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日本の護衛艦「いずも」が25日に就役へ=韓国ネット「これって普通に空母だろ」「アジアを守るために貢献してほしい」
2015年3月23日、韓国・ニューシスは、自衛隊で最大となるヘリコプター搭載護衛艦「いずも」が25日に就役すると報じた。
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ニューシスは中国新聞社が伝えた情報として、いずもなど最先端の軍艦と、20機を導入予定の最新鋭P-1海上哨戒機などを紹介。「日本の軍事力強化は、中国軍の影響力をけん制することになるだろう」と報じられたことを伝えている。
「いずも」は、2013年8月に進水し、2014年9月に公試が開始された。デッキを改造して、F-35などのステルス戦闘機を搭載させると、事実上空母と同じ能力を有すると評価されている。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまな意見が寄せられている。
「完全に空母だ」
「これって、なんでヘリコプター護衛艦なんだ?普通に空母だろうに」
「自衛隊なのに空母の就役なんて、すごい」
「韓国にもこんな母艦があればいいのに」
「韓国はたばこ税まで上げたのに、空母の一つも作れない」
「大韓民国の土地そのものが空母だ」
「本当にうらやましい。(日本は)軍の不正もないだろうし」
「世界で最も安全保障ができておらず、世界で最もお気楽な国。それは大韓民国」
「海洋権益を狙う安倍軍が韓半島を先制攻撃して、どのくらいの破壊をもたらそうとしているのだろう」
「隣国日本は莫大な資本で大規模な海軍を作り、韓国はなけなしの税金も海軍参謀が部下と共謀して横領しまくり。再び日本が攻めてきて、植民地になってもしかたがない状況だ」
「中国からアジアを守るため、貢献してほしい」
「日本は厳然とした軍事同盟国なのに、心強いと感じるどころか、日本が自分たちを侵略するとまで考えてしまう不思議」(翻訳・編集/三田)