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本から自分の未来を発見? GWにパルコで新感覚の“読書体験”開催
まもなく大型連休ゴールデンウィーク。渋谷と調布のパルコ(PARCO)では4月29日から、新感覚の読書体験「ミライのジブンハッケン本棚」を展開する。
今回の企画は、文学に古典、エッセイーー100冊にもおよぶ様々なジャンルの本の中からたった3冊本を選ぶだけで、自分の未来が診断され、オススメの本が発見できるという巨大な本棚が登場する。
そのほかにも調布パルコでは、本の世界を五感で楽しめる「五感読書チェア」が登場。開いたページに連動して、光ったり、音が鳴ったり、香りが立ち上ったりと今までにない読書体験が楽しめる特別なチェアとなっている。
まさに“体験”という言葉がぴったりの今回の企画。アナログな本棚や読書に少しテクノロジーを加えるだけで、これまで体験したことがない、新しい読書体験に出会えるこの機会にパルコに立ち寄ってみては?
<本からわかる ミライのジブンハッケン本棚/開催概要>
■日程:4月29日(水・祝)~5月6日(水・休)
■会場:渋谷パルコ PART1-B1F パルコブックセンター
:調布パルコ 1Fセンタースペース特設会場
<五感読書チェア/開催概要>
■日程:4月29日(水・祝)~5月6日(水・休)
■会場:調布パルコ 5Fリプロ前特設会場
ジゼル・ブンチェン、ギリシャ彫刻のような美ヌード披露
【モデルプレス】先日、母国ブラジルで行われたサンパウロ・ファッション・ウィークで20年に渡るランウェイモデルとしての仕事のフィナーレを飾ったジゼル・ブンチェン(34)。
【他の写真を見る】雑誌『ヴォーグ・ブラジル』の表紙に登場したジゼル・ブンチェン
そんなジゼルが、40周年を迎えた雑誌『ヴォーグ・ブラジル』最新号の表紙にヌードで登場していることが明らかに!
同誌のインスタグラムで公開された写真を見ると、真っ平らなお腹、ムダ肉がなくて筋肉がうっすら透けて見えるジゼルのヌードは、まるで美術館に展示してあるギリシャ彫刻のよう! セクシーを超えて“神々しい”という世界へ突入しています。
ジゼルもこの表紙写真を自分のインスタグラムにアップしていて、「私のキャリア20周年記念の表紙」と書き込み。
改めて、ランウェイ引退は惜しいと思わせるプロポーションですが、引退もボディが言うことに従ったと語っていたジゼル。でも、ランウェイ以外の仕事は続けるとのことなので、今後もこうした媒体を通じてジゼルのお姿を拝むことはできるのではないでしょうか。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
所ジョージ&唐沢寿明、『トイ・ストーリー』20周年に「これからも夢を見させて」
1995年11月(日本では1996年3月23日公開)に、世界初の長編フルCGアニメーション映画『トイ・ストーリー』が米国で公開されてから、今年で20周年。この3月1日から約1年に渡り、関連イベントや新作アニメーションの放送、限定商品の発売などの企画が予定されている。7月2日には『トイ・ストーリー3』(2010年)の“その後”を描いたシリーズ最新作『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』がBlu-rayとDVDで発売、デジタル配信も同日に開始される。
『トイ・ストーリー』シリーズ第1作から画像で振り返り
シリーズ1作目から日本語吹き替えキャストを務める、バズ役のタレント・所ジョージ、ウッディ役の唐沢寿明から、「トイ・ストーリー20周年」に際してコメントが到着した。所は「今だに、色あせない、完成型とは、このことでしょう。文化財に指定されるのも近い」と作品をリスペクト。
唐沢は「最近、小さなお子さんを連れたお母さんたちが、子どもたちに僕のことを、『ほら、ウッディだよ』と言ったりするんです」と体験談を明かし、「20年愛されて来たのも、ウッディをはじめ、他の愛すべきキャラクターたちがいたからでしょう。これからも、ファンの皆さんと一緒に僕自身も夢を見させてもらいたいですね」と願っている。
『トイ・ストーリー4』の製作も決定しており、ウッディ、バズたちの冒険はまだまだ続く。
■所ジョージ コメント全文
バズ・ライトイヤーが20年前に登場。今だに、色あせない、完成型とは、このことでしょう。文化財に指定されるのも近いことでしょうから今のうちに、さわりまくっておくことが大事です。今後も、「世代を超えて さあ行くゾウ!!」「バズ・ライトイヤーだ!!」
■唐沢寿明 コメント全文
僕が初めてトイ・ストーリーを観たのは、CM撮影でロサンゼルスを訪れたときに行った、映画館でした。今までにない、“実写とアニメの中間”のような映像にとても驚きました。シンプルでありながら、子どもたちにはとても大切で、大人たちには懐かしく、感動的な物語。初めての吹替の時は、とにかく無我夢中にやっているうちに終わってしまいました。
最近、小さなお子さんを連れたお母さんたちが、子どもたちに僕のことを、「ほら、ウッディだよ」と言ったりするんです。トイ・ストーリーが20年愛されて来たのも、ウッディをはじめ、他の愛すべきキャラクターたちがいたからでしょう。これからも、ファンの皆さんと一緒に僕自身も夢を見させてもらいたいですね。
■『トイ・ストーリー』20周年公式サイト
http://disney.jp/toystory20
水沢アキ 6億5千万円借金完済しダンススタジオ開設
女優の水沢アキ(60)が28日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月-金曜、前9時50分)の取材に対して、バブル崩壊で背負った約6億5千万円の借金を完済し、今年に入って都内に2つのダンススタジオを開設したことを明らかにした。
水沢は1986年、アメリカ人実業家と結婚し1男1女をもうけた。しかし7年で離婚し、所有していたマンションの賃貸収入で暮らしていたが、買った不動産がバブル崩壊で値下がりし、約6億5千万円の借金を背負った。
そんな状況でのシングルマザーの子育ては「(デパートの)試食品コーナーでお腹いっぱいにさせちゃえ」とデパートに何10週間も通い詰め、とうとう担当者が子どもたちを「お母さん連れてらっしゃい」と叱ったという。
芸能活動を復活させ、ジュエリーデザイナーとしても働き、また手放さなかった不動産の賃貸収入もあって、やっと11年かけて借金を完済したという。しかし成長した2児には離反され、水沢は1人きりとなった。
当時からダンスが好きだった水沢は、今年に入ってから先月は新宿、そして今月には世田谷にダンススタジオをオープンさせた。そして水沢自らプロのダンサーとなるべく週3回、ヒップホップの練習に明け暮れている。
そんな水沢の今の夢は「三代目J Soul Brothersと踊る」ことだという。
芸能マネージャーは見た!タレントの「間違った決断」暴露座談会(2)misonoの“終わりの始まり”
A(アイドルグループのマネージャー)歌手でもったいなかったのは谷村奈南。デビュー以来、Gカップボディとセクシャルなダンスで、一部では「ポスト倖田來未」の呼び声も高かったが、すでに“あの人は今”状態。理由は明白で、あのボディを出し惜しみしてしまったから。
B(グラドルのマネージャー)もともと、アイドル時代はミスマガジンにノミネートされるなど、水着仕事の経験は豊富だったのに、歌手デビュー以降は皆無。売れなくなってから露出の高い写真集を出したけど、時すでに遅し。
C(バラエティタレントのマネージャー)アーティスト志向が強いのはわかるけど、うちの事務所から見れば、もったいないこと山のごとしだよ。
A 元モーニング娘。では、市井紗耶香が映画「ピンチランナー」で同じ事務所のタレントが共演したんだけど、雨に濡れる撮影の後、タオルを持ってきてくれて優しく暖めてくれたって。
B 性格はいいのかもしれないけど、彼女も選択を誤ったね。順風満帆だったのに、いきなりシンガーソングライターを目指して事務所を辞めたのは理解できなかった。
C misonoも、デビュー当時は「ポスト浜崎あゆみの大型新人」として、姉の倖田來未とは比較にならないCDセールスをたたき出していたのに。
B アイドル的な容姿でも人気があったのに、デビューから半年で体重が42キロから56キロになったのが終わりの始まり。本人も「デブかわいい」と開き直ってしまった。
C 彼女は終始タメ口ですごい横柄な態度だったから、共演者やスタッフはみんな呆れてたな。最近はブログ炎上キャラを狙って痛い発言ばかりだけど話題にすらならないね。引退を撤回したけど、そもそも需要がない。
本人たちは後悔で枕を濡らしているだろうが、すべては自業自得である。