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「理想の美白肌」3位松雪、2位小雪に圧倒的大差で勝ったのは…?
日増しに温かくなるこの時期、気になり始めるのが美容の大敵である紫外線。世の女性たちは実際、どれほど紫外線ケアを意識しているのだろうか。
そこで今回は、デジタルマーケティングのADDIXが行った「美白ケアについての意識調査」の結果をもとに、イマドキの美白事情について紹介する。これからのお手入れの参考にしてほしい。
■理想の美白肌1位は綾瀬はるか
まず、「理想の美白肌と聞いて思い浮かべる有名人は?」と聞いたところ、200人中80人(40%)が「綾瀬はるか」と回答。圧倒的多数で1位となった。理由として「CMで見て肌がきれいだった」「白いだけではなくて透明感のある美肌だから」などが挙がっていた。
次いで2位は「小雪」(10%)、3位は「松雪泰子」(4.5%)。上位にランクインした芸能人はみな化粧品メーカーのCMキャラクターに選ばれており、CMを見て「私もあんなお肌になりたいな」と憧れを抱く人も多いのだろう。
■4割の女性が「年間通して美白ケアしている」と回答
20代以上の女性に、美白ケアの状況について聞いたところ、4分の3にあたる75.0%が「美白ケアをしている」と回答。美白ケアは、すでに女性にとって当たり前のケアとして広く定着しているようだ。
また、「美白ケアをはじめる時期は何月頃ですか」と質問してみたところ、美白ケアをしていない人も含めた全回答者の42.5%が「年間通してケアをしている」と回答。美白ケアが、春夏にだけ行なうケアではなくなっている状況が明らかになった。
■UVケア・美白ケアの最大の目的は“シミの予防”
UVケアをしている人を対象に「あなたの、UVケアや美白ケアの目的はなんですか」と聞いてみたところ、「シミの予防」との回答が最も多く77.6%と圧倒的だった。多くの女性が将来のシミの予防のため、日常からケアをしているようだ。
次いで「肌ダメージを防ぐ」(61.5%)、「白い肌を保つ」(60.9%)という回答が続き、これから先もずっと美しい肌でいるための予防的視点でケアに励んでいることが分かった。
紫外線は、しみ・シワ・たるみ・くすみなど、加齢と共に気になる悩みの原因となる。若いうちから気を配っておくことが将来の美肌につながるので、「うっかり焼けてた……」なんてことのないよう、面倒でも頑張ってケアに励もう。