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じっくりと日記をつけよう
子育てが一段落、あるいは退職後に時間ができてから、毎日の出来事をじっくり記録しようと日記を愛用するシニアは多い。
約200種類の日記を販売する文房具店の伊東屋(東京)によると、同店で日記帳を買い求めるのは中高年層が中心で、近年の傾向として、健康管理やガーデニングなど、一つのテーマに特化した日記が売れ筋だという。
正確な統計はないが、日記帳を作る老舗出版社・博文館新社(東京)の推計では、日記帳は年300万冊、ビジネスダイアリーなどを含めると1000万冊程度が流通しているという。同社のロングセラーは3年間使える連用日記で、同社の大橋一弘社長(80)は「『書き続けることが生きがいになっている』という便りを年3万~4万通は受け取る」と話す。
伊東屋の中村里佳さん(45)は「『新年度から』と肩ひじを張って始めると挫折する。日付があらかじめ記載されていない日記帳などで、気楽に書き始めてみてはどうでしょう」とアドバイスしている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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