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“クチコミ”と“つながる楽しさ” SNS時代のGW満喫法「おでかけマップ」
いよいよゴールデンウイーク。今年は暦通りならば5連休、休暇をとれば最大12連休になることもあり、新幹線や飛行機の予約席数も好調だとか。江崎グリコの『ポッキー』『プリッツ』は、このレジャーシーズンにピッタリなLINE活用キャンペーン『ポッキー&プリッツ みんなでつくろう!おでかけマップ』を展開。遠出派はもちろんのこと、ご近所レジャーでもワクワク感が楽しめるイベントを実施している。
<写真>芝生が気持ちいいご近所の公園で体験してみた
無料通話・メールアプリ「LINE」を活用したユーザー参加型の同キャンペーン。『ポッキー』のLINE公式アカウントを友だち登録することで参加でき、投稿者には抽選で5万円分の旅行券が当たったり、クイズに答えたユーザーの中から抽選でお菓子の詰め合わせがプレゼントされたりなどの企画も用意されている。
投稿はいたってシンプルで、トーク画面に表示される指示にしたがっておすすめスポットの位置情報とコメントを投稿するだけ。情報はニックネームと共に随時キャンペーンサイト上に掲載される。同キャンペーンサイト上には、すでに投稿したユーザーのおすすめスポットとコメントが多数。そのリアルな声は参考になると同時に、自分の投稿も誰かの役に立つかもしれないというワクワク感も味わえる。
SNS時代ならではの“つながる楽しさ”と“クチコミ力”が凝縮された同企画。GWに遠出をする人はもちろんのこと、自宅や近隣スポットでのんびり過ごすという人にとっても、いつもと違った楽しみが見えてくるかもしれない!?
同キャンペーンのプレゼント&クイズ応募期間は5月13日まで。
JYPのデビューリアリティ番組「SIXTEEN」14人目のメンバーナティを公開…タイ人のキュートな末っ子
JYPエンターテインメント(以下JYP)とケーブルチャンネルMnetが披露する新人ガールズグループプロジェクト「SIXTEEN」が、14人目のメンバーナティを公開した。
JYPは27日午後、「SIXTEEN」の公式SNSやNAVER tvcastで14人目のメンバーナティの予告映像を公開した。
ナティはJYPで1年間練習生生活をしたタイ人メンバーで、ダンスやボーカルが得意なSIXTEENのかわいい末っ子参加者だ。映像の中でナティは華奢な体型だが、鍛えこまれたボディで注目を浴びた。長い手足を利用した柔軟なパフォーマンスを披露した。
特に、可愛らしい顔立ちと初々しい笑顔で「幼いからといって無視しないでください」と抱負を述べ、堂々とした魅力を見せた。
「SIXTEEN」はJYPの新人ガールズグループの候補生7人と練習生9人の対決を通じてデビューするメンバーを決めるリアリティ番組だ。
JYPはWonder Girls、miss Aに続き5年ぶりに披露する新人ガールズグループ誕生の舞台で、差別化された評価でスター性を持つメンバーを誕生させる計画だ。
同番組は韓国で5月5日から放送がスタートする。
キム・ヨナ、ネパール地震で被害を受けた子供たちへの関心を促す「皆さんも参加してください」
フィギュアの女王ことキム・ヨナがネパールで起きた地震で被害を受けた子どもたちへの関心をお願いした。
キム・ヨナは27日、自身のTwitterに「ユニセフは今回の地震で大きな苦痛の中に置かれたネパールの子どもたちを助けています。皆さんも参加してください。#HelpNepalChildren To help」と掲載した。
現在、ユニセフの親善大使として活動しているキム・ヨナは、これと共にユニセフ韓国委員会のネパール地震緊急救護後援リンクまで掲載する繊細さも見せた。
今月25日、ネパールの首都カトマンズ近くでマグニチュード7.5の地震が発生した。現在、死亡者だけで3300人を越えていることが知られており、電気と水道が供給されていない状況であるため被害がさらに大きくなるだろうという懸念の声も上がっている。
<田辺誠一>“画伯”が美術教師役に苦笑 「面白いなあ…」
俳優の田辺誠一さんが28日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開催されたドラマ「忌野清志郎 トランジスタ・ラジオ」(NHK・BSプレミアム)の試写会に登場した。個性的なイラストを描くことから“画伯”とも呼ばれている田辺さんは、美術教師を演じており「普段、絵を描いているので、(ドラマの)お話があって、NHKの人、面白いなあ……と思った」と苦笑しながら話した。
田辺さんが演じるのは、忌野清志郎さんがリーダーを務めたロックバンド「RCサクセション」の楽曲「僕の好きな先生」のモデルとなったとされる美術教師・小林で、自身との共通点について「絵を描いて、世の中や自分を変えようとしているところは似ていると思う」と話していた。
ドラマは、「RCサクセション」の名曲「トランジスタ・ラジオ」をテーマとしており、清志郎さんの母校・東京都立日野高校(東京都日野市)を舞台に1960年代の若者たちの青春群像を描く。日野高校に入学した坂口雅彦(渡辺大知さん)は、ある日、屋上で隣の高校の女子生徒・永嶋美智代(中条あやみさん)と出会う。なぜか清志郎さんに間違われた雅彦は、清志郎さんを演じ続けることになる。
試写会には渡辺さんや中条さんも登場した。NHK・BSプレミアムで5月3日午後10時から放送。
玉城ティナ「難しかった」初めての試みを振り返る
【モデルプレス】モデルの玉城ティナが初めての試みを振り返った。
25日、沖縄で行われたファッションブランドの新店舗オープニングイベントに出席。全編沖縄で撮影、彼女にとって映画初出演となる『天の茶』(6月27日公開)について「モデルのお仕事とは違って、細かな仕草まですべてがカメラに映るので難しいなと思いましたが、とても楽しかったです」と回顧。「普段から自分がよく映るベストな角度を研究したり、体重だけを気にするのではなく、体のラインを鏡で毎日チェックするように心掛けています」と話すなど、弱冠17歳ながら徹底したプロ意識で、モデルとしてだけでなく女優への意欲を見せていた。
【他の写真を見る/全身ショット】玉城ティナ、夏らしいフェスファッションで美脚を披露
◆郷土愛を語る
また出身地でもある沖縄について尋ねられると、「学生時代はあまり海に行けなかったので離島に行ってみたいです。沖縄らしいゆったりとした雰囲気と空気、人の温かさなど東京に暮らしてみて改めて沖縄の良さに気づくことができました。沖縄に帰ってきて食べたくなるものはタコライス、沖縄そばと三枚肉です」と郷土愛たっぷり。先月26日に発売した自身初となるフォトブック『Tina』についても触れ、「高校生ならではの素顔の私と、モデルらしいファッションページなど、私自身の色々ものを詰め込んだ本なので、もっと私のことを知ってもらえるかな」とアピールしていた。
この日は約150人で店内が埋め尽くされるほどの賑わいをみせる中、レースのオフショルダーチュニックにコーラルピンクの水着をインし、デニムショートパンツを合わせヘルシーな美脚姿を披露。「夏らしいフェスファッションがテーマです。今季トレンドの70年代風フリンジバッグやバングルなどの小物使いもポイント」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)