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芸能マネージャーは見た!タレントの「間違った決断」暴露座談会(1)壇蜜はなぜ失速?
もしもタイムマシーンがあったら、戻って言ってやりたい。「その決断、ちょっと待った!」と。芸能プロのマネージャーたちが有名タレントの「間違った決断」を指摘した。
A(アイドルグループのマネージャー)昔と比べてグラビア系のタレントの寿命が長くなったと思わない?
B(グラドルのマネージャー)確かに。前は23歳なんてオバサン扱いだったのに、今は30過ぎでも現役でグラビアをやっていたりするね。32歳でブレイクした壇蜜も週刊誌にはテングになって干され気味って書かれてたけど、実際はスタッフ受けがすごく良いし、また一緒に仕事したいって声をよく聞くよ。
C(バラエティタレントのマネージャー)「愛人キャラ」がかぶっている橋本マナミがブレイクしてきて、壇蜜のポジションを奪っているね。彼女の所属事務所はテレビにシフトして、グラビア仕事はやらない方針に方向転換したと聞いたけど、この戦略は失敗だと思う。一方の橋本は、今でも積極的にグラビアに登場して、際どい露出もいとわないし媒体も選ばないから出ずっぱり。かつての壇蜜のポジションにすっぽり収まっている。
A お互いバチバチに意識し合っていて、テレビ局も共演NGにしているようだね。
C 逆に、子役は本当に寿命が短くなってるね。身長120センチまでが勝負で、成長すると需要がなくなるから。元子役で「天才てれびくん」に出ていた橋本甜歌は、言葉遣いが汚くて態度が悪かったな。「てんちむ」としてギャルキャラで再登場したけどキャラ作りに失敗したのか、空気読めなくてバラエティ向きじゃなかったし、清純派に戻したり、映画で脱いだりしたのに全く話題にならなかったね。
B 元AKB48の大島麻衣がフリーマーケットのトークショーイベントに来ていたんだけど、お客さんでごった返す会場の中、誰も興味なかったみたいで観客はほぼゼロでかわいそうだったな。あのままAKB48にいればもう少しは知名度が上がったのにね。前田敦子や大島優子に並ぶエース格だったのに。
A 元AKB48なら小野恵令奈もソロデビューしたけどパッとしなくて早々に引退しちゃって、あっち系のビデオからオファーが来てるみたいだね。お姫様気質のあの子の性格じゃ、ちやほやされたら簡単に脱いじゃいそうだけど、前事務所を辞める条件に「脱がない」「週刊誌に登場しない」という約束があるって聞いたよ。
●芸能マネージャーは見た!タレントの「間違った決断」暴露座談会(2)misonoの“終わりの始まり” へ続く
CRAYON POP、日本デビューに先駆けて公式HPがオープン!メンバーからのメッセージ動画が公開
日本デビューに先駆け、ガールズグループCRAYON POPのポニーキャニオン公式HPがオープンした。
CRAYON POPはグンミ、エリン、チョア、ウェイ、ソユルの5人からなるガールズグループ。韓国では2012年にデビューし、2013年にリリースされた「BAR BAR BAR(パパパ)」が国内の音楽配信サイト、音楽番組チャートで1位を記録すると、キャッチーなサビと独特な振付のダンスが世界を席巻。
公式ミュージックビデオはYouTube上で現在までに2,700万回以上再生されており、同ダンスを踊ったカバーダンス動画も世界中で180万件以上公開されている。
昨年には、レディー・ガガの全米ツアーのオープニングアクトを務め、さらに注目を集めている。
今回のポニーキャニオン公式HP公開を皮切りに、昨年末に発表された日本デビューに向けて本格始動する。
このHPではリリース情報やイベント情報など最新情報はもちろん、彼女たちのスペシャルコンテンツが随時アップされる予定だが、公開に際して、早速彼女たちからのメッセージ動画がアップされている。
■「CRAYON POP」ポニーキャニオン公式HP
http://crayonpop.ponycanyon.co.jp/
年下相手に熟練の舌技! 黒谷友香「大人のSEX」覗き見
4月22日から、ドコモの動画配信サービス『dTV』で、エロチックな連ドラが配信されるという。
石田衣良(いら)の恋愛小説『眠れぬ真珠』が原作のドラマで、ヒロインを務めるのは
女優・黒谷友香(くろたにともか)(39)。
15歳年下の中村蒼(24)を相手に、濃厚なベッドシーンに挑んでいるという。テレビ誌記者が語る。
「原作者の石田が、”大人の女性の色気とかわいさ、ベッドシーンでは若い女性には表せない余裕と恥じらい。黒谷さんは体当たりで見事に演じてくれました”と大絶賛。これは期待できますよ」
確かに、彼女はこれまでも激しい濡れ場を演じてきた。映画関係者は言う。
「黒谷といえば、06年に初主演した映画『TANNKA 短歌』でしょう。ほぼ全編、濡れ場といっても過言ではない伝説の映画で、おわん型の美乳と、妖しく色づく乳首、スレンダーボディを惜しげもなくさらしています」
どの辺が”伝説の映画”だったのか? 前出の関係者が続ける。
「黄川田将也と村上弘明、2人のイケメン相手に、全編くんずほぐれつのセックスシーン。黄川田に濃い紅色の乳首を伸びるほど吸われたかと思いきや、村上相手にソファの上で密着座位、フェラチオやオナニー、ラストでは、ストリップまで披露する大サービス。少し野太いアエぎ声がまた色っぽいんです」
なかでも評判だったのは、5歳年下の黄川田の口中をなめまわすかのような濃厚ディープキスだった。
「あの舌の動きは、男の性感を心得た”大人の女性”ならではのものでしょう」
そんな舌ワザが今回のドラマでも拝めるという。冒頭のテレビ誌記者は言う。
「原作の『眠れぬ真珠』では17歳年下の男性に激しい口づけをしたあと、服を互いに脱がせ合い、全裸になってフェラをするシーンがあるんです。そのフェラ描写が絶妙で、亀頭を舌先でもてあそんでから、一気に付け根までくわえ込んで、舌でなめまわす。黒谷なら、その”熟練の舌技”を映像で体現できるのでは?」
また、原作にある次のシーンも期待度大だ。
「アソコを愛撫されて悲鳴を上げる場面や、ソファで全裸になって、正常位や騎乗位、後背位など、体位を変えながらセックスし続けるという場面もあります」
もうすぐ四十路を迎える黒谷が、どんな”大人のセックス”を披露してくれるのか、今から楽しみだ!
週刊大衆04月27日号
吉田羊、新境地の母親役でデキる女イメージから脱却「新しい考え方をくれた」
涼やかな美貌を活かした役どころから、バラエティ番組の進行、トーク番組の語りまで、多彩に活躍中の女優・吉田羊。出世作『HERO』(フジテレビ系)からの頭のキレる女、デキるキャリアウーマン的なイメージの強い吉田が、最新作『ビリギャル』では愛のかたまりのような母親役に臨んだ。新境地の役どころで新たな顔を見せた吉田に、役のよりどころになった“愛”について聞いた。
【写真】母親役の吉田羊と娘役の有村架純の心温まる2ショット
『ビリギャル』で吉田が演じたのは、「ダメ親」と呼ばれながらも受験を控えたギャル女子高生を支え続ける、愛にあふれた母親役。見た目も雰囲気も“デキる女感”を放っている吉田だが、今作の話を受けて「この役が私に来たのは運命だ!」と思ったという。
「小さいころからずっと、人を愛することや信じることの難しさを痛感してきました。実践できていない自覚があるからこそ、人に優しくありたいという思いで、いつも生きているというのか(笑)。今回のああちゃん(役)は、それを見事に体現した、愛のかたまりみたいな人です。“この役が私に来たのは運命だ!”と、まず思いましたね。ああちゃんを演じることで、愛について、私が常々疑問に思っていることや、できないと思ってきたことへのヒントをもらえるかも知れないって」
「吉田羊ならば、早口でたたみかけるように先生に詰め寄る、見たまんまの“モンスター・ペアレント”なんだろうけど」と笑いながら、外見も中身もそれとはまったく異なる、一見弱々しいが根性のある母親を自然体で演じた吉田。馬場検事(『HERO』)とは180度違う、新鮮な魅力を放った母親という役どころのおもしろさを聞いてみると。
「“この子のためなら、死んでもいい”と思えることは、自分が女性として生まれてきたからなんだろうと思うんですね。私には妊娠も、出産や子育ての経験もありませんが、それにも関わらず、そういう役が来ると、何となく子宮がうずくんです。命を育むという女性独特の感覚を、本能的に体が知っているんだなと思いました。やっぱり母親って、女性にしかできない唯一の役だと思うので、そこが母親役の醍醐味かなって」
そんな今作に参加したことで、前述の“愛について疑問に思っていたこと”の答えのひとつは見つかったようだ。
「今回、ああちゃんの役をやって気づいたことは、女性はとくに、愛されないと幸せになれないなんて言われますけど、いや、愛している方が幸せだなって(笑)。こんなに愛おしい人がいる、それだけで幸せなんだなって。その人が笑ってくれる、生きていてくれる、それだけで私は幸せだって、ああちゃんをやっていて思えたんですね。それが愛に対する理解が深まったのかどうかはわからないですけど、愛に対してこれまで自分が思っていたこととは違う、ひとつの新しい考え方をくれた感じですね」
『愛を積むひと』(6月20日公開)では、今作とはまた違った、エモーショナルな母親の愛を体現している吉田。男と女の愛の謎に迫るような、しっぽりとした大人の女性も、今後演じてもらいたいところだ。
「今回のああちゃんも、絶対やりたいと思いながらも、実は難しそうだなと思っていました。でも、難しい役ほど挑戦していかないと成長していかないので、そういう役にこそ、チャレンジしていきたい気持ちはあります。私に恋愛ものをやらせてくれる奇特な方がいらっしゃれば、ぜひがんばりたいと思います(笑)」
東京パフォーマンスドール 4都市5公演のZEPPツアー開幕! 個と集合で魅せるノンストップエンターテインメントショー!
9人組アイドルグループ・東京パフォーマンスドール(以下TPD)が、2015年4月24日(金)ZEPP NAMBA(大阪府)より、2度目となるZEPPツアー『東京パフォーマンスドール ZEPP TOUR 2015春~DANCE SUMMIT“1×0”ver3.0~』を開幕させた。
オープニングは、ボックスの中で眠っている9体のドール達が、音楽の力によって命が吹き込まれる演出でスタート。
サイエンスオブカラーズと名付けられた新ライブ衣装で、今ツアーのテーマである“NINE STARS”のダンスパフォーマンスを披露。序盤から「BE BORN」「BRAND NEW STORY」など立て続けに盛り上がるナンバーを見せ、会場のボルテージを一気に引き上げる。
中盤は、メンバー9名の個をフィーチャーしたゾーンになっていた。先代TPDのリアレンジ曲を、新たに初披露しながら、それぞれのキャラクターを全面に押し出した選曲で構成され、衣装の早着えはもちろん劇中のシーンような感覚になるドラマティックなストーリーに仕上がっていた。
そして後半では、新オリジナル曲も初披露されたり、TPDの真骨頂とも言える攻撃的なサウンドと美しく力強いフォーメーションダンスの「東京ハッカーズ・ナイトグル―ヴ」「DREAM TRIGGER」などでたたみかける。最後は、6月10日に発売される3rdシングル「DREAMIN’」を披露し、進化した振り付けや衣装とともに、2年間続けてきた“1×0”ワールドから次のステージに旅立とうとするように感じた。
総じて、9人の個と、グループとしての集合の引き出しを広げ新たな挑戦をしているTPD。更に精度を上げてくるであろうこの後の福岡、名古屋、東京公演のどこかで、是非一度体感してほしい。
■CD商品概要
<3rdシングル商品概要>
タイトル:DREAMIN’ (作詞:藤林聖子/作曲:吉野貴晴/編曲:江口 亮)
発売日:2015年6月10日(水)
タイアップ:読売テレビ・日本テレビ系全国ネットTVアニメ『電波教師』エンディングテーマ
・初回生産限定盤A(CD+DVD)/ESCL-4451~2/1,528円+tax
・初回生産限定盤B(CD+DVD)/ESCL-4453~4/1,528円+tax
・初回生産限定盤C(CD+DVD)/ESCL-4455~6/1,528円+tax
・デジタルセレクトカップリング盤(CD+1曲DL)/ESCL-4457~8/1,204円+tax
・通常盤(CD)/ESCL-4459/926円+tax ※初回仕様あり
・期間生産限定盤(CD)/ESCL-4460/463円+tax ※1コインシングル
http://tpd-web.com/disco/
■ライブ/イベント情報
『東京パフォーマンスドール ZEPP TOUR 2015春~DANCE SUMMIT“1×0”ver3.0~』
4月25日(土) Zepp Fukuoka(福岡)17:00/18:00
5月2日(土) Zepp Nagoya(愛知)17:00/18:00
5月6日(水・祝)Zepp DiverCity Tokyo(東京)17:00/18:00 ※サポートダンサーとしてTPD DASH!!も出演
★当日券あり
『東京パフォーマンスドール ZEPP TOUR 2015春 ~DANCE SUMMIT“Best of 1×0 FINAL”~』
5月13日(水) Zepp DiverCity Tokyo(東京) 18:00/19:00 ※オープニングアクトとしてTPD DASH!!も出演
■3rdシングル『DREAMIN’』ミニライブ&予約特典会 第一弾!
4月26日(日) (1)13:00~ (2)16:30~(福岡県)イオンモール福岡 1Fイーストコート
4月29日(水・祝) (1)13:00~ (2)15:30~ (3)18:00~(東京都)CBGKシブゲキ!! ※整理券必要
5月3日(日) (1)13:00~ (2)16:30~(愛知県)名古屋近鉄パッセ 屋上イベントスペース
5月4日(月・祝) (1)13:00~ (2)16:30~ (兵庫県)阪急西宮ガーデンズ 4階スカイガーデン・木の葉のステージ
5月9日(土) (1)13:00~ (2)16:30~(神奈川県)ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場 グランドステージ
5月16日(土) (1)13:00~ (2)16:30~(群馬県)イオンモール太田 1Fセントラルコート
5月17日(日) (1)13:00~ (2)16:30~(東京都)アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ メインステージ
5月24日(日) (1)13:00~ (2)16:30~(神奈川県)ららぽーと横浜 1Fセントラルガーデン
6月6日(土) (1)13:00~ (2)16:30~(神奈川県)たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコート
※ミニライブ、握手会、撮影会、メッセージ交換企画などなど盛りだくさん♪
http://tpd-web.com/stage/
■東京パフォーマンスドール関連リンク
Official Website http://tpd-web.com/
Official Twitter @TPD_official
Official Instagram(In ENGLISH) TPD_OFFICIAL
Official Youtube Channel http://www.youtube.com/user/tpdSMEJ
メールマガジン(無料登録) https://fannect.jp/tpd/
情報提供:(C)エピックレコードジャパン2015/4/25 08:52 更新