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男性が結婚を決意する「ながれ婚」の方法5つ
【モデルプレス】5年以上付き合っているのに、中々結婚の話が出ないカップルもいれば、出会ってから3ヶ月で結婚したカップルもいる現代。
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「早く結婚したい」「そろそろゴールインしたい」なんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。最近では「なんか流れで結婚しちゃった」なんていう「ながれ婚」を決めている人も多いそうですよ。そこで今回は、結婚した男性へ「ながれ婚」に至った経緯を調査してみました。
1.共通の友達の結婚式に一緒に参加して
「共通の友達の結婚式に彼女と一緒に参加。そしたら、結婚した友人に『次はあなたたちね。楽しみにしてる』って言われて、幸せそうな結婚式の雰囲気も相まって彼女との結婚を決意した」(28歳/プログラマ)
やはり他人の幸せな結婚を目にすると、男性も結婚を意識するよう。男性に、結婚に対するポジティブな印象を与えることが大切なのかもしれませんね。特に、目で見ること、体感してもらうことが効果的なよう。
2.過去の失恋を突っ込まれて
「過去の大失恋を知っている男友達に、『いまの彼女みたいなイイ女は他にいない』と言われ、もうここで手を打たないといけないな、と思って彼女との結婚を決意した」(32歳/公務員)
失恋はつらいものですよね。あまりにも酷いとトラウマになってしまうこともあります。そんな過去があると現状の幸せも続くのか、不安を抱く男性もいるようです。そういう場合はあなたが直接相談にのってあげるのではなく、彼の男友達から「トラウマは彼女と乗り越えるものだよ」と説得してもらうといいみたいです。
3.彼女に猛プッシュされて
「『5年も付き合って30歳で別れられたら他に行くとこなくて困る!』と言われ、確かにそうだよなと情に訴えられ結婚することにした」(35歳/コンサルティング)
女性の切実な思いも、伝えてみれば、成功する例もあるようです。あまりヒステリックに訴えるとうんざりされてしまうこともありますので、一か八か決意を決めて、本音をぶつけてみるのもいいかもしれません。
4.いい年だし、新たに恋愛するのが面倒になって
「今の彼女へドキドキとかもうないけど、居心地いいから結婚を決意した。また新たに誰かと出会って、何回かデートして、告白して、付き合って…って色々考えると労力とか時間がかかって面倒に思えた」(34歳/アパレル)
これは彼女が居心地の良い空間を作り続けた賜物かもしれませんね。単に男性が面倒くさがりというのもあるかもしれませんが、結婚においては一緒にいて楽しい、居心地がいいというのが大切。これは「ながれ婚」に至るポイントかもしれませんね。
5.向こうの親と仲良くなってしまって
「彼女の実家がわりと近くて、飲むのも好きだから向こうのお父さんとよく一緒に飲んでたら、自然とそういう流れにされた」(30歳/編集)
自分の父親と彼氏を仲良くさせて、周りから結婚する雰囲気に持っていく作戦ですね。これは相性もあるため、必ずできる技ではありませんが、周りから結婚の流れに持っていくことは「ながれ婚」において大切。周りに協力を仰げそうな人がいれば是非お願いしてみましょう。
いかがでしたか?
男性は立場やメンツを大事にするため、周りからプッシュしてもらう「ながれ婚」が増えているというのは自然かもしれませんね。男性のメンツを気にする心理をうまく把握すれば、煮え切らない彼も結婚を決意してくれるかもしれませんよ。(modelpress編集部)