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豊岡市、土砂災害危険度予測を公開

 豊岡市、土砂災害危険度予測を公開

 豊岡市は1日、市内1742か所の土砂災害警戒区域ごとに、雨量に応じた災害発生の危険度を予測した結果を市のホームページ(HP)で公開し始めた。台風や豪雨の際、市民が簡易雨量計を使って自宅周辺の危険度を判断し、自主避難の目安にしてもらう。市によると、土砂災害の危険度を予測し、インターネット上で公開するのは県内の市町では初めてという。

  市が2013~14年度に県や建設工学研究所(神戸市)と共同開発した土砂災害の危険度予測システムを活用。15時間で300ミリの雨が降るという仮想の条件の下で、連続雨量140ミリ以上で危険度が高まる範囲を地図上に示した。

  自宅の危険度を知りたい利用者は、索引画面で自宅周辺の地図を選び、自分で測った雨量を、〈1〉140~180ミリ〈2〉180~220ミリ〈3〉220~260ミリ〈4〉260~300ミリの4段階から選択すると、危険度の高い範囲が図示される。

  市は昨年7月、140ミリ以上の雨量で最初に危険性が高まる142世帯に簡易雨量計を配布した。今回の予測結果と合わせて自主避難に活用してもらう。その他の世帯はペットボトルで簡易雨量計を作ってもらう。作り方はHPで紹介している。予測結果は、HPの「災害・防災情報」→「防災マップ」から閲覧する。HPが利用できない人のために、土砂警戒区域のある279行政区に、予測結果を印刷した紙を配布する。問い合わせは市建設課(0796・21・9007)。

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