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チュニジア襲撃、容疑者の1人は現役高校生

 チュニジア襲撃、容疑者の1人は現役高校生

 
  チュニジアの博物館で日本人観光客3人を含む観光客ら24人が殺害されたテロで、容疑者の1人が現役の高校生だったことがわかりました。
  この事件で射殺されたハーテム・ハシュナウイ容疑者とヤシン・ラビディー容疑者。2人の接点はまだ明らかになっていませんが、去年12月中旬にリビアに向かったことがわかっています。
 
  ハシュナウイ容疑者は20歳。小学校と中学校、そして高校で成績が足りず、それぞれ1回留年しているため、現役の高校生でした。リビアに行く直前までいつもと変わりなく学校に通っていましたが、学校関係者によりますと、12月中旬、期末テストが終わってから無断欠席になっていたということです。
 
  「息子は礼拝をきちんとする。信用できる子で、勉強好きで遠慮深く、内気で女の子に話しかけたりできない。通りかかっただけで赤くなるぐらい恥ずかしがりだったのに、(リビアに連れて行かれてからの)4か月で病気にされて(洗脳されて)しまいました」(ハシュナウイ容疑者の父親)
 
  ハシュナウイ容疑者はリビアから父親に電話をかけてきて、「チュニスにパスポートを置いてきた。これからイラクに行く」と話していて、父親は警察に届けを出していました。しかし、2人の容疑者は実際、その後、12月28日にフランス経由でチュニジアに戻ってきたとみられていて、チュニジアの治安当局の警戒体制が万全だったのか問われそうです。
 
  こうした中、外務省の中根一幸政務官が襲撃された博物館を訪れ、24人の尊い命が奪われた現場の状況について、博物館の館長から詳細な説明を受けました。
 
  「この非道な卑劣なテロに憤りを、強い憤りを感じずにはいられません」(外務省 中根一幸政務官)
 
  中根政務官はシド首相らとも会談し、在留邦人の安全確保を改めて要請することにしています。(23日04:44)

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