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中日・吉見、巨人戦946日ぶり勝利!6回2安打無失点
(セ・リーグ、中日9-0巨人、2回戦、中日2勝、1日、ナゴヤドーム)右肘痛からの完全復活を期す中日・吉見一起投手(30)が巨人戦に先発し、6回2安打無失点。チームは9-0で大勝し、吉見は2年ぶりの白星をつかんだ。
昨季はわずか3試合の登板に終わった吉見が、復活をかけた今季初のマウンドで結果を出した。一回、先頭の坂本をフォークで空振り三振に斬ると、井端、長野はいずれも投ゴロに打ち取る絶好のスタートを切った。二回、先頭の阿部に中前打を許したが、続く村田を得意のシュートで詰まらせ投ゴロ併殺打にとるなど後続をピシャリ。三回は先頭の亀井に右前打、小林に四球と無死一、二塁となったが、大竹を投ゴロ併殺打。坂本をスライダーで2打席連続空振り三振に仕留めるなど、ピンチを脱した。
四回以降は、持ち前の制球が冴え、キレのあるボールで一人の走者も出さず5-0の六回でお役御免。6回72球を投げ、2安打5奪三振の無失点。救援陣も無失点リレーで、吉見は2012年8月28日に秋田で勝って以来、946日ぶりに巨人戦勝利を挙げた。吉見は「まずは無事に投げられてホッとしています。あと先考えずに、マウンドに上がれる喜びをもって、投げられた結果だと思います。初登板で緊張したが、試合に入ったら冷静に投げられた。野手の人も点を取ってくれて楽しく投げられた。巨人を倒さないと上にはいけないと思うので」と満足そうな表情をみせた。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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