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春の一服に300人 氷見で読売お茶の会
第605回「読売お茶の会」は29日、氷見市飯久保にある光久寺の茶庭で開かれた。「古儀茶道藪内流」の工藤泰子さんが席主を務め、約300人が春の一服を楽しんだ=写真=。
濃茶席の床には、有栖川宮幟仁親王の筆による桜にまつわる和歌の軸を掛け、花衣と名づけたお菓子や、桜川と銘をつけた水指、桜材を使った茶杓(ちゃしゃく)で春の雰囲気を演出していた。
工藤誠己さん、伊藤朋子さん担当の薄茶席では、境内にある茶庭を見ながらの呈茶で会員をもてなした。
次回は5月17日、射水市の高周波文化ホールで裏千家の上田宗京さん、加納宗恵さんの担当で開かれる。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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