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<選抜高校野球>東海大四が零封リレーで接戦制し初の4強
第87回選抜高校野球大会は29日、準々決勝4試合。第4試合は、東海大四(北海道)と健大高崎(群馬)が対戦。両校とも継投策を取り1点を争う投手戦になったが、東海大四が無失点リレーで健大高崎打線を封じ、6度目のセンバツ出場で初の4強に駒を進めた。
○東海大四(北海道)1−0健大高崎(群馬)●
東海大四が零封勝ち。五回に小川の右前打と立花の送りバントで1死二塁の好機を作り、代打・吉田の右中間への安打で1点を先取した。先発左腕・権(ごん)はコーナーを丁寧に突いて4回無失点と好投。2番手・大沢が相手の反撃を断った。健大高崎は8安打を放ちながら走塁ミスやバント失敗が響き、本塁を踏めなかった。
東海大四・大脇英徳監督 (先発の)権は五回を3点で抑えればと思っていた。100点。(継投の大沢も早いリズムで)相手にとって嫌な投球をした。
健大高崎・青柳博文監督 相手の先発投手が左とは思わなかった。リードの仕方などを指示し直したが、けん制(の癖など)を見るのに時間がかかった。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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