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芸能生活30周年の哀川翔、芸能界で生きる秘けつは「敵を作らないこと!」
5月16日公開の映画『Zアイランド』の完成披露試写会が27日、東京・新宿のTOHOシネマズ新宿で行われ、哀川翔、鶴見辰吾、鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、風間俊介、千鳥の大悟、野性爆弾の川島邦裕、山本舞香、般若、シシド・カフカ、村上淳、上地雄輔、品川ヒロシ監督が出席した。
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『ドロップ』や『漫才ギャング』を手掛けた品川ヒロシの監督4本目となる本作は、芸能生活30周年を迎えた哀川翔の通算111本目の作品。絶海の孤島を舞台に、島民を巻き込んで敵対する組同士の抗争を面白おかしく描いた超絶アクション・エンターテインメントに仕上がっている。
この日は主演の哀川翔をはじめ、キャスト陣と品川ヒロシ監督、そして本作のスピンオフ作品『Zアイランド~関東極道炎上篇~』(映像配信サービス dTVで配信中)に出演した村上淳と上地雄輔が登壇。主演の哀川は「『サンブンノイチ』に出させてもらった時、休憩中の雑談の中で『30周年だから撮ってくれない?』と監督に言ったのがきっかけ。それから話が進み、1カ月後には脚本を書いてくれました」と明かすと、品川監督は「ヤクザ対ゾンビの企画は8年ぐらい続いてました。翔さんの会社の社長から『今までの哀川翔にないヒューマンドラマを』と言われたんですが、翔さんに電話して『ヤクザ対ゾンビとヒューマンドラマどっちがいいですか?』と聞いたら『ヤクザ対ゾンビだね』と言っていただいて。そこからは早かったですね」と振り返った。また、本作は激しいアクションシーンも見どころだが、山本舞香は「品川監督がかっこ良いアクションをつけてくださりました。今までで一番好きなアクションです!」と品川の演出を絶賛していた。
孤島で繰り広げられる生死を分けた戦いを描いた本作にちなみ、『芸能界で生きるための秘けつは?』という質問に、哀川は「敵を作らないことが大事。戦ってもいいことはないですから。敵を作らないためには早く寝る。一番の攻撃の手段が朝の電話で、品川監督に『電話しちゃうぞ』と言ったら『やめてくれ』と言ってました」と笑わせると、品川監督は「4時半に電話がきて『30分我慢した』と仰ってました。あと4、5時間我慢してくださいよ…。朝の電話でも敵を作りますよ」と哀川にアドバイスを送るなど、笑いの絶えない舞台あいさつとなった。映画『Zアイランド』は、5月16日より全国公開。
SKE48松井玲奈のイメチェンに絶賛の嵐 「かわええええ」「もっと早くやれば良かった」
今年に入ってからというもの、人気女性芸能人たちがこぞって髪型を変更し、そのたびに、ファンからのどよめきと称賛の声が相次いでいるが、そうした中、SKE48の松井玲奈が、実に思い切ったイメチェンぶりを披露し、現在、ファンの間で話題となっている。
SKE48松井玲奈のイメチェンに絶賛の嵐 「かわええええ」「もっと早くやれば良かった」
これは4月26日に松井が自身のインスタグラムアカウント上への投稿で明らかとしたもので、このなかで彼女は、ボーイッシュな雰囲気のショートカット姿を披露。
#ショート願望 #変身願望
松井玲奈さん(@renamatui27)が投稿した写真 – 2015 4月 27 5:00午前 PDT
そのため、これまでの少し長めの美しいヘアスタイルが好きだったというファンからは、どよめきと悲鳴にも似た叫び声が巻き起こったが、その後、彼女がtwitter上で「髪の毛はウィッグでしたよー。髪は切ってません」と、それがウイッグによる「暫定イメチェン」であったことを説明すると、ファンからは安堵の声が。
髪の毛はウィッグでしたよー 髪は切ってません pic.twitter.com/y1u669qqmq
- 松井玲奈 (@renampme) 2015, 4月 26
しかしショートカット姿にも絶賛の声は多く、ネット上でも瞬く間に「玲奈ちゃん可愛い><」「かわえええええ これだから松井ファンはやめられないww」「鉄道BIG4とか見てると性格良さそう」「乃木坂に完全移籍で良かったのではと思うの」「日本3大玲奈 能年玲奈 松井玲奈 トリンドル玲奈」「これは可愛いなぁ。もっとはやくやれば良かったのに」「どストライクすぎ ショートの方がいいだろ」といったコメントが相次いだ。
松井と言えば、先ごろも式典の際に披露したカチューシャ姿に、ファンからも称賛の声が相次いだばかり。やはりファンにとっては、彼女のこうした変化に、絶えず注目したいところだ。
https://youtu.be/h7fUyxrDqaY
文・久保田太陽
■参照リンク
松井玲奈
“ガールズの頂点”決める「東京ガールズオーディション」、SHIBUYA109とコラボ選考会開催へ
【モデルプレス】ファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下TGC)と「エイベックス・グループ」、インターネットサービス「Ameba」が、次世代のトップモデル、トップアーティストを発掘するオーディションプロジェクト『エステティックTBC Presents 東京ガールズオーディション 2015 Powered by Ameba』(以下TGA2015)がSHIBUYA109とコラボレーションする。
【他の写真を見る】“ガールズの頂点”決める「東京ガールズオーディション」、SHIBUYA109とコラボ選考会開催へ
2014年に初の開催で応募総数1万5,134人を記録し、人気ファッション誌との専属モデル契約や、メジャーデビューが決定するアーティストも輩出し、今や日本最大規模の同オーディションに10~20代のレディースファッションの聖地であるSHIBUYA109の参加が決定。
◆SHIBUYA109限定のスナップ選考会を開催 広告出演のチャンスも
コラボレーション企画として、全国のSHIBUYA109(渋谷、町田、静岡、阿倍野、鹿児島、香林坊)の6館限定でスナップ選考会を開催。9歳以上の女性であれば当日誰でも参加することが可能で、選考会を通過すると第二次審査(関東予選/関西予選)に進むことができる。
なお、TGA15モデル部門で「SHIBUYA109賞」の受賞者には、副賞として毎シーズン人気モデルの出演で注目の集まるSHIBUYA109の広告への出演や、全国SHIBUYA109で使えるお買い物券10万円分の提供などが予定されている。(modelpress編集部)
◆スナップ選考会 スケジュール
6月6日(土)10:00-20:00/SHIBUYA109(東京都渋谷区)
6月7日(日)13:00-18:00/109MACHIDA(神奈川県町田市)
6月13日(土)13:00-18:00/SHIZUOKA109(静岡県静岡市)
6月20日(土)13:00-18:00/SHIBUYA109 ABENO(大阪府大阪市)
6月21日(日)13:00-18:00/SHIBUYA109 KAGOSHIMA(鹿児島県鹿児島市)
6月27日(土)13:00-18:00/KOHRINBO109(石川県金沢市)
◆「エステティックTBC Presents 東京ガールズオーディション 2015 Powered by Ameba」概要
主催:東京ガールズオーディション実行委員会
協力:エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社、株式会社サイバーエージェント
パートナー:エステティックTBC(TBCグループ株式会社)
メディア協力:モデルプレス
企画/制作:株式会社F1メディア、株式会社ディグズ・グループ、株式会社クロスリング
お問い合わせ:東京ガールズオーディション運営事務局(mail/info_tga@sgw.st)
公式サイト:http://audition.tgc.st/
2PM ニックン、タイでTwitterフォロワー数1位!GOT7 ベンベンも熱い人気を実感
JYPエンターテインメント(以下JYP)の所属歌手がタイでの人気を実感している。
タイのTwitterの集計によると、2PMのニックンはフォロワー数が300万人を超え、2位に倍近い大差をつけ「Thailand Twitter Ranking」1位をキープしている。
また、21日にバンコクで開催されたタイのSNS授賞式「Zocial Awards 2015」では2014年の一年間、タイのTwitterでメンション(特定の「@ユーザー名」を含むツイート)が一番多かったアカウントとしてGOT7のベンベンとニックンがそれぞれ1位、2位を占めたと発表された。
ベンベンは2014年の一年間、Twitterメンション数約92万件で1位になり、ニックンはメンション数89万件で僅差で2位になった。
それだけでなく、GOT7はタイのTwitterのハッシュタグ部門でも7位になり、タイで冷めない人気を証明した。
SNS利用率が非常に高いタイで、主要チャンネルであるTwitterのランキングを飾ったJYP所属歌手の底力にタイの関係者たちも驚きを隠せず、2PM&GOT7をはじめとするJYP所属歌手の2015年の活動により一層注目しているという。
JYP側は「パク・ジニョン、miss Aの精力的な韓国での活動と2PMの日本オリコンランキングでの善戦に続き、タイのTwitterランキングの記録まで、ファンの方々の大きな愛情の中でアジアでJYP所属歌手がいつにもまして精力的に活動している」とし「大きな関心と期待にお応えできるように良い活動を続けていく」と明らかにした。
2PMは今月8日に福岡で始まったアリーナツアー「2PM OF 2PM」を通じてファンと出会い、5月20日に4thフルアルバム「2PM OF 2PM」のリパッケージアルバムを発売する予定だ。GOT7はタイ、マレーシアに続き、シンガポールとアメリカでファンミーティングツアーを続けていく。
3年ぶりに韓国で活動再開!BIGBANGは再び伝説になれるか?(ソウルコンサート総合)
3年ぶりに完全体になって戻ってきたBIGBANGは再び伝説になれるだろうか?
26日午後、ソウルオリンピック公園内の体操競技場でコンサート「BIGBANG 2015 WORLD TOUR 『MADE』 IN SEOUL WITH NAVER」が開催された。この日の公演は入場遅延などの問題により、予定より約20分遅れた午後4時20分に始まった。
BIGBANGは「FANTASTIC BABY」「HaruHaru」「TONIGHT」など、多数のヒット曲を披露し、ファンたちの歓声を浴びた。またV.Iは「Strong Baby」、D-LITEは「Wings」、T.O.Pは「DOOM DADA」、SOLは「EYES, NOSE, LIPS」、G-DRAGONは「CROOKED」を熱唱するなど、華やかなソロステージも披露した。さらにV.I、G-DRAGON、SOLは「LET’S TALK ABOUT LOVE」、SOLとG-DRAGONは「GOOD BOY」のユニットステージも披露して視線を釘付けにした。
SOLは「昨日もそうだったんですが、他のどの公演より韓国でファンの皆さんに会うこの公演が緊張します」と話した。メンバーたちの感想は韓国のファンたちに対する感謝の気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいだった。
続いてT.O.Pは「昨日は何だか、久しぶりに韓国のファンの皆さんに会ったので、故郷にいる家族に会うような照れくさいような感じがしました。でも今日は皆さんに会えてとても嬉しい気持ちです」とし、ファンたちを熱狂させた。またG-DRAGONは「昨日の公演が終わって『僕たち、韓国語がすごく下手だね』とか話してました」と恥ずかしそうに言った。
この日、BIGBANGはニューシングル「LOSER」のミュージックビデオを先行公開し、ファンたちの期待感を高めた後、ステージの上で華やかなパフォーマンスを披露して視線を引き付けた。前回の公演でこの「LOSER」を見たファンたちはBIGBANGの「BLUE」と「BAD BOY」に似たような感じの曲だと評価した。
歌詞も強烈だった。「傷だらけのバカ、汚いゴミ」「実は世の中と付き合ったことなどない。一人ぼっちだった僕は愛なんかとっくに忘れた」「息することさえ苦しくて手を伸ばすけど、誰も握ってくれない」「強がりの臆病者、悪いチンピラ」「繰り返される女性とのミス、一夜愛して日が昇ったら、嫌気」「僕、崖っぷちに一人で立っている」など、刺激的でストレートな内容が盛り込まれている。だが、このような刺激的な歌詞であるにも関わらず、曲の全体的な雰囲気は感性的で落ち着いていて、また違った魅力を感じさせる。
公演の後半に公開されたもう一つの新曲「BAE BAE」も既存のBIGBANGの音楽的なカラーに従うよりはトレンドから離れ、ポップで感性的な感じを強調した。歌詞には愛する女性に対する気持ちを盛り込んでいる。まるで1990年代を連想させる穏やかな雰囲気はぎこちないが、新鮮だった。BIGBANGというグループに似合っているようで、これまで見たことのない魅力は、今回の活動に対する期待と関心を高めるに十分だった。
公演の後半にG-DRAGONは本音を率直に明かした。「2013年にソロアルバムを出して、たくさん愛してくださって幸せでした。でも、昨年は正直に言って、音楽をたくさん作ったわけではないけど、スランプに陥っていたので、個人的にたくさん悩みました。久々のアルバムなので、もっとクオリティが高くないとというプレッシャーがありました。でも、やればできました。今年からメンバーたちと一緒に集まって一生懸命にアルバム作業に励みました」と明かした。
韓国での活動計画についても明かした。「僕たちの計画が気に入らないかもしれません」と話してファンたちを慰めた。
続いて「僕たちはデビュー当時から、僕たちが人より優れていると思ったことはありません。運良く皆さんに出会えて、愛されながら公演できるようになって感謝しています。僕から見ても、僕たちを好きになる理由がありません。テレビ番組にたくさん出演するグループでもないし。それで長く韓国のファンの皆さんに面白いプレゼントをしようと悩みに悩んで、月に2曲ずつリリースすることにしました。全部タイトル曲です」と説明し、関心と期待をお願いした。
ワールドツアーのスタートとともにBIGBANGは5月1日から8月1日まで、4ヶ月間毎月1日に1曲以上の曲が収録されたプロジェクトシングルをリリースし、9月1日には「MADE」というアルバムをリリースする。これはBIGBANGのデビュー当時、毎月シングルをリリースした方式を9年ぶりに再現するプランとして注目を浴びている。
BIGBANGは今回のソウル公演を皮切りに、2016年まで続くワールドツアーを通じて中国、日本、東南アジア、アメリカなど約15ヶ国で70公演を開催し、計140万人の観客を動員する見込みだ。