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脱オバさん化!いつまでも若々しい人と「劣化の激しい人」の違いって?
年齢を重ねても「若さを保つ」女性と、アラサー世代なのに「明らかに老けて見える」女性。
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40歳を過ぎると、劣化の激しい人とキレイな人の差はかなり顕著かも。
両者の違いはどこにあるのでしょう?
男性も女性も、容姿で勝負できるのは20代まで。
それを過ぎたら、ライフスタイルや生き方が「見た目」を左右するのではないか、とわたしは思います。
とはいえ、客観的に見ると世間が「オバさん」とする年齢もあるようで……?
「オバさん」の年齢が明らかに!
Image by バズプラスニュース(Buzz+)
男性300人を対象にしたアンケート調査によると、女性がオバさんに見えるのは35~36歳です。
女性のわたしたちからすれば「30代半ばなんて、まだまだ若いじゃないのよ」という気もしますが、世の男性たちはシビア。
しかし、オバさんと思われてしまうのは、外見だけの話でなく、多くの場合、中身に原因があるようなのです!
【男性目線】アラサー・アラフォー「オバさん」の特徴って?
女性の「内面から」オバさん化現象を感じる男性が多いようです。
とくに、羞恥心を失った女性は、確実に「オバさん」という意見も。
たとえば、ひとりで外食しているときに「すみませーん!」「ちょっと、まだ?」なんて、大声で店員さんを呼んだりしていませんか?
休日にノーメイクなのに平気で近所をうろついたり、カフェで気づかぬうちに大股を広げて座っていたり……。
また、若く見られたいからといって、流行語を無理矢理使ったりする姿勢もイタイと思われがちみたい。
年齢相応の振る舞いをしていた方が、ずっと素敵に見えます。
女性たちの赤裸々な言動を、男性は案外見ていますから。
いくつになっても若々しい人との違いは?
これはずばり「女」を意識して、毎日を過ごしているかどうか、に答えが隠されているようです。
ひとりでいる時もキレイを意識して過ごす、体型を保つ努力をする、若作りではなく「今のわたし」に似合うメイクやファッションにチャレンジする、楽しい時間を増やす、などの心がけが大切!
若々しさを保つには、日々の努力が必要なのです。
オバさん化の回避策は「女を忘れないこと、日々の努力、そして人生をエンジョイする」でしょう。
「いくつになっても、変わらないね」と学生時代からの友達から褒められたり、会社の後輩から「●●さん、いつもオシャレで素敵です」なんて言われたら、誰でも悪い気はしないと思います。
30代も40代も自分らしく、自信を持って生きていけたら、オバさんなんて言われないはず……だとわたしは思うのですが、みなさんはいかがですか?