セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[154]  [155]  [156]  [157]  [158]  [159]  [160]  [161]  [162]  [163]  [164

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

海底トンネルや海ほたるを探検! 「アクアライン探検隊」隊員募集

海底トンネルや海ほたるを探検! 「アクアライン探検隊」隊員募集 

 NEXCO東日本関東支社および東京湾横断道路は、8月9日に開催する「2012サマーフェスティバル in 海ほたる」の人気イベント「アクアライン探検隊」への参加を希望する隊員を、過去最大規模の300名募集する。参加費は無料。申し込み多数の場合は、抽選にて決定される。

 道路パトロールカーの探検

 同イベントは、子供の夏休みの自由研究や大人も楽しめる社会見学企画として好評を博しており、毎年、募集定員の10倍を超える応募があるという。昨年は170名の募集に約8,500人の応募があり、倍率にして50倍となったとのこと。

 今年は海上保安庁 第三管区海上保安本部 千葉海上保安部の巡視艇「あわなみ」のほか、東京湾アクアライン開通15周年を記念して、海上自衛隊 横須賀地方総監部 横須賀警備隊の特務艇「はしだて」の協力のもとに海上からアクアラインを観察するなど、普段は決して立ち入ることのできない高速道路のバックヤードを探検。知られざるアクアラインの実像に迫る。

 探検コースは全12回を予定。海底トンネルと海ほたるの探検と巡視艇「あわなみ」による海上からの探検コースを4回(100名)、海底トンネルと海ほたるの探検と特務艇「はしだて」(停泊する船の)船内の見学コースを8回(200名)となっている。悪天候の場合には探検の一部を中止する場合がある。

 申し込みは、「海ほたるネット」の特設ページで受付中。

 【関連リンク】
 
 【レポート】5県が高速の輪でつながった! 北関東道開通1周年、”とちおとめ25″や”AKG”がPR
 
 GWの渋滞情報を一括紹介!PCからスマホまでのまとめ
 
 “橋を守る技術”を未来のエンジニアへ~「首都高点検・補修デモ」開催
 
 高速道路にかかるお金
 
 【レポート】東京湾の交通安全を守る「東京マーチス」を知っているか
 
 

PR

鉄道トリビア (156) 住宅メーカーが内装を手がけたホテルのような電車が走っている

鉄道トリビア (156) 住宅メーカーが内装を手がけたホテルのような電車が走っている 

 夜の東京駅から東海道本線を西へ、朝は東海道本線を上って東京駅へ、ちょっと変わった色の電車が走っている。車体の上半分が赤、下半分がベージュ。日中は品川~田町間にある車両基地で待機しており、他の電車とは違うデザインでひときわ異彩を放っている。

 この電車の形式は285系。愛称は「サンライズエクスプレス」。いまは東京駅を発着する唯一の寝台特急となった。運行される列車名は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」だ。「サンライズ瀬戸」は東京~高松間、「サンライズ出雲」が東京~出雲市間を走る。下り列車は東京駅を22時ちょうどに出発する。このとき、「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」は連結されており、岡山駅で分離してそれぞれの目的地に向かう。逆に上り列車は岡山駅で連結され、東京駅に朝7時8分に到着する。

 「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」に使用される285系電車

 285系の特徴は外観だけではない。内装も凝っていて、設計と製造には大手住宅メーカーのミサワホームも加わったという。客室の素材には難燃加工した木材を使用している。内装に難燃加工木材を使用した例といえば、水戸岡鋭治氏が手がけたJR九州などの車両が知られている。しかし初めて採用した鉄道車両はこの285系だ。この材料は天然木に燃えにくい樹脂を染み込ませて作る。木材というより、木質感のある複合材料といったほうが正しい。表面のつやは樹脂を染み込ませたためだ。

 客室は個室が中心で、A寝台1人用の「シングルデラックス」、B寝台2人用の「サンライズツイン」、B寝台1人用の「シングルツイン」「シングル」「ソロ」がある。「シングルツイン」は広めで、別料金の補助ベッドを使うと2人で利用できる。「シングル」「ソロ」は広さと料金の違いだ。

 料金は「ソロ」が従来の2段ベッドと同じ以外は高めの設定だ。カシオペアやトワイライトエクスプレスとまでは言わないけれど、かなり快適な夜行列車ともいえる。一方、サンライズにはカーペット座敷の「ノビノビ座席」も用意されている。こちらは大人が横になれるほどの細長い区画になっていて、寝台料金は不要。指定席特急料金で利用できる。短い区間の利用者に人気がある。

 「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」を連結し東京駅へ

寝台列車サービスの”切り札”として誕生

 かつて、長距離旅行といえば寝台特急が最も快適だった。ところが新幹線や旅客機が普及すると、寝台列車の利用者が減っていく。それでも寝台列車が優位に立てる場面がある。出発駅を新幹線の終列車や飛行機の運行終了時刻より後に出発し、翌朝、飛行機や新幹線の一番最初の便よりも早く目的地に到着するケースだ。これなら前日も翌日もまるまる使えて、寝ている間に移動できる。

 東京駅を発着する寝台特急のうち、その条件を満たす列車が「出雲」「瀬戸」だった。そこで、この2つの列車の価値を高めるため、電車化によってスピードアップを図り、より便利な時間帯で利用できるようにした。これが285系誕生の経緯である。「サンライズエクスプレス」運行開始は1998年からだ。7両編成で5編成が製造され、JR西日本とJR東海が保有している。

 「サンライズ瀬戸」の下りは東京発22時0分、高松着7時27分で、上りは高松発21時26分、東京着7時8分である。まさに効果的な時間帯だ。「サンライズ出雲」の下り出雲市行も、到着は朝9時58分とちょっと遅く、上りは出雲市発18時55分で飛行機に負けてしまうけれど、それでも下りは東京から朝一番の新幹線「のぞみ」と特急「やくも」を乗り継ぐより3時間ほど早く着く。また、岡山駅で「スーパーいなば1号に乗り継ぐと鳥取着が08:38となり、こちらの魅力も大きい。

 両列車が連結される東京~岡山間も、深夜発早朝着と便利な時間帯だ。とくに上り列車の場合は、姫路発23時35分、大阪発0時34分、そして東京着が朝7時8分。時間を有効に使いたいビジネスマンに人気だという。

能勢妙見・里山ぐるっとパスキャラが着ぐるみに! 7/8川西能勢口駅で披露

能勢妙見・里山ぐるっとパスキャラが着ぐるみに! 7/8川西能勢口駅で披露 

 能勢電鉄は20日、阪急電鉄などと共通の1日乗車券に描かれているウサギとカメのキャラクター「ぴょんちゃん&のんちゃん」の着ぐるみを制作したと発表した。

 着ぐるみになった「ぴょんちゃん&のんちゃん」

 「ぴょんちゃん&のんちゃん」は2004年、阪急ハイキング70周年を記念して誕生したキャラクター。能勢電鉄ならびに阪急電鉄の全線と、阪急バスの有効区間などが1日乗り降り自由になる「能勢妙見・里山ぐるっとパス」に描かれ、親しまれている。

 今回、制作された着ぐるみは7月8日午前10時より、川西能勢口駅西改札口外コンコースにて開催されるお披露目イベントにて、一般客の前にお目見えする。先着200名に「ぴょんちゃん&のんちゃん」のポストカード型ステッカを配布するほか、握手会や撮影会、グッズの販売などが行われる予定。

脱出成功確率はほぼ0%! 富士急ハイランドに新迷宮アトラクション

脱出成功確率はほぼ0%! 富士急ハイランドに新迷宮アトラクション 

 富士急行は7月28日、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)に新脱出迷宮アトラクション「絶望要塞」を開業する。

 「絶望要塞」完成イメージ図

 同アトラクションは、”迷宮”と化した巨大な要塞からの脱出を試みるミッションクリア型のウォークスルーアトラクション。脱出成功確率は、「限りなく0%に近い数字を目指している」(同社)。

 ゲストは完全脱出を目指し、要塞内の無数のドアと廊下と部屋からなる迷宮や厳重なセキュリティ、限られた時間との戦いに挑む。要塞内はいくつものステージに分かれており、ステージが進むにつれてその難易度は増していくという。各ステージには「隠された手がかり」や「どこにあるか分からない扉」など様々な罠や仕掛けが散りばめられており、闇雲に進むだけではクリアできず、知恵や記憶力、体力、想像力、そして運を駆使した人だけが「脱出成功者」になれるとのこと。なお、脱出成功者には景品を用意する予定。

 延べ床総面積は約3,300平方メートルで、同園にある巨大お化け屋敷「最恐戦慄迷宮」をも上回るという。料金は800円(フリーパス利用可)。利用は小学生以上が対象で、小学生は中学生以上の大人の同伴が必要。所要時間は約30分~。

東京の公園はさらに美しくなる -第29回全国都市緑化フェアTOKYO開催

東京の公園はさらに美しくなる -第29回全国都市緑化フェアTOKYO開催 

 9月29日から10月28日まで、東京の6公園を中心に「全国都市緑化フェア」が行われる。昭和58年より毎年全国の都市にて開催されており、東京開催は昭和59年以来で28年ぶりとのこと。

6公園の個性を活かし、緑の大切さや可能性を発信

 今回の開催テーマは「緑の風がふきぬける東京」。6つの公園がメイン会場となるほか、区市町村の公園や緑化に取り組む民間施設からなる「協賛会場」、各会場を結ぶ道路や河川の緑からなる「緑の回廊」を設けるなど、東京で緑の大切さやその可能性を体感できる各種取り組みが実施される。

 散歩がてら、すべての公園に出かけてみるのも面白い

 メイン会場となる6カ所の公園では、それぞれの公園の個性を活かした展示などが行われる。

 ●上野恩賜公園会場-「多様な文化と芸術の風」
 上野恩賜公園会場は、地球や自然への感謝の気持ちと復興への祈りをテーマとした庭園などで構成されている。竹の台エリアは「復興への思いや祈り」、「農の風景」の再現をデザインコンセプトにした「東北『農』の庭(共助のガーデン)」、自然哲学の思想「五行」や守護星である「七曜」をモチーフとした「七曜の庭」などがテーマに。不忍池エリアは、下町の文化らしい花と緑でおりなす「下町の庭」をコンセプトにデザインされた。

 ●井の頭恩賜公園会場-「ふれあいとにぎわい、交流の風」
 井の頭恩賜公園は、日々の暮らしの中で、花や緑を五感で感じ、親しんでもらうためのテーマガーデン。「花の庭」「実の庭」「食の庭」「香の庭」「癒の庭」「月の庭」などで構成され、植物との新たなふれあいや新しいライフスタイルが提案されている。キッズビレッジゾーンでは、子どもたちが木材などを使った遊びを通して、人と自然の関わりを体験できる。

 ●日比谷公園会場-「都市を彩る生命(いのち)の風」
 日比谷公園は、企業や市民の参加によるガーデンや、最先端の壁面緑化技術を活用した復興への思いを刻む巨大な日時計などで構成されている。1万人のメッセージガーデンは、来場者の参加により、世界中が東北を応援していることを表現する世界地図を模したガーデンを展示。ワールドコラボレートガーデンでは、英国の園芸ショーのゴールドメダリストが、東北へのメッセージ作品を作成する。

 ●浜離宮恩賜庭園会場-「現在(いま)に生きる伝統の風」
 浜離宮恩賜庭園は、歴史ある日本庭園に、江戸の園芸文化や芸術を紹介。江戸文化体感エリアでは、将軍から庶民まで親しんだ「江戸園芸」や、文化財庭園の古文書や古写真、江戸の「食」や「文化」を体感できる。庭園エリアでは、「中島の御茶屋」等を活用した茶会を開催する。

 ●海の森会場-「未来につなげる緑の風」
 海の森は、「新しい森をつくる」をコンセプトに、都市緑化を目指す公園。植樹エリアでは、東京ドームを超える5ヘクタールの敷地に都民が植樹する。既植樹エリアでは、植物や昆虫などの自然観察会などが実施される。

 ●国営昭和記念公園会場-「人間(ひと)をはぐくむ杜の風」
 国営昭和記念公園は、大規模なコスモスの花修景に加え、地域住民・ボランティアの多様な展示・イベントを実施する。みどりの文化エリアでは、屋上・壁面緑化と緑のカーテンで園内を緑と花で包む。昭島口エリアでは、親子で楽しめるイベント「親子ふれあいスポーツデー」が開催される予定。

 【関連リンク】
 
 1万5,000円で3カ月使い放題。サポート付の菜園体験パッケージサービス開始
 
 行ってよかった公園、トップ2は6割以上が最高評価の5つ星
 
 【レポート】エアコンの出番を減らす節電テク! (Part1)「グリーンカーテン」は実は簡単!
 
 

P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe