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自然あふれる岐阜県飛騨に泊まって、親子でのんびり森遊び・里山遊び
岐阜県飛騨市の美ら地球(ちゃらぼし)・里山エクスペリエンスでは、さまざまな「岐阜の宝もの」を中心に、飛騨でお泊り+親子遊びできる「ファミリーステイプログラム in 飛騨」の参加者を募集している。
日本の原風景が広がる里山を堪能できる宮川町種蔵地区
今回、「クールな田舎をプロデュースする」とうたう美ら地球がプロデュースする「ファミリーステイプログラム in 飛騨」は、「里山遊びと木工教室in種蔵(飛騨市宮川町種蔵)」「親子de歩き隊 天生トレッキング(飛騨市河合町天生)」「親子でサイクリング~古民家の縁側でひとやすみ~(高山市国府町)」「川に滝に! 飛騨の水遊びと森歩き(高山市一之宮町、下呂市小坂町)」「奥飛騨で足湯しながら流星群をみよう!(高山市奥飛騨温泉郷中尾)」の5つの体験プログラム。
「里山遊びと木工教室in種蔵」は、日本の原風景が広がる里山を堪能できる飛騨市の山あいにある小さな集落・宮川町種蔵にある「板倉の宿 種蔵」に宿泊し、昼間は地元の大工さんによる木工教室を予定、夜は真っ暗な里山で昆虫採集や星空観察を楽しむパッケージ。
夕食では地産地消の郷土料理も楽しめる。旅行代金は大人18,000円、小学生9,000円、幼児(食事・布団なし)2,000円。
「親子de歩き隊 天生トレッキング」は、「岐阜の宝もの」に認定されている天生県立自然公園での親子限定のガイド付きの約4時間のトレッキング。森歩きの手付かずのブナ原生林や高山植物群が楽しめるプログラム。旅行代金は大人15,000円、小学生12,000円、幼児以下は要お問い合わせ。休前日、お盆期間は1,000円増。
「親子でサイクリング~古民家の縁側でひとやすみ~」は、おしゃれなMTBをレンタルして飛騨古川の周辺の里山をサイクリング。旅行代金は大人14,500円、小学生11,000円、幼児以下は要問い合わせ。休前日、お盆期間1,000円増。
そして、「川に滝に! 飛騨の水遊びと森歩き」は、親子で楽しめる田舎体験プログラム。
「岐阜の宝もの」に認定されている小坂の滝とあわせて、飛騨の森と田舎文化を楽しむお泊まりプランがおすすめとのこと。
さらに「奥飛騨で足湯しながら流星群をみよう!」は、北アルプスの麓、自然あふれるロケーションにある飛騨温泉郷中尾温泉に宿泊しての星空体験。流星群の日に合わせ、星空を堪能できるように消灯が企画されている。なお、「親子でサイクリング」と「川に滝に! 飛騨の水遊びと森歩き」はツアー型プログラムではないので希望者は里山エクスペリエンスに問い合わせを。
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LCCのPeach、対象便搭乗客に和歌山県産の桃をプレゼント
格安航空会社(LCC)のPeachを経営するPeach Aviationは22日、関西一の桃の産地である和歌山県紀の川市ならびに「JA紀の里」と共に「ピーチ空甘(くうかん)まるごと体感キャンペーン」を開催した。
キャンペーン当日、対象便(MM152便、MM102便)を利用し、関西国際空港に到着した利用客に「紀の里のモモ(白鳳)」を無料で配布した。配布は、中村愼司紀の川市長、紀の川市観光協会の観光キャンペーンスタッフ「紀の川ぷるぷる娘」、井上慎一Peach代表取締役CEO、Peachの客室乗務員らが行い、搭乗者に直接手渡された。
配られた白鳳は、紀の川流域の温暖な気候と水はけのよい砂地の土壌で栽培され、生産者が1つ1つ袋がけしたという。「『上品な色・甘さ・豊かな香り』の三拍子が揃っており、その美しさから果物の貴婦人とも呼ばれている桃」(同社)とのこと。
マサイキリンの赤ちゃんの愛称を募集 -宮崎市フェニックス自然動物園
宮崎市フェニックス自然動物園(宮崎県宮崎市塩路浜山3083-42)では、6月10日に誕生したマサイキリンのメスの赤ちゃんの愛称を募集している。
素敵なニックネームを付けてね
9年ぶりの赤ちゃん、かわいい名前を考えてね
今回、同園で9年ぶりに誕生した赤ちゃんは元気に育っており、間もなくほかのキリンやシマウマ、ダチョウと一緒になる予定。同園では、たくさんの来園者に赤ちゃんの存在を知ってもらおうと、愛称を募集することになった。
園内3か所に設置してある応募用紙に必要事項を記入し、応募箱に投函する。期間は9月2日まで。同園では、「みなさんに親しまれるような、かわいい名前を考えていただければ」と話している。
■「キリンの愛称募集」について
・募集期間:7月21日~9月2日
・募集対象:6月10日生まれのメスの赤ちゃん ※父親「コブシ」、母親「ユメ」
・募集方法:園内に設置してある応募用紙に必要事項を記入し応募
・設置場所:ゲート入り口・レストラン前・キリン展示場前
・命名式:9月を予定
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東海道新幹線N700Aのシンボルマーク決定
JR東海は25日、東海道新幹線N700系以降の技術開発成果を採用したN700A(N700系1000番代)の車両シンボルマークとインテリアデザインを発表した。
N700Aのシンボルマーク。青帯と「A」が一体化した
シンボルマークは奇数号車の車体側面に配置される
車両シンボルマークは、奇数号車の両側の車体側面(1編成あたり計16カ所)に配置されることに。東海道新幹線のシンボルといえる青帯と、「Advanced」の頭文字「A」が一体化。「SHINKANSEN series N700 Advanced」とも刻まれており、N700系からの進化を力強く表現するデザインとなっている。
インテリアについては、グリーン車、普通車ともにN700系のインテリアを継承しつつ、座席モケットのデザインが変更されている。グリーン車は茶色をベースに生地を霞(かすみ)模様に織り、より落着きを持たせた車内に。普通車は青色をベースに、生地を流れ模様に織ることで、明るく開放感のある車内を演出した。
グリーン車(写真左)と普通車(同右)のインテリアデザイン
シートのクッション素材には、日本の新幹線では初めて100%リサイクル可能なポリエステルを採用したという。また、トイレや洗面室の照明にLEDを採用するなど、車内の照明電力をN700系と比べて約20%削減している。N700Aは今後、8月に最初の編成が完成予定。来年2月の営業運転開始に向け、試験走行などの準備を進めるとのことだ。
世界のコーヒー消費量、1位の国は1人あたり1日約8杯飲んでいる!?
トリップグラフィックス「世界のコーヒー消費量」
トリップアドバイザーはこのほど、旅行に関する様々な情報をインフォグラフィックにして毎週公開する「トリップグラフィックス」の第38回として、「世界のコーヒー消費量」を公開した。
1位は1人あたり年間で2,844杯を消費するルクセンブルク。これは1日なんと約8杯飲んでいる計算になる。2位フィンランドは年間1,212杯(1日あたりでは3.32杯)なので倍以上の大差をつけてルクセンブルクの圧勝だ。ちなみに日本は年間340杯(1日あたりでは0.9杯)で29位だった。
また、コーヒーの種類の違いについてもわかりやすいイラストで解説。カプチーノやカフェラテ、マキアートなどについて解説。店によって多少の違いはあるものの、一般的には、カプチーノはエスプレッソが30%、スチームミルク(温めたミルク)が30%、フォームミルク(泡立てたミルク)が40%。カフェラテはエスプレッソが20%、スチームミルクが80%、カフェマキアートはエスプレッソが60%、スチームミルクが40%といわれており、それぞれエスプレッソとミルクの割合が違うとのことだ。