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「プリティ・ウーマン」だって言っていた~アレより大事な“キス”テクニックを上げる方法
ジュリア・ロバーツの出世作「プリティ・ウーマン」の有名なシーンをご存知ですか? ジュリアの娼婦が、エリートのリチャード・ギアと一夜を過ごす時、「仕事で寝るのはいいけど、キスはだめ」って拒否するんです。
映画を観た女性たちは、「うんうん、キスは愛する人としか出来ないもの。わかるわぁ」と強く頷いたものです。「ま、ギアなら許すけど」と呟いた女性も多くいたことはさておき・・・
“キス”って、ある意味、その先の行為より大切だったりしますよね!
でも、その大切な“キス”が、ワンパターンになっていたりいませんか?
いくら愛し合っているからといっても、いつも同じようにキスしていたのでは飽きてしまうこともあるでしょう。
そこで今日は、彼氏ともっと楽しめる “キス”のバリエーションをご紹介します。「バードキス 」
小鳥のついばみのように、唇をつつきあうように行うキス。チュッチュッと軽やかな音を立てて行うのがポイント。彼とじゃれあいたい時にピッタリ。「ピクニックキス」
顔を5ほど離した状態で、舌先だけを触れ合わせるキス。チロチロと相手の舌に絡めたり、舌の表面をべろんと舐めたり。ふざけ合ってる子どもになっったみたいで楽しめます。「エスキモーキス」
頬と頬、鼻と鼻をすり合わせるようにして行うキス。いつものソフトなキスに飽きた時に取り入れると、より愛情が深まります。顔を思い切り傾けて鼻の穴同士をくっつけてみたりして。「キャンディーキス」
名前の通り、キャンディーを口移しするキス方法です。ディープキスが好きになれないという方にもオススメ。キャンディーを相手の口に移そうとすれば、自然に相手と舌が触れ合います。「おわりに」
いかがでしたか?
“キステク”を上げることで、もっと2人は仲良くなれるのではないでしょうか。
また、キスの場所によっても気分が変わります。たとえば「まぶた」。
恋人にキスしてもらうと、まるで童話の国のプリンセスになったような、ウットリした気分に浸ることができます。ぜひ彼氏におねだりしてみてくださいね。もちろん、あなたもお返ししてあげることを忘れずに。