かける気さくで礼儀正しい端役の俳優それ以上もそれ以下でもなかった。彼が「記者さん、これからも会えますか?」とはにかむように電話番号を渡したのが14年前のことだ。

観客動員数1000万人を突破した映画を2本も世に出したユン・ジェギュン監督のデビュー作かつ出世作「マイ・ボス マイ・ヒーロー」で合格点を受けたチョ・ダルファンは、監督の目に止まったのか、次の作品「セックス イズ ゼロ」で確実な印象を残し、俳優としてアクセルを踏み始めた。いつの間にか軍を除隊し、不思議なことに卓球で知名度を上げたかと思えば、初主演を務めた「醜い愛」で昨年末のKBS演技大賞で受賞した。良いことは重なり、3月には結婚という慶事を迎えた。

新婚旅行でネパールに行ってきた彼と梨泰院(イテウォン)でお茶を飲む機会があった。二人だけの錯覚だろうが、「変わってないね」という言葉を交わしながら、チョ・ダルファンは「所帯持ちになって肩が重い」と手で自分の肩を叩いて見せた。

「50万ウォンのカップル通帳でデート費用を分担」

―人生の伴侶との馴れ初めは?

チョ・ダルファン:親しくしている写真家がある日「ダルファン、君が探していた理想の女性がここにいる。早く来なさい」と電話をかけてきた。行ってみたら、直感的に「僕はこの女性と結婚することになる」と思う、お淑やかな方が座っていた。

―検索してみたら、交際期間は1年7ヶ月ほどだそうだが。

チョ・ダルファン:その通りだ。屈託のない人で、何より話がよく合った。結婚やお見合いをする時に相手の名刺や年俸、家柄、顔などの条件を見るが、それはいつでも失う可能性があるものじゃないか。僕たちは違った。二人とも相手の恩恵を受けたいと思ったのではなくて、あの人の足りないところを満たしてあげたいと思ったから。二人とも子供の頃から母子家庭だったという共通点もある。

―それでも、ある程度は条件を見るんじゃないか。

チョ・ダルファン:全然。15年ものの中古軽自動車に乗ってデートをしたし、指輪やバッグ、靴1足も買ってあげられなかった。毎月、それぞれ25万ウォン(約2万7500円)ずつ入金して、カップル通帳も作った。クリスマスも一緒に道峰山(トボンサン)に行ったほどだ。済州(チェジュ)島オルレ道にも何度も行ったが、一緒に行っても別々に歩いた。互いにあまり優しくしないようにしよう、時には他人のように淡々と付き合おうというのが僕たちのモットーだった。彼女は少し公益的な仕事をしている人だが、僕と興味のある事や趣味が同じで、会うたびにおしゃべりが止まらなくて互いに不思議に思った。

―一時期、ソウルを離れて済州島に住もうとしたそうだが。

チョ・ダルファン:イ・ヒョリさんが来る前から済州島で4~5年間暮らし、定住しようと計画した。訳の分からない自分への失望、怒り、無気力さで大変な時期だった。オルレ道を訪れる人々と会って、癒やされたり、エネルギーをもらったりもした。漠然とソウルは灰色がかった殺伐とした場所だと思ったが、ゲストハウスを営む知り合いの一人から「しっかりしろ。ソウルも君の心の持ちようによっては、いくらでも済州島になるんだ」と言われ、ハッと気がついた。

―金釘流の左手で書いた結婚式の招待状も話題になった。

チョ・ダルファン:表現しなければ何も始まらない。僕の心をそのようにしてでもお見せしたかった。絵やカリグラフィーにも興味を持っているが、これまで映画会社のロゴやレストランの看板の文字を書いてほしいという知人が結構いた。マ・ドンソクさんもその一人だ。

「技を使い始めたら、俳優人生は終わり」

―新居は?

チョ・ダルファン:最近狂ったチョンセ(韓国の住宅制度。保証金を家主に預けて、一定の期間住む権利を所有する制度)と言うじゃないか。30年一緒に暮らした母に小さな部屋を設けてあげて、僕たちもその近所にウォルセ(毎月家賃を払う賃貸)で部屋を設けた。僕の意思に従ってくれた妻に感謝している。

―新婚旅行でネパールに行ってきた理由は?

チョ・ダルファン:フランスのモンブランや鬱陵(ウルルン)島も考えてみたが、二人とも山が好きなのでネパールに決めた。ちょうどそこに学校を建てる仕事をしている作家の知り合いもいたので。「パイレーツ」を撮影したイ・ソクフン監督の「ヒマラヤ」にもちょっと出演するが、ネパールで撮影チームと出くわすところだった。

―オ・ダルス、パク・チョルミンが一生共にしたい後輩だと言ったそうだ。

チョ・ダルファン:光栄だ。むしろ僕が力の限りご一緒したい先輩たちだ。オ・ジョンセさんとも仲良くしている。KBS演技大賞で受賞した時、ジョンセさんと一緒にミニドラマ部門の候補だったが、僕が受賞してすごく決まり悪かった。ジョンセさんは全く嫉妬などせず、「受賞に値する」と肩を叩いてくれて、涙が出てしまった。

―俳優としての最終的な夢は?

チョ・ダルファン:気取らず、知ったかぶりせず、格好つけないことだ。今までのようにチョ・ダルファンとして真面目にやっていこうというのが目標だ。メールも格好つけ始めると個性を失ってしまうじゃないか。オ・ダルス先輩のように代替不可能なユニークな俳優として生き残りたい。

―1年に平均4作品に出演している。多作であることについて不安はないか?

チョ・ダルファン:今年も公開を控えている映画だけで「ビューティー・インサイド」「ヒマラヤ」「朝鮮魔術師」「ザ・フォーン」などがあるが、今も呼んでいただければ感謝の気持ちで駆けつけていく。特にイ・ソクフン監督は毎回僕を起用してくださる。望むことといえば、一日も早くそのように助けてくださった方々の役に立てるように、しっかりした俳優として成長していくことだ。

―今よりも有名になりたいということか?

チョ・ダルファン:スターではなく、評判の良い薪になりたいという意味だ。作品という大きな火の玉のために、自分自身をすべて燃やして完全燃焼される乾いた薪になりたい。

日テレ・上重アナ、続く“公開処刑” MC加藤浩次にいじられ…

日テレ・上重アナ、続く“公開処刑” MC加藤浩次にいじられ…

 

 「このまま出演を続けることは“公開処刑”ですよ。本人も日に日に元気がなくなっています。哀れです」。現場ディレクターが気遣う相手は、日本テレビの上重聡アナウンサー(34)だ。

 「ナレーションを事前に読むためにスタッフルームに来ても、声がとても小さい。番組でもMCの加藤(浩次)さんにいじられている。本人の将来を考えるといったん身を引くのが、最善だと思います」と同情を示す。

 番組スポンサーでもある企業の元会長から、無利子で約1億7000万円の融資を受け、都内の高級マンションを購入したほか、高級外車も貸与され、就業規則違反にあたる「自動車通勤」をしていた件。結果、巨額融資は「業務上ではない」として不問に付され、自動車通勤だけが厳重注意処分となったが、一向に騒動は鎮火しない。

 上重アナの“いいわけ”も、局内の反感を買った。番組で「私のプライベートな交友関係において個人的なご厚意に甘えたことで、多くの方に疑念を抱かれるような結果になってしまいました」と言い放ったのだ。

 もちろん事前に局や番組プロデューサーとすり合わせた上だが、「2003年の視聴率買収問題(日テレ社員が視聴率の調査機器のある家庭に番組視聴を依頼した問題)同様、視聴者の目は厳しい。そのことを認識しないと、再び視聴率の冬の時代が訪れる。会社は早く決断しないといけない」と同局プロデューサーは問題視する。

 一方、同局に大量の派遣スタッフを送り込むテレビ番組制作会社幹部は、日テレの「寛大な処分」(同幹部)に期待を寄せる。「だってそうでしょう。下請け会社へのコンプライアンスの締め付けはここ数年すごかった。うちのスタッフが、個人的な付き合いでクライアントから1億7000万円を融資されたと報じられたら、その瞬間、取引停止でしょう。今後はそういう心配はないわけですからね」

 その口調には、皮肉がたっぷりと交じる。

 ベテラン放送記者は、日テレと上重アナの“温度差”を指摘する。「局が不問に付すとしたのだから、本当なら上重アナは引っ越す必要はないのに、引っ越しの準備をしている。その差が、両者の問題の捉え方の違いを示している」

 9日の放送でも、誕生月の運勢占いで「お金」にまつわる話題になると、「今はまずいって」と突っ込むMCの加藤に、上重アナは首をすくめるばかり。本人か局が降板を決断しない限り、“公開処刑”は続く。2015/4/13 16:56 更新

miss A&2PMなどJYP所属アーティスト、パク・ジニョンの新曲を相次いで応援

miss A&2PMなどJYP所属アーティスト、パク・ジニョンの新曲を相次いで応援

 

歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンの新曲「Who’s your mama」がリリースされた12日、miss Aのフェイは「プロデューサー!私たち、笑うべきですか?泣くべきですか?おめでとうございます」という書き込みを掲載した。

また、フェイはパク・ジニョンの「Who’s your mama」が音源配信で1位を記録したリアルタイムチャートの写真を掲載した。今まで1位をキープしてきたmiss Aの「Only You」は2位に下がった。

この書き込みに対して、パク・ジニョンは「あ、それが。だからね。すぐまた下がるから^^」というコメントを残し、笑いを誘った。

2PMのチャンソンは「セクシーゴリラがカムバックした」、歌手ペク・アヨンは「プロデューサー、おめでとうございます」、miss Aのジアは「『Who’s your mama』沢山愛してください」という書き込みを掲載した。

miss Aのスジもパク・ジニョンの新曲を応援して「社長は悪い」という面白いコメントを残して、笑いを誘った。

パク・ジニョンは12日に1年7ヶ月ぶりのニューアルバム「24/34」のタイトル曲「Who’s your mama」の音源を公開した。また、SBS「K-POPスター」ではカムバックステージを披露した。

今回のデジタルシングルには2曲が収録されている。パク・ジニョンはタイトル曲「Who’s your mama?」や「Behind closed doors」の作詞、作曲を手掛けて、品のあるセクシーさやウィットに富んだ音楽を表現した。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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