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中国人留学生、日本の地震に恐怖も、「日本人が建てた家だと考えると途端に安心できる」―中国ネット
2015年2月25日、中国のネットに、日本の地震に関する中国人留学生の体験談が掲載された。
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日本に来て間もないころ、地震がとても怖かった。だが、日本の建築の丈夫さを理解していくうちに恐怖心は和らいでいった。今では地震があったとしても、自分が住んでいるのは日本人が設計し、建てた家だと考えると途端に安心できる。日本に住めば住むほど、日本に対する安心感は増すのだ。
日本は住宅が丈夫なだけでなく、緊急時の脱出用の設備や避難所など、対策が行き届いている。日本は四方を海に囲まれた島国のため、逃げ場所がないという危機感から自然災害に対して強い恐怖心を持っているのだと思う。こうした恐怖心により、日本人は命を尊重し、安全な国になったのだろう。(翻訳・編集/内山)2015年2月26日、中国・新華社通信は、今年の7月1日に「うるう秒」が挿入されると報じた。北京時間7時59分59秒の後に1秒加えられ、7時59分60秒まであることになる。中国と1時間の時差がある日本では8時59分59秒の後の実施となる。
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天文学の専門家によると、時間の測定は地球の自転を基準とする方法と、原子時計を基準とする方法の2種類がある。より正確な時間を測定できるのは原子時計の方で、両者のずれを調整するために「うるう秒」が必要になる。
「うるう秒」は1972年からこれまで26回挿入されており、直近では2012年に実施された。市民の日常生活への影響はないとされている。(翻訳・編集/野谷)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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