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中国サッカー界の外国人助っ人は「中国の変な食べ物」を毛嫌い、バスケのマーブリーを見習うべき―中国紙
中国でプレーする外国人助っ人は必ず、「中国の食べ物の気持ち悪さ」に言及する。3カ月前から中国サッカースーパーリーグ、広州恒大に所属するブラジル代表、リカルド・グラールは、「イカやスッポン、サソリなど変な食べ物を目撃した」と語っている。30日付で南方都市報が伝えた。
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サッカー・山東魯能のブラジル人助っ人、ジュニオール・ウルソも中国の「変な食べ物」として、イナゴやカメを挙げている。スウェーデン人のアリー・ハーンは天津泰達を離れる際、「自分が犬肉を食べたことがあるなんて、絶対に信じない。中国には犬や猫、ヘビなどたくさんの動物の肉がある」と、中国の食べ物に対する嫌悪感をあらわにした。
そんななか、中国プロバスケットボールリーグ (CBA)の北京ダックスに所属するステフォン・マーブリーは、「郷に入れば郷に従え」を実践している。中国入りしたばかりの頃は、ファストフードのハンバーガーで空腹を満たしていたが、今では露天の食べ物も食べるし、外国人が怖くて怯える「ウシガエル」も2年の葛藤の末にようやく食べられるようになった。食後の感想は「まあまあだね。ちょっと辛みが足りないみたい」と語っている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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上原健二
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