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有吉弘行、池上彰に「色々と教えてほしい」
お笑いタレントの有吉弘行が司会を務めるテレビ東京系ニュースバラエティー『有吉のバカだけど…ニュースはじめました』(17日放送 後8:54)の収録がこのほど、都内スタジオで行われた。
以前の放送では、有吉と竹中元大臣との対談も実現
ゴールデン第3弾となる17日の放送では、『2015年 金は天下の回りものニュース~バカのままだと損をするSP~』と題して、時事ニュースをもっと理解したいが「バカだからわからない」というタレント陣が、専門家の解説を聞き、自分の言葉でニュースを説明できるようになることを目指す。
収録後に取材に応じた有吉は「情報量がすごい。情報の洪水で今はあまり覚えてないです」とぶっちゃけて笑わせ、今後ゲスト出演してほしい専門家を問われると「池上彰先生から色々と教えてほしい」と挙げていた。
ニュースキャスターとしてさまざまな現場に急行したバイきんぐ・小峠英二は、「この番組がきっかけで新聞を読み始めた」と得意げ。しかし、有吉は「今回は成長が見られなかったね」と毒舌を吐いて、場を沸かせていた。
ノンスタイル井上「好きと嫌い両方にランキングしているのは僕だけ」
インターネットブログサイト「Ameba」は、女子中高生対象に2015年上半期人気芸人アンケートを実施し、1位は最近、テレビ番組などでのメディア露出が急激に増え、デビューわずか1年にして新世代のリズムネタが人気急上昇中の「8.6秒バズーカー」が選ばれた。
昨年、実施した2014年版のアンケートでは見事1位に輝いた「NON STYLE」は、芸人やタレントにアダ名をつけることなどで再ブレイクを果たし、3位「有吉弘行」を抑えて、2位に。
5位「クマムシ」、6位「流れ星」7位「ピスタチオ」と注目の若手が並ぶ中で、ベテラン実力派の人気の根強さと変わらぬ若い人から支持を見せている。
昨年1位、今年2位の「NON STYLE」を選んだ理由は、「ツッコミが面白すぎて動画でいつも見てる」などお笑い芸人としてのネタが女子中高生たちから支持を得ている。
また、1位となった「8.6秒バズーカー」については、「リズムネタが好き。何度も聞いているうちにどんどん好きになる!」「サングラスとると田中さんが実はかっこいい」など、リズムネタと実はイケメンだというビジュアルでも人気を高めているよう。また3位の有吉は「はっきりと言ってくれる所が好き」「毒舌だけど実は優しい人なんだろうなと思う」などのコメントが多く、毒舌キャラクターながら、好感度がとても高いことが分かる理由が多くみられた。
さらに、同調査では「苦手な芸人についてもアンケート」も実施。2014年版アンケートではダントツで票を集めた「NON STYLE」の井上でしたが、今年は、1位は「江頭2:50」、2位は「アンガールズ」の田中、3位は「ウーマンラッシュアワー」村本が選ばれ、「NON STYLE」の井上は4位という結果に。
好きな芸人ランキングを惜しくも今年1位を逃したNON STYLE井上は「好きな芸人1位、惜しくも逃してしまいましたが、8.6秒バズーカーは今が旬なので仕方ないですね。まあ、来年にはまた僕らが返り咲いているでしょう!何より、好きと嫌い両方にランキングしているのは僕だけですから!!やっぱりまだまだみんな僕の事が気になって仕方ないみたいですね。これからもみんなの視線を釘づけにしていくので、応援宜しくお願いします」とコメントしていた。
NON STYLE井上は「君たち、僕の魅力わかってる?」というタイトルの期間限定ブログを開設。かっこいい口説き方や井上が思う「ブサイク芸人」「イケメン俳優」などについて更新している。2015/4/13 16:56 更新
「女豹」 WEB連載小説・シャイン(19)
私が担当する事になった女の子の菜穂。
今日は海外のイメージガールのオーディションという事で付き添う事になった。オーディション内容は至ってシンプルで自己PR程度のものだった。私のこれがひとり立ちの初仕事。
菜穂よりも、もしかすると緊張しているかもしれない。
絶対に受からせてあげたい。そんな風に思った。
「頑張ろうね!」
そんな言葉しかかけられないのが歯がゆい。
オーディション場所は都内にあるホテルの会議室。
到着すると、何人かの女の子とマネージャーがオーディションを待っていた。
「おはようございます!よろしくお願いいたします」
軽い挨拶を交わすと私もなんだか一人前の様な気分になった。
すると一番奥に座っていた黒髪ロングヘアーの体のラインがしっかり分かる様な服を着ている、まるで豹…いや女豹の様な女が私をあからさまに見下した目で挨拶をしてきた。
「新人マネージャーさんかな?一緒に居るタレントさんと良くお似合いだこと。 ふふふ。」
これが青山京華との出会いだった。
■東條ナナ(とうじょう・なな) 1988年6月20日生まれ。上海復旦大学留学。2010年12月モバゲー内小説コーナー23万作品中全国1位の殿堂入りをきっかけに学研パブリッシングより「ナンバーワン」上下巻を出版。テレビ東京「ゴットタン」。「FLASH」グラビア撮りおろし、週刊実話、漫画ナックルズ。ニッポン放送「上柳昌彦ゴゴバン!」ゲストほか。公式ブログ http://ameblo.jp/nyan2etuchan/ も要チェックだ。2015/4/13 16:56 更新
〆のビールが飲みたくなる『満天☆青空レストラン』
【TV視てますか?】土曜の夕方6時台といえば、フジの長寿音楽番組『MUSIC FAIR』ぐらいしか見たことがなかったんだけど、最近、テレ朝の『人生の楽園』(6時~同30分)と日テレの『満天☆青空レストラン』(6時30分~7時)が相次いで高視聴率番組にランクインしていた。気になるので、一応のぞいてみた。
『人生の楽園』は西田敏行と菊池桃子がナレーション(楽園の案内人)をつとめるドキュメンタリー番組。でもタイトルから、いま流行の「スローライフ」関連番組かと思ったら、さにあらず。オヤジぐらいの中年夫婦が第二の人生をめざしてUターンやIターンをし、新しい仕事に取り組むポジティブな姿を毎回取り上げている。
たまたま見た回では、東日本大震災後に宮城県気仙沼市から岩手県花巻市に移り住んで、魚屋さんを開いた60歳の夫婦に密着していた。
その店舗の名前が「浜ちゃん」と聞いてナレーターの西やん、「人ごととは思えない」と大乗り気。震災を乗り越え、気仙沼と花巻の懸け橋になろうと、新鮮な海の幸を届ける中年夫婦の物語は、土曜の夕方のお茶の間に、ほっこりとしたぬくもりを届けてくれた。
『満天☆青空レストラン』は郷土料理グルメ紀行バラエティー番組。タイトルどおり、アウトドアでの全編ロケ収録が売り物だ。
司会は派手なメガネが売り物の宮川大輔。ゲストといっしょにロケ地に出かけ、食材の調達から始める。オヤジが見た回では長野県の松原湖で「一度はやってみたかった」という氷上ワカサギ釣りに挑戦していた。釣ったワカサギは刺し身に天ぷら、ホイル焼き、炊き込みご飯…。最後は一社提供の銘柄のビールで乾杯。
これって、土曜深夜のTBS『新チューボーですよ!』と同じパターンでもある。ビールが飲みたくなってきた。 (新橋のネクタイ巻き)2015/4/13 16:56 更新
神話 ドンワン「セウォル号、忘れないでください」事故に対する考えを明かす
神話(SHINHWA)のドンワンが旅客船セウォル号沈没事故の1周忌を控え、自身の考えを述べた。
13日、ドンワンは自身のFacebookを通じて三豊(サンプン)百貨店の崩壊事件と聖水(ソンス)大橋の崩壊事件を通じた制度的補完などに言及しながらセウォル号事件に対して書き込んだ。
ドンワンは「このような脈絡から、遺族が求めているのは制度的な方案を模索することです。数多くの子どもたちが死にました。金銭的な補償だけが正解なんでしょうか。遺族と国民たちは制度的にこのようなことが起きないように努力する国を望んでいるのです」とし「始発点が何だったのかを詳しく明かし、潜在的な原因もなくす努力を注いでください。誰もが生きやすく、僕の子どもを育てるに値する国になれるように数十年、数百年間みんなが記憶し、努力しなければなりません」と伝えた。
続いてドンワンは「僕がかくそうとすると自分の子どもの将来も一緒にかくしてしまうということを見逃してはなりません。セウォル号、忘れないでください」と付け加えた。