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埼玉県・大宮駅周辺に3つのビアガーデンが登場! ハワイアンバーベキューも

 埼玉県・大宮駅周辺に3つのビアガーデンが登場! ハワイアンバーベキューも

 

 ゼットンは4月30日、大宮駅(埼玉県大宮市)周辺の商業施設で3つのビアガーデンをオープンする。

 ハワイアン・ビアガーデンの様子

 4月30日には、大宮タカシマヤ屋上(埼玉県さいたま市)にオリエンタルをテーマにした「ORIENTAL RESORT BEER GARDEN(オリエンタル・リゾート・ビアガーデン)」をオープン。「豚と鶏肉のエスニックグリル パオピン巻き」や「鉄板 ナシゴレン」「フルーツのセット」などがついた「アジアン・パシフィックコース」(2,700円)などを提供する。

 同ビアガーデンの飲み放題は120分制で、価格は1,500円~。定期的にフラダンスやタヒチアンダンスショーも開催するとのこと。営業時間は16:00~22:30で、ラストオーダーはフードが21:30、ドリンクが22:00となる。

 「アジアン・パシフィックコース」(2,700円)

 5月1日からは、そごう大宮店屋上(埼玉県さいたま市)に「SKY GARDEN BEER & GRILL(スカイガーデン・ビア&グリル)」が期間限定でオープン。本格的なBBQメニューやタパス、サラダバイキングのほか、フライドポテトやシェイブアイス(ハワイアンかき氷)の食べ放題がついたプレミアムBBQセット(2,700円)などを用意する。

 同ビアガーデンの飲み放題プランは120分・1,800円で、プラス500円でプレミアムビールの「エビス生ビール」も飲み放題になるとのこと。営業時間は16:00~22:30で、ラストオーダーはフードが21:30、ドリンクが22:00となる。

 プレミアムBBQセット(2,700円)

 ほかにも、大宮駅・駅ナカの商業施設「ルミネ大宮店 ルミネ2」(埼玉県さいたま市)でも、「ラナイ・ハワイアン・ナチュラル・ディッシュズ」のルーフトップ・テラスにてハワイアン・ビアガーデンを4月下旬より期間限定で開催。ハワイアンBBQとハワイアン・タパスのセットや飲み放題コースを用意している。ドリンクメニューには、ハワイアン・ビールやトロピカル・カクテルを取りそろえている。営業時間は11:00~22:00で、ラストオーダーはフードが21:15、ドリンクが21:30となる。

 ※価格は全て税込

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ホンダ新型ステップワゴン発売! 新開発の直噴VTECターボを搭載

 ホンダ新型ステップワゴン発売! 新開発の直噴VTECターボを搭載

 

 本田技研工業(ホンダ)はこのほど、新型「ステップ ワゴン」「ステップ ワゴン スパーダ」を発売した。ともに新開発の直噴1.5リットルVTECターボエンジンを搭載。画期的な機構「わくわくゲート」も採用している。

 「ステップ ワゴン スパーダ」(画像左)と「ステップ ワゴン」(同右)

 5世代目となる新型「ステップ ワゴン」は、ホンダ初の採用となる直噴1.5リットルVTECターボエンジンが大きな特徴。同エンジンは常用域で2.4リットルエンジン並みのトルクを発生し、力強くスムーズな加速と、高い静粛性を両立。ミニバンに求められる多人数での乗車時や坂道などで余裕のある走りを実現する。

 また、吸気量をきめ細かくコントロールできるターボエンジンの強みを最大限に生かし、燃焼効率の良い領域を維持、拡大することで、クラストップレベルとなるJC08モード燃費17.0km/リットルを達成した。

 もうひとつ、大きな特徴となるのが、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構「わくわくゲート」。テールゲートを開けることなく、横開き式のサブドアから3列目シートへの乗降りを可能とした。サブドアの開度は3段階とし、スペースの狭い駐車場や自宅のガレージなど、壁や他の車にぶつかりそうでテールゲートを開けられない場合でも臨機応変に対応。荷物の出し入れがスムーズにできる。

 3列目のシートには、左右に分割して床下格納できる「マジックシート」を採用。サブドアを使った乗降りがいっそう容易となる。このシートは車外からはもちろん、車内でも簡単に操作でき、ミニバン空間の楽しみ方を大きく進化させた。安全装備としては、歩行者まで検知対象とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を搭載。フロントエンブレム裏に設置したミリ波レーダーと、フロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラにより、精度の高い認識を可能とし、安心で快適な運転を支援する。

 新型「ステップ ワゴン」は3グレードを展開し、すべてにCVTを採用。各グレードにFFと4WDが用意される。価格は228万8,000~280万4,000円(税込)。「ステップ ワゴン スパーダ」は2グレードで、上級グレードの「クール・スピリット」にはパドルシフト付きCVTを搭載。各グレードにFFと4WDがあり、価格は272万5,000~308万1,400円(税込)。助手席リフトアップシート車、サイドリフトアップシート車も用意される。

【衝撃動物】一匹で食べるのが寂しくてエサを移動させた犬がカワイイ!

【衝撃動物】一匹で食べるのが寂しくてエサを移動させた犬がカワイイ!

 

皆さん、一人でご飯を食べるのが寂しいときってありませんか? 自由気ままに一人で食べるご飯も気楽ですが、仲間や家族と一緒に食事をしたくなるときもあります。

・仲間のワンコと一緒に食事がしたい!
それは動物も同じようです。今回ご紹介する動画のワンコは、「仲間のワンコと一緒に食事がしたい!」と思ったのか、エサが入った皿を移動させ、仲間のワンコの横で食べはじめたのです!

・エサが美味しくなる!?
一匹で食べるのは心細かったのでしょうか? ワンコだって、一匹で食べるより仲間と一緒に食べたほうが、エサが美味しくなるのかもしれませんね。

・ワンコのほうが幸せ!?
え? 一緒に食べてくれる仲間がいるだけワンコのほうがマシ? ……た、た、確かに。悲しい現実を思い知らせるコメント、ありがとうございました(涙)。

もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz+( http://j.mp/1Gl18mc ) http://buzz-plus.com/article/2015/04/23/esa-2/

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ガンバの天才・宇佐美貴史を覚醒させた岡崎慎司の薫陶

 ガンバの天才・宇佐美貴史を覚醒させた岡崎慎司の薫陶

 

 日本代表デビューと初ゴールを一気に成し遂げたガンバ大阪の宇佐美貴史。若きゴールハンターがさらなる飛躍を遂げた裏には、ある選手の存在があった

 覚醒した若きストライカーを誰も止められない。出場試合数を上回るハイペースで得点ランキングのトップを走るFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)。念願の日の丸デビューを果たし、得点も決めたハリルジャパンで得た刺激と危機感が22歳の天才をさらに進化させる。

日本代表戦後の3試合で5ゴールを量産

 初めて獲得した日本代表のキャップ。その4日後には、日本代表として初めてゴールも決めた。サッカー人生に残るアニバーサリーを2つも経験した男は、こうも変わるものなのか。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督のもとで念願だった日の丸デビューを果たし、鮮やかな足跡を刻んだ宇佐美の「その後」を見ていると、こう思わずにはいられない。

 4月3日から再開されたJ1戦線で、3試合で計5ゴールを量産。今シーズンの通算ゴール数も出場試合数をひとつ上回る「7」に伸ばし、得点ランキングのトップに立っている22歳に、昨シーズン途中から2トップを組むパトリックも「1試合ごとに成長している」と声を弾ませる。

 「あくまでも僕の意見だけど、ヨーロッパのどこのチームに行っても間違いなく通用するよ」。

 もっとも、ヒートアップする周囲とは対照的に、若きエースは憎たらしいほど冷静沈着だ。

 「点は取れているけど、正直、好調だとは思っていない。好調だったら、もっと点を取っている。いつも一番前で試合に出させてもらっているなかで、結果を残すことはノルマ。自分としては、当たり前のことをやっているだけだと思っているので」。

ベルマーレ戦の先制ゴールに見る成長の跡

 絶対的な自信に導かれるビッグマウスは、「ガンバの最高傑作」として注目されてきた10代の頃から変わらない。一方でプレースタイルは、宇佐美本人をして「新たな引き出しと幅を見せられている」と言わしめるほど、急ピッチで変化を遂げている。

 湘南ベルマーレのホームに乗り込んだ同18日のJ1第6節。0対0の均衡を破った前半26分の一撃こそが、宇佐美の成長の証だった。

 右タッチライン際でボールをもったMF遠藤保仁が、味方とのワンツーで中央へ侵入してくる。このとき、宇佐美はファーサイドからゴール前の密集地帯を磨り抜け、ニアサイドにポジションを移していた。

 遠藤がクロスを上げる。空中戦で味方が競り勝つ。ならば、ゴール前のこぼれ球を狙おう――。宇佐美が瞬時に描いたビジョンは、DF丹羽大輝が頭で折り返し、ノーマークで走り込んできたDF米倉恒貴がダイレクトで右足を合わせた瞬間に現実のものとなる。

 「絶対にボールがこぼれてくると思っていたので、オフサイドラインも意識しながら、虎視眈々とゴールを狙っていました」。

 米倉の一撃をGK秋元陽太が必死に防ぐ。はね上がったボールに誰よりも早く反応して頭でとらえたのが、準備を整えていた宇佐美だった。

「オフ・ザ・ボール」の動きを追い求めた日々

 ボールのないところでいかに巧みに動いて、ゴールに結びつけるか――。いわゆる「オフ・ザ・ボール」の動きの質を、開幕前のキャンプから追い求めてきた。

 歴代の日本代表監督のもとで分析参謀役を担い、今シーズンからガンバに入閣した和田一郎コーチが、リオネル・メッシやネイマールらの「オフ・ザ・ボール」の動きを収めたDVDを編集。世界のスーパースターたちの地味に映る駆け引きを脳裏に焼き付け、練習から貪欲に意識改革に取り組んできた。

 「『ボールを受けられなくてもいい、無駄走りに終わってもいいから動き出そう』という意識が確実に僕のなかに生まれてきている」。

 ベルマーレ戦では宇佐美につられるようにMF永木亮太が追走。結果としてバイタルエリアに大きなスペースが生じ、そこを長い距離を走ってきた米倉が突いた。

 「ゴール前へ飛び込むのはちょっと怖かったけど……得点王になるためには自分らしくないゴールをどれだけ増やせるかが大事だと思っているし、その意味では体ごと気持ちで押し込んだあのゴールに魅力を感じますね」。

 ポストに激突しそうになり、最後は体をネットに絡ませた泥臭い一撃を、宇佐美は嬉しそうに振り返った。

岡崎慎司の一挙手一投足から受けた薫陶

 日本代表として活動した9日間では、FW岡崎慎司(マインツ)に話を聞きまくった。

 相手の背後を突くための駆け引き。味方を生かす無駄走り。前線からの労を惜しまない守備。岡崎が武器とするすべてが現時点で宇佐美に欠けている要素であり、アルベルト・ザッケローニ元監督のもとで出場機会を得られず、ハビエル・アギーレ前監督には招集すらされなかった理由でもあった。

 「オカちゃん(岡崎)の言っていたことや実際に試合で見せた動きの質も含めて、いろいろなものが僕の刺激になっている。それらを試合で繰り返すことで、自分のなかに取り込めると思う」。

 ハリルジャパンで、そしてガンバで宇佐美のプレーを後方から見守るボランチの今野泰幸は、「明らかに意識が変わってきている」と頼もしげな視線を送る。

 「ボールホルダーへ寄せていく距離もそうだし、ボールを奪う回数も少しずつ増えている。攻撃力は本当にスーパーだし、アイディアが豊富で、ボールを扱う技術も一級品。僕自身は以前から、日本代表のエースにならなくてはいけない存在だと思ってきた。これで守備でも貢献することが多くなってくれば、100%の確率でそうなるんじゃないかな」。

不敗神話を支える飽くなきモチベーション

 ウズベキスタン代表戦で決めたゴールが、宇佐美を加速的に成長させたのか。6人の代表監督から必要とされ、「87」ものキャップを獲得した今野は「それだけじゃない」と指摘する。

 「『こういうプレーをしないと代表には生き残れない』と思ったんじゃないですか。『いま現在の自分に満足したらダメ、少しずつでもいいから成長していかなきゃ』と」。

 岡崎もまた、進化させるための努力を絶対に怠らない。だからこそ、歴代3位となる43ゴールをあげて、エースストライカーの象徴である背番号「9」を5年以上にわたって守り抜いている。

 未知の世界にもっと、もっと足を踏み込みたい。岡崎の姿勢を触媒としてより深まった日の丸への憧憬の思いが、宇佐美のモチベーションをかき立てる。「ボールを持てば誰にも負けない」と、いわゆる「オン・ザ・ボール」の動きに絶対の自信を抱いてきた天才はいま、日々変わっていく自分自身を楽しげに見つめている。

 「もっと無駄走りが必要かなと思うし、そういう動きを繰り返していけば、2つ先、3つ先のプレーで僕にボールが入ったときに脅威になる。僕がゴールすれば長いこと負けていないので、自分の役割をまっとうすれば(得点ランキングの)下との差はどんどん開いていくし、チームもタイトルを獲得していると思う。1試合1ゴールのペースで取り続けたい」。

 J2時代の2013年10月20日のカターレ富山戦から続く宇佐美の「不敗神話」は、ガンバにおける全公式戦、代表を含めて「29」試合にまで伸びている。

 写真と本文は関係ありません

筆者プロフィール: 藤江直人(ふじえ なおと)日本代表やJリーグなどのサッカーをメインとして、各種スポーツを鋭意取材中のフリーランスのノンフィクションライター。1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。スポーツ新聞記者時代は日本リーグ時代からカバーしたサッカーをはじめ、バルセロナ、アトランタの両夏季五輪、米ニューヨーク駐在員としてMLBを中心とするアメリカスポーツを幅広く取材。スポーツ雑誌編集などを経て2007年に独立し、現在に至る。Twitterのアカウントは「@GammoGooGoo」。

鉄道トリビア (301) 武田鉄矢作詞、海援隊のあの代表曲は国鉄のために作られた

 鉄道トリビア (301) 武田鉄矢作詞、海援隊のあの代表曲は国鉄のために作られた

 

 国鉄のキャンペーンソングといえば、山口百恵の「いい日旅立ち」が有名だ。1978年に発表されて大ヒットした。作詞作曲は当時フォークグループ「アリス」で活躍していた谷村新司。制作前から曲のタイトルは先に決まっており、国鉄のキャンペーンに協賛した日立製作所と日本旅行の文字が入っている。往年の鉄道ファンにはよく知られた話だ。

 JR西日本の新幹線車両では、現在も車内放送チャイムに「いい日旅立ち・西へ」が使われている

 このとき、じつは武田鉄矢も自ら所属する海援隊の曲として国鉄のキャンペーンソングを作っていた。残念ながら採用されなかったけれど、その曲はいまも海援隊の代表曲のひとつになっている。その曲は「思えば遠くへ来たもんだ」。武田鉄矢が作詞、作曲はフォークグループ「ふきのとう」の山木康世だった。

 この曲が国鉄のキャンペーンのために作られた話は、2014年10月13日に放送されたテレビ朝日系列『徹子の部屋』で、武田鉄矢自身が語っている。

 

黒柳「『思えば遠くへ来たもんだ』は国鉄の歌なんですって?」
 武田「国鉄から頼まれて 旅ものキャンペーンソングやるって仕事を事務所の社長が持ってきた。所属タレントにやらせたんです。ボクらも、いいの作った~と提出したけど落選。なぜかといえば、もっといい曲ができたって。これが強力で 谷村新司さんが山口百恵さんに作った『いい日旅立ち』だったんですよ」
 黒柳「あれはヒットしましたものねェ」
 武田「百恵さんには結構煮え湯を飲まされたんですよ(苦笑)。いや、ボク、百恵さん好きだから、好きで飲んだんですけれども。ボクが『コスモス』ってラブソングを作ったんですよ。そのときもさだ(まさし)さんが百恵さんに『秋桜』って曲を作って(笑)。ボクのほうはホントに売れませんでしたね」
 黒柳「でも、『思えば遠くへきたもんだ』も海援隊でヒットしましたからね」
 武田「まあ、良かったですよ(笑)」
 

 「いい日旅立ち」は名曲として歌い継がれ、2006年に徳永英明、2007年に中森明菜もカバーしている。作詞作曲の谷村新司もセルフカバーしており、最近もフジテレビ系列の音楽番組「水曜歌謡祭」で歌っていた。幅広い世代に親しまれている曲だけど、若い人は国鉄のキャンペーンソングだったとは知らないかもしれない。なにしろ国鉄がJRに移行して28年。いまの20代は国鉄を知らない世代だ。

 「思えば遠くへ来たもんだ」は、踏切から夕日へ向かって走る貨物列車が歌い込まれている(写真はイメージ)

 現在も「いい日旅立ち」は鉄道に縁が深い。JR西日本の新幹線車両では、車内放送のチャイムに「いい日旅立ち・西へ」が使われている。今年3月で廃止された寝台特急「トワイライトエクスプレス」の車内放送でも使われていた。これは2003年に、JR西日本が「DISCOVER WEST」というキャンペーンを実施した縁だ。キャンペーンソングは谷村新司が新しい歌詞の曲を提供し、鬼束ちひろが歌った。

 「思えば遠くへ来たもんだ」も、海援隊の代表曲のひとつとして長く歌われている。国鉄のキャンペーンソングに落選したとはいえ、リリースから2年後の1980年、武田鉄矢主演の映画『思えば遠くへ来たもんだ』が制作されて主題歌となり、1981年には古谷一行主演のテレビドラマ『思えば遠くへ来たもんだ』『続・思えば遠くへ来たもんだ』が制作された。ドラマ版の主題歌は古谷一行が歌っている。

 国鉄のキャンペーンソングは他に、1977年に小林啓子が歌った「レイルウェイ・ララバイ ~一枚のキップから~」、1984年に郷ひろみが歌った「2億4千万の瞳」などがある。ちなみにTOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」は国鉄ではなく、JR東海のキャンペーンソングだった。こちらは現在も東海道新幹線のJR東海所属車両の車内放送チャイムに使われている。

 ※文中敬称略。写真は本文とは関係ありません。

HN:
上原健二
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