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初Vから更なる飛躍へ!藤田光里らがGW決戦に挑む
<サイバーエージェントレディス 事前情報◇28日◇鶴舞カントリー倶楽部・西コース(6,515ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」が、千葉県にある鶴舞カントリー倶楽部を舞台にゴールデンウィークのど真ん中、5月1日(金)に開幕を迎える。
大注目!藤田光里のオフショットもおさめたフォトギャラリー更新中!
昨年大会は森田遥、堀琴音というアマチュア2人が最終組で争う中、一ノ瀬優希が最終ホールの劇的なチップインイーグルで優勝を飾っている。その一ノ瀬は先週の「フジサンケイレディスクラシック」で2位タイフィニッシュ。優勝こそ逃したものの、いい状態で大会連覇へ臨むことができそうだ。
その他先週ツアー初優勝を挙げた藤田光里も連勝を狙って参戦。4試合連続2位フィニッシュのイ・ボミ(韓国)、菊地絵理香、成田美寿々らにも高い注目が注がれる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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節約の常識!携帯代を安く抑える3つのワザ
家計の節約効果が高いものは、何だかご存知ですか? それは、毎月決まって出ていく支払いを減らすこと。例えば、住居費、光熱費、自動車、携帯代……。
中でも、すぐにできるのが携帯代の見直し。楽天リサーチの調査によれば、携帯代が高いと感じている人は7割もいるとのこと。月に数百円の違いでも、家族全員の1年分となると、かなりの節約になります。
そこでファイナンシャルプランナーの筆者が、いますぐできる、携帯代を安く抑えるワザを3つご紹介します。
■1:契約プランの見直し
家族全員が同じ契約プランになっていませんか? 家にいることが多いママと、日中は家にいないパパとでは、必要な契約プランは違うはず。
通話し放題+データ定額の料金は各社同じに見えますが、選べるデータ容量や家族間シェアなどに違いがあります。外出先での通話もWebチェックも多いなら、 データ容量の多いプランに。通話やメールチェックがメインの場合には、データ容量を少なく。お子さまに持たせる場合には、携帯電話を選択するという方法もあります。
家族一人ひとりの生活スタイルに合ったプランにして、しっかり節約しましょう!
■2:契約する会社を1つにまとめる
家族で1つの会社に契約するのも、節約効果を高めるコツ。基本料の割引はもちろん、データ容量の分け合い、SMSの送受信無料など……特に、25歳以下のお子さまがいる場合には、家族全員が割引を受けられる特典も!
docomoは家族は1年間、auはお子さまと家族が2年間ですが、SoftBankは家族も新規加入で2年間、乗り換えならお子さまが25歳までず~っと割引が受けられます。
実際に、お子さまが小学校~高校生までの8年間の使用料を比較してみました。
こうしてみると、SoftBankが断然おトクですね。データプレゼントの約29万円相当も含めると、かなり節約効果が高いことが分かります。
学割キャンペーンは5月31日(日)までなので、乗り換えを検討している方はお早めに!
■3:支払い方法を見直す
現金で払うより、クレジットカードで払ったほうが、さらに節約できます。月々2万円を還元率0.5%のクレジットカードで払うと、1年で1,200円の節約に。会社によっては、請求書を発行しない契約で割引が受けられるところも。また、携帯会社のクレジットカードを作るとポイントがダブルで貯まったり、機種購入の際に割引が受けられたりするなど、嬉しいおトクがあります。…
【新刊】 2015年 アメリカンフットボール日本一決定戦「ライスボウル」優勝記念!『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』(電子版)配信開始
学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、全国新聞ネットが運営する「47NEWS」内のアメリカンフットボール専門ウェブマガジン「週刊TURNOVER」が企画した書き下ろし電子書籍『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』を、2015年4月28日(火)より販売いたします。
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http://bit.ly/1GzJtr3
[画像: http://prtimes.jp/i/9949/165/resize/d9949-165-184989-0.jpg ]
『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』は、2015年1月に同クラブが初めて達成した、社会人日本一決定戦ジャパンエックスボウルと日本一決定戦ライスボウル”完全制覇”までの軌跡をまとめたノンフィクション。藤田智ヘッドコーチや今井善教主将、チーム最年長・鈴木將一郎選手らに徹底取材を行うことで、日本一にいたるまでの苦闘と勝因を浮き彫りにしています。
また、フロンティアーズOB会名誉会長の平栗さんへのインタビューも収録。加えて、選手をサポートする職場や地域にもフォーカスしており、クラブ内外双方の視点から栄光への長い道程を綴った永久保存版の一冊です。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本のスポーツ界を支えてきた企業スポーツは今後どのように進んでいくべきか? 本書は、”地域密着型”スポーツクラブに進化することで、強くて愛される「組織」へと生まれ変わるという道筋を描き、それを見事に実現した”チームマネジメント”読本でもあります。
■「富士通スタジアム川崎」誕生記念! 無料ダイジェスト版を配信開始!
ブックビヨンドは、同チームの優勝とホームスタジアム「富士通スタジアム川崎」誕生を記念し、2015年4月28日(火)より、同コンテンツの無料ダイジェスト版が読める特設キャンペーンサイトを開設。富士通フロンティアーズ関係者や富士通グループ社員、川崎市民をはじめとするフロンティアーズファンが同クラブの30年の軌跡を知ることができます。
・特設サイトURL:http://fujitsu.wook.jp/
・開設期間:2015年4月28日(火)~2015年5月31日(日)
※富士通株式会社が、野球やアメリカンフットボールの拠点として親しまれてきた川崎富士見球技場(旧川崎球場。http://www.kawasaki-fujimi.com/)のネーミングライツを取得し、4月1日から「富士通スタジアム川崎」に愛称変更。…
柳沢慎吾、会見中大暴れでぎっくり腰再発「今、グギっていった」
俳優の柳沢慎吾(53)が28日、都内で行われた『レゴシティ トラックキャラバン』記者発表会に出席した。お馴染みの物まねレパートリーで暴れまくっていると「イテテテ!」と絶叫。1週間前にぎっくり腰になったといい「ほとんど治りかけ!」と強がってみせたが、小道具の手錠を拾おうとしてそのまま動けなくなり、座ったまま取材対応した。
<2ヶ月前にはこの人も…>倉科カナ、ギックリ腰で嘆き
そもそも1週間前も「前の日、騒ぎすぎて。収録で火がついて1時間半すごく動いていたら朝起きたら動けななかった」と“暴走”によるものだったと懺悔。冗談か本気かわからない状況に周囲も大慌てするなか「今、グギっていったもの。クセになっているのか気を付けないと…ちょっとしたことでくる」と反省した。
今回、ポリスや消防士など身近なヒーローが活躍する“街”をテーマにした同シリーズの新キャンペーンが発足。イベントでは約20万ピースのブロックで制作され巨大な『レゴシティ』のジオラマが積載された4トントラックが登場した。
柳沢は取材対応こそ座った状態で行ったが、サービス精神は衰えず『新幹線の通過する音』や『F-1のサーキットの音』など“名人芸”を披露。最後はレポーターに支えられなんとか立ち上がり「子供たち、大人もこれで遊んで、いい夢みろよ!また逢う日までアバヨ!」と腰に手を当てながら去って行った。
オリビア・ニュートン・ジョン、5年ぶり来日公演 「フィジカル」で総立ち
英歌手オリビア・ニュートン・ジョン(66)が27日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで5年ぶりの来日公演を行い、色あせない名曲のオンパレードで観客を魅了した。
ベスト盤『40/40~ベスト・セレクション』収録曲一覧
日本でもCMなどでおなじみの75年の大ヒット曲「そよ風の誘惑」でスタート。自身の主演映画『ザナドゥ』(80年公開)からのヒット曲「ザナドゥ」「マジック」など3曲を映画のシーンを流しながらパフォーマンスしたほか、「カントリー・ロード」をはじめ自身の原点でもあるカントリーポップ6曲を披露した。
全米チャート10週連続1位を獲得した「フィジカル」では、それまで着席していた観客が総立ちに。米俳優ジョン・トラボルタとの共演で大ヒットした主演ミュージカル映画『グリース』(78年公開)からは5曲を歌唱し、盛り上がりも最高潮となった。
クライマックスは全米1位とグラミー賞を獲得した名バラード「愛の告白」、スタンダードナンバー「虹の彼方に(Over the Rainbow)」を歌いあげ、観客を酔わせていた。
これらの楽曲は、来日に合わせて22日に再発売されたベスト盤『40/40~ベスト・セレクション』(全41曲)に収録。28・30日も同所で公演が行われ、5月2日には「Pray For Fukushima」と題し、福島で特別公演を開催。2011年の東日本大震災以降、海外の女性シンガーが福島でライブを行うのは初となる。
■オリビア・ニュートン・ジョン来日公演セットリスト
オープニング
01. そよ風の誘惑
02. ザナドゥ
03. マジック
04. 恋の予感
05. 愛は魔術師(マジシャン)
06. サム
07. メイク・ア・ムーヴ・オン・ミー
08. イフ・ノット・フォー・ユー
09. レット・ミー・ビー・ゼア
10. プリーズ・Mr.プリーズ
11. カントリー・ロード
12. バンクス・オブ・ザ・オハイオ
13. 愛しい貴方
14. フィジカル
15. クライ・ミー・ア・リヴァー
16. 悲しみのクラウン
17. 心の誓い
18. 私はサンドラ・ディー
19. 愛のデュエット
20. 愛すれど悲し
21. 想い出のサマー・ナイツ
22. ウィ・ゴー・トゥギャザー
23. グレイス&グラティチュード
24. 愛の告白
【アンコール】
25. 虹の彼方に(Over the Rainbow)