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4番内川の逆転打で大隣が2勝目 オリックスは5連敗で借金11
● オリックス 2 - 4 ソフトバンク ○
<4回戦・京セラドーム>
ソフトバンクが4番内川の2点タイムリーで逆転勝ち。7回1失点の先発・大隣が2勝目。敗れたオリックスは、西の好投も虚しく引き分けを挟み今季ワーストの5連敗となった。
ソフトバンクは1点を追う8回、代打・高田のヒットを皮切りに一死二塁のチャンスを作ると、1番中村もレフト前ヒットで繋ぎ一、三塁。その後、凡打と四球で二死満塁とすると、4番内川が西のストレートをセンター前に弾き返し値千金の2点タイムリー。さらに、センター・駿太の悪送球も重なり、1塁ランナーの柳田も一気に本塁を陥れた。
9回には途中出場の塚田にプロ初安打となる一発が飛び出し、貴重な追加点を加えた。
投げては昨季からオリックス戦を得意にする大隣が、この日も安定感抜群のピッティング。4回に本塁打で先制を許すも、オリックス打線を7回3安打1失点に抑え込み、3月31日に続きオリックス戦2連勝。9回はサファテが三人で締め、今季3セーブ目を手にした。
対するオリックスは、4回にカラバイヨの2号ソロで先制するも得点はこの1点だけ、先発の西は序盤からテンポの良い投球でアウトを積み重ねるも、8回二死から痛恨の逆転打を浴び今季2敗目を喫した。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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