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日本、「中国が衛星攻撃実験で宇宙の安全を破壊している」と非難、国防部が反論―中国メディア
25日付の日本の華字紙・日本新聞網によると、中国軍が昨年7月にミサイルを打ち上げ、人工衛星を破壊したとして、日本政府が中国側に説明を求めている問題で、中国国防部新聞(報道)事務局が同日の記者会見で、「中国側は当時、この情報を公表している。米日の不適切な憶測は、何の根拠もないものだ」と反論した。26日付で国際在線が伝えた。
日本新聞網によると、中国が昨年7月にミサイルを打ち上げ、人工衛星を確実に破壊したとして、米国と日本の政府が大きな衝撃を受けているが、実際には中国国防部新聞事務局が当時、「2014年7月23日、中国領内で地上配備型の弾道弾迎撃ミサイルの技術実験を実施し、所期の目的を達成した」と公表していた。
米国はこの実験について、「衛星攻撃実験」との見解を示しているが、米戦略軍のヘイニー司令官が24日に国防総省で行った記者会見では、「中国が昨年7月に実施した実験では、衛星に衝突しなかった」と述べている。日本新聞網によると、菅義偉・内閣官房長官が、外交ルートを通じて中国側に説明を求めたとしているが、「なぜ昨年の出来事を今ごろになって持ち出すのか」「米国側の衛星に命中していないという見解を矛盾している」などの問題点を、記事は指摘している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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