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<選抜高校野球>エース江口が2度目の完封 浦和学院が4強
第87回選抜高校野球大会は29日、準々決勝4試合。第3試合は、県岐阜商(岐阜)と浦和学院(埼玉)が対戦。県岐阜商の高橋、浦和学院の江口の両校エースの投げ合う投手戦となったが、終盤の集中打で5点をあげた浦和学院が県岐阜商打線につけ込むすきを与えず、優勝した2013年以来2年ぶりの4強入りを決めた。浦和学院・江口は4安打完封で、今大会3試合を投げ大曲工戦の1失点だけの完璧な投球内容。
○浦和学院(埼玉)5−0県岐阜商(岐阜)●
浦和学院が連打で均衡を破った。七回、幸喜、高橋、荒木の3連打で先制し、諏訪の適時打などで計3点を挙げた。八回も2本の二塁打などで2点を追加。江口はチェンジアップを多投し、被安打4で完封した。県岐阜商は高橋が球威が落ちた終盤につかまった。打線も一回1死一、二塁の好機を生かせず、援護できなかった。
浦和学院・森士監督 高橋君の直球に振り負けないように、と指示した。(これまで当たりが少なかった)中軸に本来の打撃が戻ったことは、次に向けて好材料。
県岐阜商・小川信和監督 完全に力負け。浦和学院の各打者は各打席で絞り球を変えてきた。相手投手には低めに投げ分けられた。さすがです。
◇春夏通算30勝
浦和学院(埼玉)が準々決勝の県岐阜商戦で達成。内訳は春20勝、夏10勝。初勝利は夏の第68回大会(1986年)の泉州(大阪)戦。その大会で4強に進んだのが夏の最高成績。センバツは第85回大会(2013年)で初優勝した。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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