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怒られる前に庭を芝刈り? 元名物審判がシャビをネタにジョーク
バルセロナに所属するMFシャビ(右)[写真]=Anadolu Agency/Getty Images
2011-12シーズンを最後に引退したスペイン人審判イトゥラルデ・ゴンサレス氏。元国際審判はリーガ・エスパニョーラを代表する審判の1人で、サポーターからサインや写真撮影を求められる存在だった。“クラシコ”やコパ・デル・レイ決勝など重要なゲームで笛を吹いた名物審判で、その型にはまらないジャッジは話題をさらった。
審判を引退したイトゥラルデ氏は、現在スペインのサッカー番組の出演者として、メディアの前に登場している。その彼がバルセロナのシャビをツイッターで“口撃”したとスペインの各メディアが伝えている。
イトゥラルデ氏は自宅の庭で、自らが芝刈り機を動かしている姿の写真とともに以下のようなツイートをした。
「自宅にいて、静かに過ごしている。明日シャビがランチにやって来るという連絡があったから」
バルセロナのパスサッカーのシンボルであるシャビ。バルセロナとのホームゲームとなると芝生を通常よりも長くして、ボールのスピードを少しでも殺し、そのパスワークを封じようとするホームチームもあった。その都度、シャビは芝生の長さに言及していた。そんなシャビをネタにした元審判の皮肉なジョークだった。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
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HN:
上原健二
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